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悪魔の薬か、奇跡の薬か。イベルメクチンについて再考したい【抗がん作用】

鳥山明TARAKOが亡くなったとか。ツイッターもその話題一色という感じですなあ。

私は鳥山直撃世代だけど、ドクタースランプドラゴンボール、どちらも漫画を読んだこともアニメを見たこともないので、エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなった時のデヴィッド・クロスビーのコメント同様「特に何も・・・」としか言えません。ファンの方すみません🙏

TARAKOのちびまる子も分からないし、国民的アニメと呼ばれるもので知っている作品は、サザエさんドラえもんだけ。ジブリすら見たことが殆どありません。映画館で見た、もののけ姫ハウルはどちらも前半で寝落ちしてしまいました😅

 

 


これだけ順調に死にまくっていたら、そろそろ気付いてもいいのでは?。全体の9割が接種しているのだから、亡くなった2人も接種していたのでしょう。根拠はなくとも、世界でも突出した接種率と超過死亡数を記録している日本において、これだけ著名人が病気になったり亡くなっているのだから、いい加減に気付くべきです。

接種により引き起こされる体調不良や死の正体は、mRNAでもスパイクタンパクでもなく、酸化グラフェンナノテクノロジー物質という放射性の金属物質です。グラフェン黒鉛を酸化させてナノレベルまで単層化させたものです。

 

 

グラフェンやナノテク物質は、癌や心血管疾患といった特定の症状だけを引き起こすのではなく、様々な病気を引き起こすと考えていいはずです。細胞全体が変調可能な放射線エネルギーを常時浴びている訳で、通常は緩やかな慢性炎症を、時に強烈な炎症を誘発させます。これが病気を一気に進行させ、死に至らしめるのです。


で、イベルメクチンについて再考する時が来ているのかもしれません。IVMを激押ししていた私は、スパイクタンパク質自体が架空の物質であることを知り、それまでIVMがSタンパクに対して有効であるという前提で発信していた手前、軌道修正を図る必要がありました。

ワクの主成分がグラフェンやナノテク物質で、それらがワクチン後遺症を引き起こしているということは、抗酸化物質でどうにかなる話ではないと考えた為です。

しかし、グラフェンやナノテク物質が抗酸化作用に弱く、酸度調整剤などに曝露することで放射力が著しく低下することがわかってきた。だからワクチン後遺症にNAC、グルタチオン、クエン酸ナトリウムなどが有効とされるのです。

特に昨年末、クエン酸Naが持つ金属イオン封鎖効果により、体内に入ったナノテク物質が破壊されて尿として排出されるという報告を知ったことは大きかったのです。

 

 

ということは、強い抗酸化作用を持つイベルメクチンは、キレート作用は無いにしても抗酸化作用によりグラフェンやナノテク物質に一定のダメージを与えて無力化させる効果があるのではないか、と私は改めて思ったのでございます。

というのも、昨夏、私の母や、大切な人とお母様が立て続けに「新型コロナ」と診断されました(細胞を採取しウイルスを分離した訳でもないのに、医師らはどのようにして新型コロナと断定したのだろう?混合物を採取して分離作業でもしたんか?😑)。

私の母に関して言えば、病院で処方された毒薬ラゲブリオ(ボッタくり価格の9000円)を服用後、大量に嘔吐して大変でした。ラゲブリオを取り上げ、NAC、ビタミンDマグネシウム、イベルメクチンを多めに服用させ、すぐに治りました。

NACが効いたのか、IVMか、或いは相互作用で効いたのか不明ですが、症状が改善したことは事実です。


その為、IVMの評価については本当に迷うところです。大村博士はIVMを開発したことで、ノーベル医学・生理学賞を受賞しています。そしてメルクが製造販売している。ノーベル賞とメルクという時点で怪しむべき部分もあります。

