レトロゲームを飾って眺めているだけの男のブログ

5G電波の波長を変調させることでグラフェンの放射エネルギーが励起される😲


私が今現在、服用しているサプリは御覧のラインナップです。画像にはありませんが、クリルオイル2000mgも服用中でございます。オメガ3系サプリは常温だと酸化する可能性がある為、冷蔵庫保存がお勧めです。

そして魚油ではなくクリルオイル一択です。オメガ3で深部静脈血栓症を治した私が言うのだから間違いない!😾

ビタミンCは無理に摂取する必要は無いと思いますが、食品からVCを摂取する習慣があまりない為、補助的に服用しております。

マグネシウムは服用しないとふくらはぎが肉離れを起こしそうで怖いので手放せません。マグとVD3+K2は、現代人は確実に不足しているので、他は不要でもこの2つは個人的に全ての人に摂取推奨です。特に、電磁波などによる細胞の炎症が常態化している現代人は、Mgの消耗が非常に激しいので常時補充推奨。

 


で、グラフェンを始めとしたナノテク物質は、昨年末に記事にした通りクエン酸ナトリウムを摂取することで排出させる可能性があります。但し、クエン酸naは血液凝固を引き起こす副作用があり、ある程度の知識や定期的な血液検査(Dダイマー値など)が必要になってきます。

ワクを接種していなくても、私たちはグラフェンを摂取していることが判明しています。例えばペットボトルの材質にグラフェンがいつの間にか使用されています。「ウイルスを防ぐから」と、あなたが一生懸命につけている、その不織布マスク不織布マスクにもグラフェンが使用されているそうです。

その他、冷食など加工食品の容器など、食品トレイなどにも使用されています。また、食品そのものにもグラフェンが含まれていることも判明しつつあります。是非、しっかり調べてみてください。水道水などにも含まれているという話があります。

私たちは、ワク接種に関係なくグラフェンを体内に取り込んでいます。自然界の動物たちもです。だから、豚インフルやら鳥インフルといったインチキウイルスの症状で動物たちが被害に遭っているのです。ここで新型コロナとグラフェンの関係をおさらいしましょう。

 

 


グラフェンは変調可能な放射性化合物であり、緩やかな放射線を放つナノパウダーです。体内に取り込んでいるだけで、体調に影響が出てくることが容易に想像できます。慢性炎症による倦怠感などを招くのです。

では、ここで癌の放射線治療を思い出してください。波長を変調させてエネルギーを操作し、癌細胞に放射する治療法ですよね。

グラフェンは、5G通信アンテナから放出される非電離放射線マイクロ波)によってエネルギーが励起される仕組みです。以下のような仕組みです。


①5G電波塔からマイクロ波を放射
グラフェンが5G電波を受信
④受信した5G電波のエネルギーレベルに合わせてグラフェンから放射線を放出、変調が自在に可能
⑤人体や動物に健康被害


こういうことです。5Gの電波エネルギーをグラフェン側で自在に増幅できる訳で、身体への影響をいつでも変えられるのです。新型コロナは「〇〇型」といった変異種が存在し、症状に弱冠の変化が出ますよね。分かります?変異種もクソもなく、電波を変調させることで身体のダメージが変化しているのです。

 

 


コロナという「存在しない架空のウイルス」が流行ったという体にして以降、感染症が当たり前のように流行するものだと日本人は脳にインプットされてしまった。

繰り返すけども、ウイルスの分離記録も存在証明もありません。なにも証拠がない。コッホの原則を作ったコッホ自身が何も証明できなかった。ウイルス学者も誰も証明できておりません。では、なにが病気を引き起こしているかと言えば電磁波と言われています。

 

野口はロックフェラー大学から資金援助を受けて黄熱病の研究をしていた。途中でウイルス学の嘘に気付いたものの、恩があるロックフェラー関係者を裏切ることが出来ず、葛藤の末にインチキワクチンを完成させてしまった。この件について、野口の古くからの友人たちの証言も交えた書籍が過去に出版されております。

