レトロゲームを飾って眺めているだけの男のブログ

ワクチン接種後、性格が変わった?

コロナワクチン接種後、父の性格が変わった?

※2021年6月のフォーラムでのやり取りです


Astolfo

こんなことがあり得るのでしょうか?自己免疫反応の兆候で、神経伝達物質のレベルが変化している?


Peatness
気の毒に。念の為、このフォーラムで推奨されているイベルメクチンを使用してください。


ilovethesea
インスタグラムで@chandashinesagainをフォローし、彼女のハイライトを見てみよう。撮影後、家族の性格が変わったという声がたくさん寄せられているよ。これは私が見つけた変化の一例だ。非常に気になる。


Hugh Johnson
私はこのような問題に非常に詳しい人を知っているが、アストラゼネカを接種して何の問題もなかったし、彼の知人もそうだった。

より根拠のある説明としては、ワクチンによる神経学的、あるいはホルモン学的なダメージが考えられるね。


Jasjeet
私は現在、両親と2人の妹と一緒に暮らしています。母、父、妹のひとりは2回接種を受け、もうひとりの妹2は最初の1回だけ受けました。母だけがアストラゼネカで、他はファイザーでした。私はワクチンをしていません。

今のところ報告することはないのですが、家族や友人が予防接種を受け始めた4月以降、私自身は体調を崩しています。頭痛がしたり、少し頭がぼーっとしたり、様々な症状を感じたり。


Arnold Grape
両親とも70代半ば。健康状態はそこそこ良いが、両親はワクチン接種後、以前よりも無気力というか無関心な状態が顕著になった。父は脳卒中にもなった。


Nemo
ワクチン接種者におけるこうした報告は今や絶えない。毎日何十件も見ている。性格変化は脳の炎症とプリオン(Sタンパク)が脳に作用している為だ、早急に対処する必要がある。


J.R.K.
スパイクタンパク質が脾臓に集まり、迷走神経を伝って脳幹に到達する。もう1つは、スパイクタンパク質が血液脳関門を通過する能力である。おそらく前頭葉の性質を変えたり、灰白質内の細胞に影響を与えたりするのだろう。


nikotrope
祖母は2020年に脳卒中で倒れ、その後何度か手術を受けて回復し、精神的にも影響は少なくて状態がかなり良かったです。しかし、2回目のワクチン接種からわずか2週間後、祖母は廃人のように酷い精神状態となりました。偶然とは思えません!


ArtIt
私は予防接種を受けるつもりはない。調べ回ったがワクチンは安全ではない。ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は多くの問題を引き起こし、身体や脳のあらゆる機能にダメージを与える可能性がある。


Rick K
スパイクタンパク質はワクチン液自体には含まれていない。逆転写酵素により、mRNAはスパイクタンパクを生成する為にDNAをコードし直す。一度コードが変更されると、二度と戻ることはない。

接種者の細胞が接種者自身を殺すまでスパイクタンパク質を体内で生成し続けるので、接種者がイベルメクチンを使っても応急処置に過ぎない。接種者のDNAが接種者の命を奪うのだ。後戻りはできないし「解毒剤」もない。


Nemo
ビル・ゲイツ国防総省で軍人を相手にプレゼンをしていたビデオがこのフォーラムにアップされていたのを覚えているかな?脳に影響を与える治療法の内容だった。どのワクチン反対派の医師だったか忘れたが、彼はワクチンが「人々の魂を奪う」と言っていた。


FaYing
以前はとても優しくて、率先して人を助けたりする人だった近所の人が、ワクチン接種後はすっかり引きこもりに変わってしまった。私の友人の一人は、親切で積極的な人だったが、うつ病の兆候があると言って、5月中旬に心療内科を受診した。残念ながら彼女は5月初旬に接種を受けていた。


J.R.K.
作用機序について、NemoさんがおっしゃるようにSタンパクが原因なのか、それともワクチン内の未検査の化学物質と被接種者の体内で起こっている生化学との化学反応の結果なのか、何かお考えがあればお聞かせください。

私の意見だが、早急にSタンパクを除去しようとすることには賛成だ。しかし、これについて考えているうち、以前に重金属の除去について話したことを思い出した。

ある会員が、ピート博士が、重金属が体内で安全に貯蔵されている部位、たとえば脂肪細胞から移動するような方法で除去されることについて警告していると言っていた。

ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンを使ってSタンパク質を除去することは有効だが、それを安全な方法で排出することはできるのだろうか、ということだ。

私たちが知っているように、脳は回復することができるが、100パーセントの状態に戻るには時間がかかる傾向がある。


meatbag
スパイクタンパク質は主に小胞体内のリボソームによって合成される。このことはすべての研究で証明されており、mRNAワクチンが提唱される理由でもある。

ワクチン推進派は、レシピエントの細胞が製造するスパイクタンパク質は細胞表面で発現し、免疫反応を引き起こす為、外部から侵入するスパイクタンパク質のようにACE2と相互作用することはないと主張している。


FaYing
英国の医学博士が解説していたように、ワクチンには血液脳関門を通過できるほど小さなナノ磁性粒子が使用されている。彼女は、報告された症例では、12本の脳神経が出ている脳幹に副作用が見られ、すべての感覚神経に影響を及ぼしていると述べた。

また、どこかで読んだのだが(どこか忘れた)、非有機的なナノ磁性粒子は有機的な外層で包まれている為、細胞膜のレセプターが自分自身の物質と勘違いしてしまうのだという。その為、細胞レベルで異物が侵入し、入り組んだ細胞の機能不全や損傷を引き起こす。今はただ、みんなが安全で元気でいることを祈るばかりである。


Andman
このままであってほしい!何か変わったことに気づいたり聞いたりしたら、またみんなに報告するよ。面白いことに、私の周りで予防接種を受けている人たちは教養あるホワイトカラーの人たちばかり。


blob69
私の国スロベニアのナダ・ヒティ医師(Dr. Nada Hiti)がワクチンと検査用綿棒で金属を検査したところ、どこにも記載されていない有害金属(カドミウム、ニッケルなど)がバイアルすべてに含まれていた。最もショッキングなことは、mRNAワクチンに高レベルの放射性ウランが含まれていたことだ!