一方で、医学論文をある程度信用するならば、IVMに関する研究は殆どがメリットを報告するものであり、致命的な副作用を報告する研究は皆無に等しい状況です。また、マクロライド系抗生物質でありながら、腸内細菌叢を破壊せず、逆に状態を改善させるという結果も出ています。だからこそ余計に混乱するのです。

IVMに関する評価は見事に二分化されています。ワクチンに懐疑的なスタンスをとる人でも、ノーベル賞受賞者が開発してメルクが製造という時点でお察しだ、という声もあれば、長く使用されてきた実績があり、副作用も報告されておらず、何でも疑い過ぎだという声もあります。

客観的事実に照らし合わせて中立的に見るならば、IVMに問題点らしきものは、これといって見つからないのです。陰謀的な部分は横において、とりあえずメリットしか見当たりません。

 

 


イベルメクチンは抗炎症作用により、人体の回復機能であるエクソソーム(リボ核酸修復機能)が強い炎症により悪性化したもの(ウイルス学者がウイルスと称している物質の正体はこれ)を抑制する効果があるとされています。

2023年1月、DNAウイルスの抑制作用があることも研究論文で証明されておりますが、要するにこれは悪性化エクソソームを抑制という意味です。ウイルスではありません。ウイルス存在説はファンタジーです。頭に入れておきましょう。

異論・反論がある人は、以下の動画をご覧になってください。

 

大橋眞教授の発言に、科学的根拠を以って完全反論できる方は、是非、ご連絡くださいませ。コロナウイルスHIVウイルスを分離して存在を証明できる自信があるならば、合計で5億円を獲得できるプログラムを本気でご案内いたします😎

話が逸れましたが、IVMには強い抗炎症作用があるということです。これがワクチン液の主成分であるグラフェンやナノテク物質を無力化させるのではないか、という極めて単純な話です。

 

 

 


多くの文献で「安全性が高い」とされているIVMですが、長期間の服用によるリスクについては不明である点も明記せねばなりません。

で、私は「人体実験」と称し、IVMを1日12mg、1年間にわたり毎日服用しました。1週間に1錠ではありません。毎日1錠です。結果は、特に体調不良などはなく、至って健康な状態でございました。

しかし、記事を書く以上は何事も中立的に紹介せねばなりません。イベルメクチンを長期服用した場合のリスクを記述しているサイトを探しましたが、確実な試験結果が存在しないということが分かりました。

ということは、ワシの1年間連続服用記録は、実は重要なデータ?🙄

 

IVMの長期服用による、考えられるリスクも紹介しましょう。論文の抜粋をお読みください。

 

宿主インポーティンα/β1-ウイルス界面を標的とする抗ウイルス薬

インポーティン(IMPα/β1)ヘテロ二量体(ヘテロダイマー)を介する核内輸送は、ウイルス感染の中心である。IMPα/β1依存性核内インポートの低分子阻害剤が報告され、強力な抗ウイルス活性が示されたのはここ10年のことである。

IMPα/β1を直接標的とする薬剤としては、FDAが承認した大環状ラクトンであるイベルメクチンがあり、HIV-1、DENV1-4、ZIKV、西ナイルウイルス(WNV)、ベネズエラ脳炎ウイルス、チクングニア、そして最近ではSARS-CoV-2(COVID-19)など、あらゆるウイルスに対する広域スペクトル活性が記録されている。

イベルメクチンは、これまでにDENVを対象とした第III相ヒト臨床試験で試験されており、SARS-CoV-2については、現在世界中で80近くの試験が進行中である。無作為化臨床試験(RCT)および観察・後ろ向き研究の予備的結果は、イベルメクチンが臨床的に有益であることと一致している。

宿主のIMPα/β1:ウイルス界面を標的とする低分子に強力な抗ウイルス活性があり、感染症の治療に役立つ可能性があることは、過去10年間の様々な研究で明らかである。

