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単なる独り言 4月21日 帯状疱疹変化なし

4月21日


22日早朝撮影。右上の部分に何故か水疱が新たに出来ているような?痛みは変わらず、ロキソニン無しでは過ごせない。患部だけではなく背中にかけて痛みがあることから帯状疱疹が排毒に関係する神経痛であることが分かります。

病院での処置はビダラビンとロキソニン投与が主であることから、仮に病院に行っていたとしても、恐らく似たような経過を辿ったと思われます。これで痛みが残り続ける場合はペインクリニックで向精神薬などの類を処方されるのでしょう。そんなもん要らねえ、痛みくらい根性で耐えてやらあ😑

昨日、ビダラビンクリームが到着しましたが、発症初期に使用しないと意味がない為、今回は無駄となりました。今回はあくまで亜鉛華軟膏とロキソニンだけで乗り切ります。

当ブログの精神疾患の記事にて記述しております通り、神経にはビタミンB12が深く関係しております。中高年で神経痛や関節痛が生じる場合はB12欠乏が疑われます(40歳前後を境に食事でB12を吸収活性することは困難になる)。帯状疱疹による神経痛もB12が回復に必須と考え注文した次第です。

今、日本はワクチン接種+5Gによる免疫低下が原因の帯状疱疹が急増しているみたいです。繰り返しますがウイルスなどではありません。個人輸入で購入できる帯状疱疹用の薬剤もあります。備蓄しておくことで、悪化させず自宅治療で完治が可能です。必要なものを今夜か明日朝にまとめて書いておきましょう。

ちなみに、激痛が生じてから食欲がまったく無かった為、ここ数日ロクに食べておりませんでした。結果、ズボンがずり落ちる状態になりました(笑)。患部が染みる為、入浴もできていません。強い痛みがまだ残りますが今日からバイトに行ってきます。

 

 

4月20日


うーん、やはりロキソニンを服用しないと痛みで眠れない。針でぶすぶすぶすっと連続して刺される痛みから、ぶすっと1発刺される痛みに少し改善されたものの激痛であることに変わりはありません。アシナガバチやムカデに刺された時の痛みよりも激しいです。あと、体の怠さが続いています。

 

 

4月19日


アマゾンで注文しておいた亜鉛華軟膏が昨日到着。水疱部分に塗布しておきました。画像の撮影は20日早朝。水疱の一部から膿が出てガーゼに付着しておりました。どうやら水疱の一部が破れて消えている感じです。

痛みは若干ですが和らいだ気がします。鋭い痛みから鈍い痛みに変化。ロキソニンを服用しなくても何とか過ごせそう。亜鉛華軟膏が結構効いている感じです。

 


こちらが亜鉛華軟膏。抗炎症作用があるほか、肌のただれや火傷などを保護・修復する効能があるみたいです。ワセリンに似た塗り薬といえば想像しやすいかと。

 


とある病院のサイトにあった、帯状疱疹で入院する患者用のスケジュール用紙PDF。点滴は抗ウイルス薬、痛み止めは恐らくロキソニン辺り。そして水疱に亜鉛華軟膏を塗布とあります。これを偶然発見して亜鉛華軟膏をすぐに注文した訳です。

他の医療系サイトだと、塗り薬や飲み薬は処方薬しか出てきません。要するに受診しろということですが、ウイルスでも何でもない排毒症状で抗ウイルス薬を出されても別の毒を食らうだけで無意味なので病院には行くつもりは無し。

亜鉛華軟膏は副作用も全くない極めて安全な医薬品で、これで治療できるなら有難い限りです。亜鉛華軟膏と帯状疱疹で検索しても基本的に情報は出てきませんが、この病院のPDFを発見できて本当に救われました。

 


ところで、背中や足にも水疱らしきものが出てきました。帯状疱疹は通常、半身のみに症状が現れるとあります。今回の私の場合は右半身です。ところが左足にも点々と水疱が出ております。

