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新型コロナウイルスや様々な感染症が猛威を振るう今、どのように身を守るべきか


2020年以降、どういう訳かこの世は様々なウイルスが猛威を振るい、様々な殺人バクテリアが我々の命を狙うという、ウイルスとバクテリアが意思を持ち人類をターゲットにしているかのような状況になっております。

この記事は、過去記事を再編集したものです。今、私たちに迫りくるウイルスやバクテリアからどのようにして身を守るべきか。私なりの情報を提供していきたいと思います。最後までよろしくお付き合いください😌

 

 

私たちがウイルスやバクテリアから身を守る為に最も重要なこと。それは薬剤やマスク・消毒液ではなく、知識です。

 

以下の画像は、コロナウイルスが細胞を破壊する様子を、世界で初めて、そして唯一、映像に捉えた大阪大学の研究をNHKが特集した時のものです。2022年の映像です。

海外でも取り上げられ、研究チームのリーダー・中山英美准教授は海外メディアから電話インタビューを受けました。その時のやり取りは、私たちがウイルスから身を守る為に必要な「知識」のヒントが散りばめられています。

文字起こししてみましょう。

 

 


大阪大学のグループは、超高精細で撮影できるカメラを搭載した顕微鏡を使って、新型コロナウイルスに感染した細胞の撮影に成功しました。細胞が次々に壊れていく様子が鮮明に捉えられています。

大阪大学の中山英美准教授らのグループは、NHKと共同で8Kの画質で撮影できるカメラを搭載した光学顕微鏡を使って、新型コロナウイルスに感染した動物の培養細胞がどのように変化していくのかを撮影しました」

 

 


プロトン(海外メディア)記者
「テレビに映っていた細胞がコロナだと、どうやって確認したのですか?」

 


中山英美准教授
「確認していません。ですが、鼻腔ぬぐい液とPCRで診断した神奈川県の感染者のサンプルを使って、他の細胞に感染させました」

 


「そのサンプルは分離・精製されたものですか?」

 


「はい。VERO細胞と遺伝子型決定(細胞培養とシーケンサー)によって。このバッチは、密度勾配遠心法では分離されませんでしたが、他のバッチではそれで分離されていますよ」

 

※VERO細胞はアフリカミドリザルの腎臓細胞で、先天的な染色体異常があり、特に抗生物質に対して強い毒性反応を示す。ウイルス学者が細胞培養液に必ずと言っていいほどVERO細胞と抗生物質を用いる理由は、抗生物質による毒性反応を引き起こすことで「ウイルスによる毒性反応」とすり替える為である。

 


「分かりました。密度勾配遠心法での分離を示した研究論文をお持ちですか?」

 


「いいえ。でも、世間にはたくさん出回っていますから」

 


「ええ、私も数々の論文を読んできて、細胞培養、遺伝子配列決定、電子顕微鏡写真を見てきましたが、密度勾配はないです」

 


「世間には出てますよ。でも、密度勾配遠心法の分離だけで論文発表という形にするには不十分なんです」

 

※ウイルス学者は必ずと言っていいほど、自分では証明できないが、「他の研究者がすでに証明している」ことにして話をすり替える。何故なら、本当は誰も証明できないから。

 


「国の政策を作り、全世界にワクチンを普及させるには、分離・精製が必要ですよね?分離・精製は買えるものなんですか?」

 


「分離株は買えますよ。ATCCからです」

 

※ATCCとは、「アメリカン・タイプ・カルチャー・コレクション」の略。生物材料リソースセンターとして、細胞培養や微生物の資料などを配布。ATCCが提供する製品は、「生物学的スタンダード」とされ、WHOの規格として使用されている。

 


「ATCCの『分離』は、いわゆる『分離』という名の加熱不活化された未精製の物です。CDCの論文中の、1人の患者に基づいたもので、これは細胞培養と、ゲノムとメタゲノム解析のみで分離・精製はされていません。論文はこれです」

 


「BEI resourcesに聞いてみてください。私たちは、よくそこからコロナの分離株を購入していますから」

 

※BEI resourcesとは、審査を通った研究者に対して、研究・開発・診断などに必要な様々な微生物学的材料や生体材料、試薬、各種ツール、情報などを提供している。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)によって設立され、ATCCによって管理されている。

 


「私がBEI resourcesに、数多くの分離株について質問してみたところ、次の返信が来ましたよ」

 

 