イベルメクチンのような宿主をターゲットにした広域スペクトル阻害剤は、ライフサイクルの一部として同じ核内インポート経路を必要とする様々なウイルスに影響を与えることができるが、宿主細胞の機能にとってこれらのインポート経路が不可欠であるため、潜在的な毒性を考慮しなければならない


※インポーティンα/β1(Impα/β1)

核移行シグナル受容体。タンパク質を核内輸送する重要な役割を果たしている。

インターフェロン(INF)
病原体の感染初期に発動される自然免疫において重要な役割を果たすサイトカイン。ウイルス感染抑制・増殖抑制・免疫調整因子などに関わると考えられている。

 

ということで、ウイルス感染した場合、イベルメクチンはIMPα/β1ヘテロダイマーのIMPα成分を標的として結合し、IMPβ1との相互作用を阻害し、次いでウイルスタンパク質の核輸送を阻害します。

これにより、細胞は通常の抗ウイルス応答を行うことができる、ということです。ウイルスが存在している前提の論文という時点で・・・という気もしますが🤔

例えば、新型コロナはスパイクタンパク質がACE2受容体と結合して宿主細胞核に侵入しますが、イベルメクチンを服用することで成分がSタンパクとACE2との結合を阻害して、Sタンパク質の細胞核侵入を阻止する、という訳です。

イベルメクチンがワクチン後遺症にも効果を発揮すると言われている理由はこの為です。まあ、スパイクタンパク質なんて存在しねーんだけどさあ😑

 

ワクチン後遺症予防・改善目的でIVMを服用することは、再考した結果、個人的にはアリだと思います。ただし、素人の個人的な意見であり安全の保障は一切出来ません。薬には副作用のリスクが必ず存在します。特に長期的な服用は、未知なるリスクを考慮する必要があります。

上記の論文を思い返してください。

「宿主細胞の機能にとってこれらの核内インポート経路が不可欠であるため、潜在的な毒性を考慮しなければならない」


とありました。イベルメクチンは、ウイルスタンパクを細胞核内へ運ぶことを阻害する───が、同時に私たちの遺伝子情報が入ったタンパク質まで阻害してしまう可能性があると考えてください。

私たちの細胞核内は、DNAの複製・転写・修復・組換・修飾、ヒストン化学修飾といった、私たちの生命活動に必要不可欠な数多くのタンパク質が活動しています。これらタンパク質に異常が起こることで、様々な病気に繋がります。

全てのタンパク質は細胞質で合成されます。タンパク質は細胞質から核膜孔複合体を通して核内へ輸送されます。この一連の活動を、イベルメクチンが阻害してしまう可能性もある・・・かも、しれません。あくまで「かも?」です🦆

果たして悪魔の抗生物質か、それとも奇跡の抗生物質か。イベルメクチンの謎は、まだ解明には至っておりません。面白い薬であることは確かです。

 

 

そして、イベルメクチンの確かな効果として知られるものは抗がん作用でしょう。これも仕組みは単純です。癌とは細胞のカビです。人が好き放題に甘い物や植物油まみれのジャンクを食べた結果、細胞に強い酸化ストレスがかかりカビが生えて次々と広がるようなものです。

 


西洋医学における癌治療と言えば、放射線を浴びせて細胞に物理的ダメージを与えたり、抗癌剤で特定の物質の作用を抑える(代わりに正常細胞も巻き添え)といった、はっきりってメリットよりもデメリットの方が圧倒的に大きい治療法しか存在しません。

製薬会社や医療業界は、癌治療の回復率について具体的な数字を示していません。示せばインチキ治療であることがバレる為です。純粋に考えてみて下さい。例え低用量でも放射線被爆させて、あなたの細胞たちは正常でいられると思いますか?