帯状疱疹でも免疫機能が極めて低下している場合、稀に両側に症状が出ることがあるそうです。ただ、通常はあり得ないということで、両側に症状が出た場合はエイズなど別の病気を疑う必要がある、とのこと。ほーん、エイズ。おもろそう😲

帯状疱疹と同じくエイズもウイルス性ではなく、実際は免疫異常の症状の1つでございます(エイズウイルスの存在を証明できる方はご連絡ください。ステファン・ランカ博士が分離証明に2.5億円の懸賞金を出して募集しております)。

いずれにせよ、私は免疫が相当弱っているということらしいです。免疫力をつける食事を心掛けているけど、脳下垂体機能低下症は免疫が低下するので、そういった影響もあるのでしょう。

ともあれ亜鉛華軟膏のお陰で少し楽になりました。体調が整いましたら、これから日本で急増するであろう帯状疱疹が起きても大丈夫なように、常備しておくべき薬について整理して投稿したいと思います。その辺の病院に行っても、テンプレ通り抗ウイルス薬と痛み止めを出されるだけで意味ないよ🤔

 

 

4月18日


昨日と変わらず。針をブスブスと何度も刺されるような激痛が30秒~60秒に1回の頻度で訪れる。また、神経痛が右半身、特に水疱が集中している部分を中心に常時ある。ロキソニンを多量に服用すると神経痛はマシになるものの、針で刺されるような激痛は変化なし。

帯状疱疹の症状は人によって様々らしいが、私の症状はどうやら日常生活が困難になるレベルの部類らしい。うずくまるレベルの激痛です。ロキソニンのストックが今日で終わるので、昨日、アマゾンと楽天で注文しておいた。

帯状疱疹はウイルスではなく排毒症状の1つだが、これだけ症状が重いということは相当な毒が蓄積していたということだろうか?食に気を付け超加工食品も菓子類もまったく食べない私がなぜ?

考えられるのは電車内や商業施設、バイト先でのシェディングか。自分が一生懸命に気を付けても周囲に毒を食らわされ、こんな激痛に見舞われるなんて馬鹿らしくなってくる😓

4月7日から肋間神経痛のような痛みが生じているが、これが帯状疱疹の始まりと考えると、これを書いている19日早朝も激痛が継続していので、もう12日間が経過しているのに一向に良くならない。元気になりたい、しんどい。

 

 

4月17日


今週いっぱい休みます。怠さなども出てきました。激痛で眠れない、ロキソニン効かない😵

 

 

4月16日


17日朝の帯状疱疹の様子。相変わらず針を突き刺すような激痛の連続で動くことが出来ない為、今日も休みます。しんどくてブログを書く気力もでません。

 

 

4月15日


15日の夕食は、生ピーナツをコンベクションオーブンで焼いて3種の塩をかけただけ。左から、オーストラリア産天日塩「南の極み」、岩塩&スパイスのクレイジーソルト、大切な人から頂いたヒマラヤピンク岩塩の3種をたっぷりふりかけていただきます😋

生ピーナツは1キロ600円ほどと安価で購入できます。品質管理に問題が多い中国産なのでカビ毒リスクがありますが、まあ・・・。これとピュアココアで夕食を終えました。帯状疱疹が痛くて、なにかを作るという気になれなかったのです。

昨日、24時間断食だ!と書きましたが、よく考えると1日1食だから毎日24時間断食状態でした(笑)。48時間断食をすべきだったのでしょうが、痛みが酷くてロキソニンを服用する為に空腹だとよくないのでピーナツだけ口にしたのでございます。

 


で、これは私の脇腹付近に出来た水疱です。これが右半身と背中に出来ております。昨秋に出来たものはもっと赤くて水疱ではなく湿疹でした。今回のものは、見事なまでに分かりやすい水疱瘡ですなあ(苦笑)。

私は子供の頃に水疱瘡を経験しているのですが、水疱瘡帯状疱疹と呼ばれるこの症状は幼少期の経験の有無ではなく、生まれ持ったストレス耐性レベルによって発症の頻度が変わってくるみたいです。つまり、ストレスによって現れる症状です。