Peatness

それは本当なの?


blob69
本当です。ニュースリンクもあります。彼女は同僚たちと共に、対照表などを使って詳細に分析した。しかし、主流メディアやワクチン接種者たちは今、魔女狩りを思わせるような無関係な発言でヒティ医師を失墜させようとしている。

彼女の研究に対する彼らの反論のひとつはこうだ。重金属は今やどこにでもあり、あらゆるものが汚染されている。ワクチンが汚染されていても問題ない、と。

彼女が勤務しているクリニックまで、彼女に対する訴訟手続きを開始する予定だと私は読んだ。なんて狂った世界なんだろう。真実の声を上げてもズタズタにされるのなら、誰も声を上げないのも無理はない・・・。


Peatness
blob69、投稿してくれてありがとう。私は2020年にPCR検査を3回行ったので心配です。今、私たちはワクチン接種を受けた人々に囲まれており、影響を避けることは不可能です。私は接種者からの空気感染が起こっていると確信しています。実際に経験しています。


ilovethesea
フォーラムに参加している人なら、医療関係者は基本的に全く信用できないということを既に学んでいると思う。しかし、実際に被害を受けるまで、人々はそれを理解することはできない・・・悲しいことだが、今まで気付かなかった人には薬害経験が必要なのだ。

それでも、家族が予防接種で亡くなったにも関わらず繰り返し予防接種を受けに行ったり、子供に予防接種を受けさせている人たちのSNS投稿をたくさん読んでいる。人々は反ワクチンのレッテルを貼られることを恐れ、文字通り自分の子供を犠牲にしているのさ。


Nemo
イベルメクチンの使用によって、スパイクタンパク質が肝臓に移動して肝臓を破壊するといった副作用は見られない。イベルメクチンは数百万人に使用されているが、そのような臓器障害の報告は一切ない。スパイクを分解して排出しているのだろう。

ある神経科医は、人々に予防接種を打った後、一部の人が突然、記憶障害を起こすという話を聞いているという。この神経科医によれば、一部の人に注射を打った後、疲れやすくなるという訴えをしたあと、急に記憶障害になったそうだ。

また、若い女性に見られる脳静脈血栓についても話している。血栓が出来た女性は血小板が少ないので、通常の抗凝固剤を使うことができない。また、血小板が少ないと、脳に血栓ができる為、通常の輸血では治療できない。この2つの疾患を一緒に治療する方法はない。

 

 

 

・・・🙄

 

 

 


ドイツ人科学者であり、米国で医療事件をメインに取り扱う弁護士でもあるライナー・フエルミッヒが解説しているrumbleの動画より。


医学博士スチャリット・バクディと妻カリーナ・ライス教授は、ワクチン技術の効果に関する新たな問題の発見について報告をした。このmRNA技術は、麻疹、インフルエンザなど、今後の全てのワクチンに使用されることになっている。

この技術は脳に物理的な損傷を引き起こすだけでなく、脳内の小さな毛細血管にも損傷を与え、血液脳関門を突破し、損傷の度合いによっては重大な人格変化を引き起こす。文字通り、銃撃(ブースターショット)を受けたかの如く、一部の人々の精神と感情を破壊する行為だ。

作家でジャーナリストのナオミ・ウルフ博士は、これが私たちの日常生活にどのような影響を与えるか説明し、精神科医のピーター・ブレギン博士は、殆どの人が「カッコーの巣の上で」でしか見たことが無いであろうロボトミー手術の影響と類似点があることを解説している。

mRNAワクチンは、人道に対する歴史上最も残忍で野蛮な医療犯罪の1つである。この動画は視聴して気分的に楽しいものではないが、mRNAワクチンを受ける人の精神にどのような影響を与えるかを知り、理解することは私たちにとって非常に重要である。

 

 

ドイツの研究チームが「スパイクタンパク質の頭蓋-髄膜-脳軸への蓄積:長期的な神経学的合併症への潜在的な意味合いと可能性」という医学論文を発表した。

Sタンパクが血液脳関門を突破して、脳全体(頭蓋骨骨髄、硬膜、くも膜全体、脳血管、脳本体)に蓄積していくことは、スチャリット・バクディ博士の研究だけではなく、今や多くの論文で判明している。

これが長期間(若しくは半永久的に)蓄積され続けることも判明している。それが脳タンパクのゲノムレベルでの変質を引き起こすことも、この研究で分かってきた。

それだけではなく、脳にとって余分なものを通さない為のフィルター的役割を果たす血液脳関門や、ニューロンまでSタンパクが損傷を引き起こすことも判明した。

血液脳関門が損傷した場合、認知機能が低下することは勿論、フィルターが機能せず、様々な物質が脳関門を容易に通過して、さらなる神経的(精神・感情的)悪影響をもたらす。ワクチンを接種した人で副作用(接種後の発熱など)が大きく出た人は、そのリスクが大きいと考えるべきかもしれない。