そもそも、癌はごく一部の要因を除き、基本的には不摂生など乱れた生活習慣が招いた結果です。あなたが招いた結果です。ならば、それを正せば元に戻ると、どうしてこの考えに行き着かないのでしょうか。

医療が何とかしてくれるなど、甘え以外の何物でもありません。食を正し、規則正しい生活を心掛ける。ジャンクなど食べない。1日1食か2食に抑える。何ならファスティングを行う。それをしたら回復することは、多くの体験者たちの証言が物語っているではありませんか。


でも・・・甘い物が大好きで、ハンバーガーやカップ麺がやめられないんだもんぴえん🥺

という方に朗報かもしれません。イベルメクチンは抗がん作用まであるという論文が、いくつも存在しているのです。以下はそれらの論文の一部です。これらをペタペタと貼り付けて、記事を終わりにしたいと思います。

 

 

ジュディ・ミコヴィッツ博士、ワクチンによる発ガン率の爆発的上昇に警鐘を鳴らす

米国立がん研究所を経てウィットモア・ピーターソン研究所主任などを務めたジュディ・ミコヴィッツ博士は、武漢コロナウイルスワクチンが展開されて以来、癌の発生率が急速に上昇していると警告した。

(中略)

「イベルメクチン投与だけで、ワクチンによるがん進行を止めることができる」と、いくつかの症例で実際に証明したことをミコビッツ博士は説明した。さらに、イベルメクチン投与後のPETスキャンでは、癌の活性がなくなっていることが確認されている。

 

 

イベルメクチンはミトコンドリア機能不全を介して膵臓癌を抑制する 

膵臓がんは死亡率が高く、進行すると生存期間が5年未満となる予後不良の癌であることが特徴である。イベルメクチンは様々な癌細胞に対して抗腫瘍効果を示すことが、多くの研究によって示されている。本研究は、膵臓がんに対するイベルメクチンの抗がん作用を評価した最初の研究である。

膵臓がんに対するイベルメクチンとゲムシタビン(抗癌剤)の併用は、ゲムシタビン単独よりも抗がん作用が高いことを明らかにした。イベルメクチン-ゲムシタビン併用は、mTOR/STAT3シグナル経路を介したcyclin D1(リンパ腫の遺伝子に関係するタンパク)の発現低下により、細胞周期のG1停止を介して細胞増殖を阻害した。

また、イベルメクチンとゲムシタビンは、活性酸素の発生とミトコンドリア膜電位の低下(MMP)によりアポトーシスを誘導し、マイトファジーを阻害した。また、in vivo実験では、イベルメクチンとゲムシタビン群は、ゲムシタビン単独群に比べ、膵臓がんの腫瘍増殖を有意に抑制することが確認された。

これらの結果は、イベルメクチンがゲムシタビンとの相乗効果でがんの進行を抑制することを示し、膵臓がんの治療における抗腫瘍薬となり得ることを示している。

 

 

アメリカ国立生物工学情報センター「抗寄生虫薬から生まれた抗がん剤の可能性:イベルメクチン」

イベルメクチンは、様々ながん細胞において、増殖抑制、転移抑制、血管新生阻害など強力な抗がん効果を発揮する。これは、イベルメクチンによるPAK1活性型キナーゼを介した、複数のシグナル伝達経路の制御が関係していると考えられる。

このキナーゼは、膵臓がん、大腸がん、乳がん前立腺がん、NF(神経線維腫症)腫瘍など数多くの癌の癌細胞増殖に必要である。

イベルメクチンがヒト卵巣癌およびNF2欠損シュワノーマ細胞株において、発癌性キナーゼPAK1を阻害し、細胞培養におけるPAK1依存性の増殖を抑制することを示し、細胞株によってIC50が5-20μMであることを明らかにした。

 

 

イベルメクチンはEGFR/ERK/Akt/NF-κB経路を介してがん細胞の薬剤耐性を回復させる

腫瘍細胞の薬剤耐性を克服する新規薬剤の発見と開発は早急に必要とされている。本研究では、マクロライド系抗生物質であるイベルメクチン(IVM)が、がん細胞の治療薬耐性を克服できるかどうかを探った。