しかし、電磁波があらゆる病気の原因であると野口は突き止めていた。さすが野口英世


電磁波は波長が違うだけで放射線放射能)と同じものであると知っておきましょう。癌が悪化した坂本龍一は、どうして放射線治療を断られましたか?繰り返し放射線を浴び続けた結果、細胞の癌化が進行した為です。

放射線は細胞にダメージを与える。だから癌細胞の進行を一時的に食い止めたように感じる。実際は、細胞全体に満遍なくダメージを与えて進行しやすくさせる。皆、放射能は怖い怖いと言うのに、放射線や電磁波は怖くないと思わされている。全ては洗脳でございます。

Wi-Fi、3G、4G、5G、全ての電磁波は人にじわじわとダメージを与えます。基地局近くにいると、体調への影響がすぐに現れてくる。だから電線路の真下や電波塔付近の土地の価格が安くなるのです。

ハーバードだったかMITだったかな、10年ほど前に学生が強度Wi-Fiを設置した部屋と、そうではない普通の部屋に全く同じ植物を置き、温度、湿度、日照など同じ条件下で育てる実験が行われました。Wi-Fiを設置した部屋の植物は1ヵ月で全滅ですわ。これは大学のサイトで発表されておりました。

5G基地局の設置がなぜ危険か分かったでしょう。「伝染病の流行」とやらを自在に作れるようになるんです。皆の健康を、自在に悪化させられるのです。

 

これで分かりましたよね。ウイルスも、オミクロンやらXBBも、何もかも嘘です。街中にある5G電波とグラフェンが連動して波長を変調させることで、体内のグラフェン放射線レベルを変える。

それにより細胞の被爆ダメージが変化するのです。だから高熱が出たり、嘔吐したり、症状が軽かったり、様々な症状が出るのです。要するに放射線被ばくです。細胞に大きなダメージを与える放射線治療を受けているのと同じようなものです。新しいウイルスが流行など信じては駄目です。


以下は、2021年夏、Stew Peters Showにテレグラムで出演したロバート・ヤング博士(Dr. Robert Young)の発言より。当時、ブログに投稿した画像です。懐かしい。




ワクチン液の中に、酸化グラフェン以外にも金属物が混入されており、それらの物質が人工衛星や5G電波塔のマイクロ波と相互作用する可能性を示唆しています。2021年夏の時点です。科学者たちは、新型コロナウイルスの茶番劇を科学的な知見から理解していたのです。

そして、接種者は何らかの接続端子的な役割、或いは人間電波塔や人間電池として利用されると話しています。

 


答えがあっという間に出てしまいました😅

接種者は人間電波塔や人間電池として利用されるということです。特許は実際にゲイツが取っております。信じられないような特許が既に次々と取られています。

 

酸化グラフェンが反応媒体としての役割を果たす

グラフェン製造メーカー、米ナノテクエナジー社のサイトより。この画像も21年にブログに貼ったものです。懐かしい。酸化グラフェンRFIDアンテナや電池などの用途、と記載されています。

 


グラフェンがワクチン液に混入していることは、Stew Peters Showに出演した元ファイザー職員が2021年に既に証言しています。2021年7月29日の動画です。そして、世界各国の研究者たちによって、ワクチンバイアルから実際にグラフェンは検出されています。正確には、2019年のインフルエンザワクチンから採用です。

 

で、ワクを接種した場合、NAC、グルタチオン、亜鉛、ビタミンD3が重要になってきます。他にも抗酸化物質と呼ばれるものは大変に重要です。酸化物質がグラフェンを劣化させることが分かっている為です。分解は出来なくても劣化させることで効力を弱らせることが出来るとのこと。

未接種者であってもグラフェンを取り込んでいる訳ですから他人事ではありません。未接種者でもコロナと呼ばれる症状が出る理由は、そういうことです。だから、日頃から抗酸化物質を摂ることが重要になってくる訳です。

また、グラフェン超伝導体でもある為、放電時に心臓に大きなダメージを与えることも判明しています。心拍パターンの破壊、不整脈などを引き起こすということです。心臓負荷が大きいスポーツ選手に心筋炎による急死が多発している理由はこの為です。