で、水疱瘡帯状疱疹は精神性ストレス疾患とのこと。私は自分で気付かぬうちに精神的ストレスを負っていたということでしょう。それにより細胞が炎症を起こし、排毒作用としてこの症状が現れているということです。しかし、アシナガバチに刺された時みたいにズキズキちくちくしてめちゃ痛ェ😑

繰り返しますがウイルスではありません。詳しくは、ツイッターでよくリツイートさせて頂いているまささんのブログをご覧ください。

 

このブログに書かれていることに反論できる方はご連絡ください。冗談抜きで大金を手にすることが出来るイベントを紹介いたします。元京大のウイルス学者・宮沢教授は呼びかけにブロックして逃げました。さあ、ウイルスを信じる方、Go!😺

 


アラキドン酸は畜肉に含まれるほか、サラダ油などオメガ6に分類される植物油脂に大量に含まれます。日清オイリオの製品には「ヘルシーなキャノーラ油に含まれるリノール酸」と謳い文句がありますが、リノール酸代謝時にアラキドン酸に変換されます。要するに、サラダ油、キャノーラ油など植物油全般は炎症物質を大量に含むのです。

揚げ物が危険であると言われる理由はこの為です。特にスーパーや外食店の揚げ物には、工業用パーム油が食品調理油として使用されているケースが大半です。日本国内の植物油脂消費量でパーム油は三分の一を占めています。つまり、外食などは殆どがパーム油なのです。

で、揚げ物をする場合、お勧めしたい油はこめ油です。無理に圧搾抽出法の高価なこめ油でなくても、ヘキサン溶剤による抽出法のこめ油のほうがサラダ油よりも何倍もリスクが少ないと私は考えます。また、私は炒める・揚げる際は純粋ラードを使用しています。ラードは高温でも酸化しない為、高温調理に安心して使えます。

とにかく、一般的なサラダ油やキャノーラ油は大変に危険です。私が一般的なカレールーやシチュールーを一切使用しない理由も、ルーは植物油脂の塊である為です。植物油脂は炎症物質の塊です。アレルギー、アトピー、あらゆる病気を招く最悪の食品の1つと認識しておきましょう。いちばんいいのは煮る、蒸す😺

 


何でもかんでも遺伝子組み換えになっていく・・・しかも表示義務がなく、知らぬうちに何らかの形で口にしている可能性も増えていく。遺伝子組み換え食品は別に大丈夫?ほんまにダイジョーブ?😒

 


遺伝子組み換えトウモロコシを食べさせられたネズミの、この腫瘍だらけの姿を見ても大丈夫と言えますかね。ネズミ可哀想・・・酷すぎる😞

遺伝子を組み替えるということは、コンピューターで作り出した遺伝子配列に書き換えられてしまう訳ですから、細胞の代謝時に遺伝子エラーが頻発して癌化することは容易に想像できます。エクソソームとして情報がそのまま拡散される訳ですから、もう取り返しがつかない状況に陥る訳です。

これでもあなたは遺伝子組み換え食品を食べてゲイツくんに貢ぎますか?

 


ミツバチが電磁波に晒されると攻撃的になり、頭が働かなくなります。混乱を引き起こし、時間をかけてダメージを与えてしまう。全ては周波数です。更に電磁波を大量に浴びる事で多くの障害を引き起こします。

虫も動物も私たち人間も、磁気体が体中に無数に存在しており、地球の磁場と連動して体調や感情を維持しています。電磁波は磁界、電界よりも高い周波数で磁気体に強いダメージを与えます。

人間が使用するスマホの電磁波は、ミツバチなど昆虫だけではなく野生動物や野鳥にも大きな健康被害をもたらします。欧州では、5G電波塔周辺でムクドリが大量死している事例も出ています。5G電波塔が付近にある場合、やはり何らかの対策を打つべきでしょう。5Gは、精神面や感情面に特に大きな影響を与えると考えられます。

 


ほほう・・・鉛が電磁波を吸収するということは、鉛塗料を壁紙に塗っておけば電磁波を吸収・軽減してくれる。でも、規制されてしまった。なるほど本当に計画的やわ。コロナは5G・・・おっと、誰か来たようだ😰