その結果、イベルメクチンは、明らかな細胞毒性を示さない極低用量で、in vitroおよび in vivoの両方で、化学療法剤に対する腫瘍細胞の抵抗性を劇的に回復させることが明らかとなった。

カニズムとしては、イベルメクチンはP-gp活性を直接阻害するのではなく、主に上皮成長因子受容体(EGFR)の阻害を介してP-糖蛋白質(P-gp)の発現を低下させることにより耐性化を回復させた。

イベルメクチンはEGFRの細胞外ドメインと結合し、EGFRとその下流のシグナル伝達カスケードERK/Akt/NF-κBの活性化を阻害した。転写因子NF-κBの阻害は、P-gpの転写の減少に繋がることが分かった。

結論として、イベルメクチンは腫瘍細胞、特に薬剤耐性細胞に対する化学療法剤の抗がん作用を著しく増強することが明らかとなった。このように、FDA承認の抗生物質であるイベルメクチンは、癌、特に薬剤耐性癌の治療に化学療法剤と併用することができると考えられる。

 

 

ジクロロアセテートとイベルメクチンの相乗的な抗腫瘍効果

我々は以前、ジクロロ酢酸、オメプラゾール、タモキシフェンの組み合わせが、乳酸産生を低下させ、スーパーオキシド産生を誘導することにより、がんの進行を阻害することを報告した。

最近、抗寄生虫薬として知られるイベルメクチンが、これらと同じメカニズムを持ち、抗腫瘍活性を持つことが報告された。ここでは、ジクロロ酢酸、オメプラゾール(+タモキシフェン)、イベルメクチンの併用により、がんや肉腫の進行に伴う症状が劇的に緩和された3名の患者を紹介する。

症例1(略)

症例2
54歳男性、2021年2月に右大腿骨骨肉腫と診断された。アドリアマイシン、イホスファミドによるネオアジュバント化学療法後、腫瘍切除を行ったが局所再発を来した。イホスファミド、ドキソルビシン、シスプラチンの化学療法を行ったが、肺リンパ節転移、胸膜播種が出現した(図2)。息切れと激痛の為、自分で歩けなくなった。

肉腫患者に対してのジクロロアセテート、オメプラゾール、タモキシフェンの併用療法は我々の研究では効果がなかった為、イベルメクチンを追加することにした。

ジクロロ酢酸333mgを1日3錠(1日と4日)、オメプラゾール40mgを1日3錠(1日と4日)、タモキシフェン20mgを1日1錠(1日と4日)、イベルメクチン12mgを1日1錠(1日と4日)を毎週使用。たった1サイクルで全ての症状が劇的に緩和され、彼は1人で歩いて来院できるようになった。

症例3
54歳男性、2014年9月に右肺腺癌と診断され(図3)、右肺葉切除術が施行された。術後、化学療法を行ったが、1年後にリンパ節転移を伴う局所再発が出現した。

当初は化学療法が有効だったが、薬剤耐性により徐々に効果が低下し、他部位(骨、脳)への転移が出現。ジクロロ酢酸333mgを2日に1錠、オメプラゾール40mgを2日に1錠、イベルメクチン12mgを週に1錠の併用療法を開始しても症状(咳・息切れ・痛み・食欲不振)は改善されなかった。

プロトコルを変更(イベルメクチン12mgを週2回)して間もなく、すべての症状が緩和された。

結論
我々は以前、オメプラゾールとタモキシフェンが、活性酸素の産生によりジクロロ酢酸の抗腫瘍効果を増強し、この併用により胆管癌の進行を3ヶ月間阻止することを報告した。

また、 アベルメクチン合成酵素群の誘導体であるイベルメクチンは、ミトコンドリア機能障害と酸化的損傷の誘導により、がん細胞の増殖抑制効果を示すことが報告された

これらの薬剤はいずれも抗腫瘍メカニズムが共通していることから、これらの薬剤の完全あるいは部分的な併用が有望なプロトコルになるのではないかと推測し、今回、ジクロロ酢酸、オメプラゾール(+タモキシフェン)、イベルメクチンの併用療法を実施した。結果、癌や肉腫に伴う症状の緩和に極めて有効であることが明らかとなった。

 

 

 

 

21. 名無し 2023年05月28日 06:59
この北里大学のイベルメクチン効果なしということについて詳細知ってる人いる?