家中にWi-Fiを張り巡らせていたり、スマートメーターを設置していたり、付近に5G電波塔がある方。電磁波から身を守るグッズが販売されています。ぜひ、身を守りましょう。

 

 

・・・🙄

 

 

少し話がズレますが、太陽フレアが引き起こす磁気嵐と電磁波などのネタを。

 


2024年2月22日。全米各地で携帯電波が一斉に通信障害となり騒動となりました。米サイバーセキュリティ庁は「サイバー攻撃以外の原因である」ことを発表しており、様々な憶測を呼んでいるようです。

Is An X-Class Solar Flare Responsible For Nationwide Cell Outage? | ZeroHedge

 

 


以前にも書きましたが、地球の気候などに影響を与える原因は温室効果ガスやらメタンではありません。地球の磁場(北極と南極)に干渉することが様々な自然災害や気候変動を引き起こします。太陽はその最たるものです。

太陽にも地球と同じく2点の磁場が存在し、磁力線で結ばれています。太陽に現れる黒点は磁場です。磁場が何らかの干渉を受けて形状を変え磁力線が接近すると、黒点上部のコロナ層でフレア(巨大爆発)が発生します。

フレアは凄まじい磁力とエネルギーを帯びた荷電粒子を放射します。これをコロナ質量放出と呼びます。フレアのエネルギー波を受けたことで、イーロン・マスクのスペースX社が飛ばしているスターリンク衛星38機が墜落した事故は有名ですね。

太陽に限らず、各惑星には必ず磁場が存在しており、一部の惑星では太陽を遥かに超える大規模フレアが起こっていることもNASAの調査で確認されています。そして今、太陽も黒点が活発化しており、フレアが頻繁に発生していることが確認されているのです。

今回起きた太陽フレアは、どうやらコロナ質量放出は発生しなかった。しかし、黒点は地球に面した位置で活発化しており、再び、いつ巨大なフレアが発生するか予断を許さない状況と言えるのでしょう。

フレアによって荷電粒子が地球に接近すると、地球の磁場に干渉して大きな影響を与えます。これにより磁気嵐が発生します。通常、軽微な影響程度で終わることが殆どであり、例えば無線通信が妨害されたりオーロラが発生する程度で終わります。

 


FOXの看板アニメ「シンプソンズ」は、その時代の政治や世界情勢を予言したかのような内容で有名でございます。

シンプソンズ・S24にて、太陽フレアが引き起こした磁気嵐により、あらゆる通信網の遮断に留まらず、恐ろしい地球全体の気候変動が引き起こされようとしている、という内容が描かれているとのこと。12年前の放送ですが、この頃には既に太陽フレアが活発化していることが指摘されています。

NASAは、2024年から2025年にかけて、太陽の活動が史上最大規模になると予測しています。よって、今回は大規模な磁気嵐による影響は無かったみたいですが、今年から来年にかけて大規模な磁気嵐が発生する可能性を考えておくべきでしょう。

つまり、ネットもテレビも電気も何もかもがダウンする可能性を考慮しておくべきだと、シンプソンズは警告を発していると捉えるべきです。

そして大規模な磁気嵐は巨大災害や気候変動を引き起こします。磁場の異常は一気に氷河期を到来させることも可能にします。火山噴火、巨大地震を引き起こすのも磁場の異常です。地球でも磁力線の緊張による磁気嵐が発生します。全ては磁場が関係しているのです。私たち人間や動植物の健康にまで大きな影響を及ぼします。

2024、今年はいったい何が起ころうとしているのか。楽観視せず、最低限の準備だけでもしておいた方がいいかもしれませんよ。シンプソンズのホーマーたちのように。備えあれば患いなし。何も起こらなければ、よかったよかった、で済むことではありませんか。

・・・そして、米国各地で起こった携帯電波の大規模障害の原因は果たして。

 

 


