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医師の沈黙と薬の危険性【本当は何があなたを病気にするのか?】

外側から医療従事者を見てみると、薬剤処方の結果として、多くの患者が病気になったり死亡している数を、医師の多くが分かるだろうと思いますよね。そして、不道徳にも沈黙を守っているのだろうと。

患者に処方する薬が害を及ぼすと分かっている医師があまりに少ない理由は何でしょう?分かっている人もいます。医師がその発見について書いた書籍があることはあります。

 


例えば、ロバート・メンデルソン医師が書いた「Confessions of a Medical Heretic」(医師が患者を騙す時)です。彼は分かっていましたから。出版は1986年頃ですね。しかし、そういった情報を得られる本は検閲が強化されて非常に入手が難しいんです。

一旦気付いてしまうと、非常に難しい決断を迫られます。何故なら、現代医療は患者の助けにならないと分かっているからです。実際には医療ですらなく、癒すこともないんです。

 


ですから、やり方を変えて全く異なるものを学ばねばなりません。ナチュロパシーの類の医療です。学んできたこととは全く違う医療を見ることになります。

現在は、問題となっている医原病が明らかに増えているのです。気付いて(医療の矛盾に)耐えている医師もいます。何故なら、彼らはキャリアや医療実践に頼っているからです。

 


3日前にZOOMを使った大きなインタビューを行いました。10人が参加し、2人は現職の医師です。

それで話してみると、何を説明しようが単純に受け入れてくれないんです。我々の言うことに反論できるような科学的意見は持ち合わせていないのに、単純に受け入れられないのです。

これが医学界全体の問題です。医大において洗脳済みなんです。だから受け入れられないのです。間違っているかもしれない、ただ1つさえも。

 


我々は1人の女性医師と話しました。総合診療医で、彼女は極めてオープンに話していました。我々の書籍を見つけ、全て読んでパニックになったそうです。本の内容ではなく、そこから分かったことにです。

彼女は総合診療医として30年のキャリアがあります。30年間やってきたことについて恥ずかしく思ったと彼女は言いました。あまりに恥ずかしくて、そこから学んだことを他人に言えるようになるまで1年かかったと言うのです。

 


しかし、今や彼女は、細菌論がナンセンスで何の科学的根拠もないことを理解しています。これが私の心を打ちました。彼女が感じた恥の重みです。1年間、真実について言えなかったのです。

 


ですから、多くの医師が持つジレンマが分かります。現代医療が害をなしていることを心の奥底では理解している。しかし、考えを変える為のウインカーを出そうとするだけです。出口が見ないのです。

生活もありますからね。声を上げるや否や、医師としてのキャリア終了です。だから難しいことも理解できます。

しかし、彼らのやる医療が害をなし、人々を殺しているとなれば「仕方ない」では済まないのです。(医療が原因で)世界中で毎年数十万人が亡くなっていますから。

 


パンデミックの為に世界で起こっていることを見て下さい。これを止めなければ。連中は既に次のパンデミックを準備して待っている訳です。

既に別の、より毒性が強いHIVウイルスを作り、全員がテストされ始めるでしょう。ロックダウンを何度も繰り返し、最終的に全員に喉輪をつけるまで行われます。

 

 


多くの医療従事者は、薬と薬害の関係性を否定します。非常に稀な副作用など、極端なケースのみ認めるかもしれません。

身体は非常に複雑で、あらゆる環境要因が病気の一因となっています。身体(の細胞1つ1つ)は、自身を癒す高い回復能力があります。最も重い病状であってもです。

時折、現代医療の進歩のお陰で人類は長生きになったと、こういう主張を耳にしますね。こういう人に対して、ドーン・レスター&デビッド・パーカーの2人は何を言いたいですか?

 


今現在、使われているワクチンは異なる手法で作られており、詳しくはまだ不明です。しかし、コロナ以前のワクチンは、バイアルの中身について添付文書に記載されていました。

 


ワクチンが障害の原因だと証明することは非常に難しいです。人々がワクチンと薬害の関係性を見つけられないように、医療業界や医療システムはあらゆる努力をしてきました。

医師はこう言うでしょう、「あなたの状態は悪くなっている、ワクチンが何であれ身体に別の症状が現れている」と。医師らは患者の身体が原因だと言いたい訳です。彼らは身体に回復能力が備わっていることを認めたくないのです。

そして、彼らはワクチンと薬害との関係性を知って欲しくないのです。補償制度もありますが、障害を訴えて申請するのは本当に難しいです。実際に認められるのは僅かです。

 


アンドリュー・ウェイクフィールド医師のケースでは、三種混合ワクチンと自閉症の関係を主張さえしていません。彼はワクチンが腸に与える影響の問題を調べていたのですがスケープゴートに利用されました。

彼に起こったことを見て下さい。ワクチンと薬害の因果関係について主張が出来ないようにする為の、他の医師への見せしめで潰されました。

ワクチン接種の結果として、(自閉症を含め)様々な症状が起こり得ることは、医大では学びませんね。医学界は、人々に本当のことを知って欲しくないんです。

 


そしてコロナワクチンは違っています。中身について、あまり知られていませんが、確実に害をなしますよ。世界中の死亡例からも分かります。数百万人が被害を受けているんです。

しかし、正確な成分と身体に与えるダメージや長期的影響はまだ分からないのです。一度も試験されていませんからね。

 


これを度々言うのですが、皮下注射でワクチンを接種しますが、誤って床に落とせば注射器は壊れます。その時の処理手順は「毒物廃棄処理」になります。

これでお分りでしょうが、つまり、毒物廃棄の手順を踏まなくてはならないようなものを、私たちの身体に接種するということです。これらから分かることがあるでしょう。

それが、現場の医師たちがワクチンの中身について知らされていない理由なのです。水銀、ホルムアルデヒド、アルミニウム、もっとあります。全てが毒物です。人々は、これらの毒に負けるのです。

 


身体への毒は、時間と共に乗り越えられます。しかし、幾つかはやり過ごせません。例えば、数十年前に妊娠女性に投与されたサリドマイドについて知っているかと思います。

つわりの問題がある人たちに、サリドマイドという薬剤が投与されました。すると、生まれた子供たちに手や足が無かった。医学界の愚行でした。因果関係があまりにも明確過ぎて隠せなかったのです。

「医師は常に間違いを埋めて隠してしまう」というブラックジョークがあります。先ほども申した通り、本物の医原病が蔓延しています。米国だけで数十万人が、医師の誤った診療と薬で死亡しているのです。

時々、ナポレオンの言葉を引用するのですが、「お前たち医師は、我々将軍全員が殺してきた人数よりも人を殺すだろう」というナポレオンの言葉です。間違いないですね、それが続いているのです。止めねばなりません。