 


痛くてたまらないのでこれくらいにして、今日明日はゆっくり休みます。痛すぎて動いてられへん🤢

 

 

4月14日


昨夜の夕食は野菜たっぷりカレー蕎麦です。八割蕎麦を使用しています。惰性でなんとなく食事を摂ってしまいました。

 


帯状疱疹が痛くてつらい。はやく解毒してけろ~という思いから、大切な人のお母様から頂いた小松菜をたっぷり入れました。小松菜の解毒作用は一般的な野菜の中ではトップクラスです。加えて栄養価も高い。有難い野菜でございます🙏

 


しかし、よくよく考えると、病気になった時は野生動物たちを見習い、何も食さず断食状態で安静にしていることがいちばん良いと、もぐもぐしながら思い出したのであった。分解・代謝・吸収作業は体に余計な負担をかけさせてしまいます。

治癒に専念する時は、ミネラル豊富なピュアココアなり黒糖を湯で溶いて飲むなりして、あとは安静にしていること。これがいちばん。ご飯を食べてしまうと治癒が遅くなります。また、安易に薬に頼ることをしてはなりません。

帯状疱疹をググルと、「帯状疱疹はウイルス性です。すぐに医療機関を受診しましょう」「ワクチンで治ります」と、テンプレみたいな医師の解説が腐るほど出てきますが、ウイルスではありません。少なくとも分離された記録も論文もありません。感染症とされていますが、感染性を証明した研究論文も存在しません。

それらしい論文は一応存在しますが、総じて「・・・と思われる」「とされている」など抽象表現ばかりで、具体的に分離して確実に証明したという記述は一切ありません。対照試験も行われていません。ウイルスと勝手に決めつけているだけです。ウイルスという概念自体もファンタジーです。

で、状態は痛みがピークっぽいです。今日、休もうと思ったのですが、急すぎて休みをとることが出来ませんでした。明日以降、少し休みを取ろうと思います。しかし、ググルと出てくる「医師が解説」構文は嘘ばっかやな😑

 


ということで、がっつり食べてしまいました。これを書いているのは15日早朝ですが、今日は24時間断食を決行です。治癒を優先させてはやく元に戻らねば。つか痛いんじゃい😡

 

 


藤村晃子さんの巫女ねこちゃんねるより、この女ペテン師は兵庫県出身だったのか。カイロ・アメリカ大学東洋学科を卒業と、雑誌にはっきりと記載されているではないか。原口一博議員の配信でお馴染み、民主党政権時に政権中枢にいた現フリージャーナリスト「どらえもん」氏によると、カイロ・アメリカ大とは英語の語学学校に近いところだそうな。

小池百合子は会見時においてジャニーズの性加害会見と同じ手法を取っております。予め、自分と仲が良いお気に入りの記者だけを会場に入れ、気に入らない質問をした過去がある記者は締め出すというやり方です。その為、鋭い質問など一切されることなく、あたかも小池が正しいという主張を演出して会見を終わらせるのです。

忖度メディアも、このやり方に従っている訳です。これでなにが権力の監視役でございましょうか。昔のマスメディアは、まだ骨のある記者が多かった。今やはどうでしょうか。我が身が可愛くて権力にひれ伏している傀儡記者ばかり。なにが権力の監視役だ。SNSのほうが余程か監視役の役割を果たしているのではないでしょうかね。

 


小池を告発した、側近中の側近であった小島敏郎氏は大変優秀な方らしいのですが、優秀なのにどうして小池百合子のペテンを見抜けなかったのでしょうか。私ですら、小池が嘘しか言っていないことに30年前から気付いていたというのに。

ともあれ、証拠を既に集めており、今後、裁判にて決着をつけるとのことで楽しくなってまいりました。小島氏には、騙された怒りを法廷でぶつけて年増の厚化粧を叩き潰してもらいたいです。昔から大嫌いだった嘘吐き小池が、やっと潰される時が来る!たのしみ😊

今日は他に書く気力が出ない為、これにて行ってきます。