太陽フレアにより発生する磁気嵐は、大雑把に言えば電磁波と同じでございます。X線、電磁パルスといった強電磁波が発生し、次いで電子や原子といった電荷粒子が飛来し、最後にプラズマが押し寄せます。これらの粒子を量子と呼ぶわけです。

太陽フレアから発生した量子の波が地球の磁場に吸引され、大気中の電子と衝突することで放電が起こりオーロラが発生します。オーロラを観測する目的で米軍は高周波性オーロラ調査プログラムHAARPを作ったと言いますが、実態は電離層にまで影響を与えるほどの強電磁波を発生させて、人工的に磁気嵐を発生させられる兵器という訳です。

ということは、米軍にとって、あらゆるレベルの電磁波を発生させる兵器などとうぜん作れるのでごぜます。新たに登場したADSは開発に15年をかけられたそうです。周波数95GHzの電磁波は照射されても特に何も感じないレベルとされている。

皮膚へのミリ波集束ビーム曝露における温度上昇および温熱感知:総務省pdf

 

仕組みは、レンジのマイクロ波照射による細胞分子への振動を利用した発熱と同様だが、より低出力高感度であり、米軍は安全と主張しているという。目的は、暴徒の排除、検問所や国境での警備用としているが、安全でノーダメージなものを兵器として利用しますかねえ。

ちなみに、レンジで肉や魚を解凍すると、細胞分子が破壊されて栄養素が流れ出てしまう理由も、これでお分かり頂けるかと。要するに、レンジによるマイクロ波放射線被ばくと同じで細胞が壊れてしまう為、栄養価が減ってしまうのです。だから私は冷蔵庫で時間をかけて解凍してしまっす😙

 

 


これは5G電波の照射実験の映像とされています。ライオンが急に回り出したあとに倒れて痙攣し、死亡します。同様の死亡例や、死には至らないものの痙攣をおこした飼い犬などの映像がSNSなどで報告されています。電磁波は出力を変えるだけで殺人兵器になります。

 


旧日本軍の兵器を解説している書籍より。マイクロ波を利用した兵器について触れている。


もっともよく知られているのは「く号兵器」だ。マイクロ波を発生させ、対象物を損傷させるというもので、原理は電子レンジとまったく同じだ。約10m離れたところのウサギの脳を一瞬で破壊するレベルまで到達していた。「くわいりきこうせん=怪力光線」というところから「く号兵器」と呼ばれた。


昔からマイクロ波は通信電波だけではなく兵器としても利用されておりました。軍事技術を我々は生活に取り入れているのです。その怪力光線が、今は私たちの生活の中で飛び交っているのです。脳にどれだけ影響があると思いますか。自閉症精神疾患が増える訳ですよ。

そして、グラフェンと連動する5Gが新たに登場した。怪力光線は、様々な病気を引き起こすツールとして活用され始めたのです。この点に気付かぬ限り、いくら反ワクだろうとなにも変わりません。SV40もmRNAもコロナもSタンパクもなにも無いのです。グラフェンマイクロ波です。この点を知っておきましょう。

 

 


私たちの家の中も、街中も、今や強い電磁界が発生しております。私たちの体細胞や脳細胞は、常に緩やかな放射線を浴び続けているのです。これは2nd PCとして補助的に使用している、大切な人のお父様の形見のPCです(頑張って復旧させました)。

メインPCはLANケーブルを使った有線接続ですが、こちらはWi-Fi接続でございます。近づけると、御覧の通り強い電界(ボルト/毎メートル)と磁場(mG:ミリガウス)を発しております。基準は25V/M、3mGとされています。

これは、どのような家電製品であろうと近付くと高くなり、離れると弱くなります。実際、部屋の中心部や窓際だと基準値以下に下がります。ただ、私のデスク周囲はPC2台、ウーファースピーカー2台、プリンターなど家電製品に囲まれている為、常時基準値以上となっております。細胞ちゃんがしぬ😱

しかし、こういった電磁界よりも恐ろしいものが5G電波と言われている訳です。それは、グラフェン中に含まれる電子と5Gが連動して放射線レベルを自在に変化させることが可能だから・・・5Gスマホはやはり危険でございます。