HPに書いているこのことなんかな?
https://www.kitasato-u.ac.jp/khp/topics/2022/20220930.html

もしそうならこの中で「イベルメクチン単回投与群(200 μg/kg)とプラセボ投与群との間に統計学的有意差を認めなかったことをお知らせいたします。」て書いているんよ。

なぜコロナ治療でイベルメクチンの投与量を200 μg/kgなんて低用量で実施したのか?と。

コロナ予防や治療で使うイベルメクチンの投与量は0.2~0.4mg/kgだったかと思う。気になってFLCCCののイベルメクチンのコロナ治療プロトコルを調べてもやっぱりそうやったし。

https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2023/02/I-CARE-Early-COVID-Protocol-2023-03-30.pdf

自分はワク未接種でコロナ未感染。でも風邪症状が出た時にはイベルメクチン12mgを2錠くらい飲んだらすぐに改善した。

NHKの報道も「イベルメクチン効果なし」の結果だけを報道して、治験内容がどんな内容だったのかが報道されていないのでよく分からない状態なんだが。

 

29. 名無し 2023年05月28日 09:03
>>21
低容量すぎるよね。結果を出していたインドも1日量2、3錠飲ませたり3日間その量を続けたり、ともっとアグレッシブに使っていた記憶がある。

デルタが流行っていた時のインドのドクターがツイッターで英語で俺はこうやってるぜ、ってプロトコールを出していて、それを読んだらそんな感じだった。まあ体重によって変わってくるけどさ。バングラデシュでも結果出したみたいだし。↓

バングラディシュでは現地紙に掲載された下記実験結果に基づき、ほとんどの国民がイベルメクチンが服用。夏頃、隣のインドから来た強烈なデルタ株により感染者が増加したが、今ではロックダウンも完全解除し、ほぼコロナは収束。累計感染率0.95%。

1.予防効果

https://www.thedailystar.net/
city/news/the-brawl-over-ivermectin-2108881

つまりは北里も金貰ったんじゃないの?湯駄矢は「イベルが効かない」というレッテルが欲しいだけなんだから。実際は予防にも治療にもシェディングにも効くのにね。

 

22. 名無し 2023年05月28日 07:08
イベルメクチンはもしかしたらアレルギーに効くかも知れないんだよね。過剰に抗原を攻撃しないという感じの。

でもイベルメクチンがアレルギーに効くようだと、安いので製薬会社としては困るんだろうなと、大統領選前にそういう話をちょっとここでしてた

 

25. 名無し 2023年05月28日 07:54
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmed.2023.1139046/full
これが論文だそうです。


27. 名無し 2023年05月28日 08:53
>>25
論文によると空腹時に標準容量200ug/kgを単回投与した場合に有意性が確認できなかったそうです。投与したタイミングはPCRで陽性が出てから2~3日後、そこから陰性になるまでを調べただとか。

この論文で重要なのは5日間投与し続けたら有意性があったと記述があったことですね。高用量400ug/kgは安全性は確認されていないと前置きがありますが、これまで良好な結果が得られた研究は高用量かつ多日数投与だったと記述されてます。

 

32. 名無し 2023年05月28日 09:24
>>25
21です。
情報ありがとうございます。やはりHPに記載していた内容を英語論文にした内容みたいですね。

>>27
フォローありがとうございます。自分が記載したFLCCCの0.2~0.4mg/kgの投与量は「コロナ予防の投与量」で、「コロナ治療の投与量」は0.4~0.6mg/kgとかになってるみたいです。

やはり治療目的での投与量としてのイベルメクチン200ug/kgは少ないでしょうね。


30. 名無し 2023年05月28日 09:13
>>25,27

GJ!!!!!

こうやって自分から疑問を持って情報を取りに行って確かめる人でもなければ犬HKらカスゴミの報道を信じて「イベルは効かない」ってインプットされちゃうわけだよね。そんで確かめもしないで毒物打ちに行くんだからやりきれない。


31. 名無し 2023年05月28日 09:13
北里大学の論文を読みました。コロナに感染した人にイベルメクチンを1回投与してグループと、プロセボを投与したグループで、陰性になるまでの期間を調査したら、同じだったと言う論文でした。これを利用してマスコミはイベルメクチンは効果なしと報道しました。

しかし、論文には続きがあり、1回投与でなく数回投与した人、投与量を増加した人には重症化を抑えられる効果が見られたと記載されていました。

したがって、イベルメクチンの投与量と服用回数を増やせば改善することが分かっています。イベルメクチンは家畜用に開発されましたが、コロナが発生してから人間用のイベルメクチンが販売されました。製薬会社によってイベルメクチンの含有量が違うため、服用回数が使用注意書に記載されています。

アフリカ諸国ではワクチンが購入できないため、イベルメクチンを使用していましたが、感染拡大は防ぐことができ、死亡者もワクチン接種国よりも非常に少なくて済みました。

イベルメクチンは安価なため、ワクチン製造会社にとっては排除したいクスリであり、偽論文を最初に流しましたが、今は偽論文はすべて撤回されています。

 

33. 名無し 2023年05月28日 09:30
>>31
製薬会社的にはイベルメクチンが効くって分かると困るから、マスゴミに金積んで「効かない」ってウソを流してもらってるんだろうね。

完全に死の商人じゃねーか。


34. 名無し 2023年05月28日 09:59
>>31
ありがとうございます。

マス◯ミが、北里研究所が「イベルメクチンは効果なし」って言ってたので、またまたマス◯ミが歪曲してるなとは思っていたんですが、どこを歪曲しているかを、きちんと調べてくださって、かつ、ここで発言してくださったことに感謝いたします。

 

194: 名無し 2023/05/25(木) 16:17:16.76
ハムスターで発がん性確定イベルメクチンwwwww

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304389408016178

マウスで発がん性確定イベルメクチンwwwww

https://www.galderma.com/au/sites/default/files/inline-files/Soolantra%20PI.pdf

ヒト細胞で発がん性確定イベルメクチンwwwww

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0045653520316428

 

22. 名無し 2023年05月28日 03:30
イベルの本命はあれっこれって癌に効きまくっちゃうんじゃない?ってやつだから工作員がどうにか潰そうと超超超必死


98. 名無し 2023年05月28日 12:11

>>22
イベルに限らず動物用の薬で末期癌がよくなった事例もちらほら


132. 名無し 2023年05月28日 15:35

イベルメクチンに発がん性云々の論文はおかしいぞ。通常血中濃度の1000倍使ってる。
通常ナノグラムレベルの血中濃度なのに、実験でマイクロレベルの溶液中濃度を使用してるね。

イベルメクチンを貶めるための行為です。0.9%の生理食塩水の代わりに900%の塩水(作ることもできないほど濃い)に細胞入れたら即死するよね。

133. 名無し 2023年05月28日 15:45
せっかくターボ癌で大勢殺そうとしているのにそれも邪魔しそうだから目の上のたんこぶなんだね>イベルメクチン


134. 名も無き国民の声 2023年05月28日 15:51

>>132
イベルメクチンは単価が激安だからね
もうからないから毒チン連中にとったら
都合が悪いのだろうな

 

 

以上です😁