これらの製品は、実際にはどれも精製されていません。それぞれのウイルス株は、細胞溶解液および上清として提供されています。これらは密度勾配遠心法で分離されたものでは決してありません

そして、このようなことは、これらの製品の通常の品質管理および認証試験の過程で検査するようなことではありません」

 

※要するに、ATCCも、BEI Resourcesも、培養液から分離された株は提供していないとハッキリと述べている。中山英美はひどい嘘を言っているということ。

 

 


「多くのPCRメーカーが、PCRはコロナに特化しておらず、インフルエンザ、RSウイルス、アデノウイルスなどに陽性になることがあると取扱説明書に記載していることについてはどうでしょう?」

 


それらのメーカーが完全に間違えていますPCRは、コロナに特有のエピトープ(抗体の一部分)を狙っています」

 

※ポリメラーゼ連鎖反応「PCR」は、洗濯された遺伝子の断片をコピー機のように大量に増幅する製造工程で利用するものである。人の鼻水を採取してPCRにかけても、遺伝物質の素性を知ることは不可能である。

前提としたウイルス・細菌が存在するかすら不明で、検出物との関連性すら不明。つまり、PCRとは、病気であることや感染症であることを教えてくれるものではない。

何もかもが完全に間違っているのは、中山英美のほうである。

 

 

中山英美は、自分たちがコロナウイルスを培養して分離した、とは一言も述べていません。「他の研究者が分離しているはず」と、ウイルスが既に誰かの手によって分離され標本化されているだろう、という前提で話をしているのです。

 

 

「自分は分離していないが別の科学者がウイルスを分離しているだろう」というセコいトリックは、ブレント・レオン司会の2009年の米ドキュメンタリー番組「ハウス・ナンバーズ」で暴露されて有名になりました。デヴィッド・ボルティモア生物学者)とのやり取りです。

 


ブレント・レオン
ノーベル賞受賞者デヴィッド・ボルティモア博士と、ロバート・ホロビッツ博士に聞いてみます。捉えどころのないウイルスを、彼らはどのように分離して撮影するのか?」(わくわく🥰)

 


「その・・・(分離をやったのは)私ではない。ギャロ博士が分離をやったのでしょ?だから・・・彼が実際に分離をしたのでしょうから。

なんで私がこんなことまで?君の質問、全て教科書に載っているようなことだよ。私は君の教科書にはなりたくないんだよ。他にやることがあるのだから」

 


ブレント・レオン
「・・・・・・(なに言ってんだ?このジジイ🤨)」

 

つまり、誰かが分離したことにして逃げ回っているだけ。中山英美も含め、ウイルス学者たちは皆、こうやってウイルス分離と存在証明から逃げているのです。できないのだもの🤭

 

 

日本の厚労省も、感染症研究所も、各自治体も、世界中の保健機関も、CDCも、コロナを始めとしたほぼ全てのウイルスにおいて、分離記録や標本化した論文(記録)を誰も保有していないのです。

 


 

内閣府も、感染症研究所も、47都道府県の自治体トップも、皆が「ウイルスの存在証明も、それに関わる行政文書も保有しておりません」と回答しております。

 

 

 

 

米CDCも、欧州CDCも、世界中の自治体も、誰もウイルスの分離記録や、感染力を証明した論文を保有していないと回答しております。コロナの本体とされるスパイクタンパク質も、存在証明がないというCDCの回答です。

つまり、架空の存在に世界中の人々が振り回され、架空の病気を予防する為にワクチンを接種するというギャグが行われているのです。もはや一種の宗教行事です。

これでお分かり頂けたと思います。あらゆるウイルスの存在証明は未だ無いのです。見たこともない、分析すら出来ていないウイルスを予防するワクチンを、製薬会社はどのように開発しているのでしょうね?妄想で?まさにペガサスファンタジー😅

 

 

以下は、ニコニコ動画に投稿されている、京大薬学部のレジェンドで徳島大学名誉教授の大橋眞教授の発言を文字起こししたものです。

 


徳島大学名誉教授・大橋眞教授
「病原体は非常に多様ですから。皆さん、(病気を発症する原因となる)病原体は(コロナなりインフルエンザなり)1種類だと思われているんですけど、そんなことはない。

仮に、その辺に病原体が蔓延しているとしても天文学的な数の病原体があって、それらが手を変え品を変えて、次々と我々の身体に入るから発症するんです。

こういう多様性は、例えば空き地に雑草が生えているけども1種類しか生えていないことはないでしょう。色々な種類が存在(共存)しているから安定するんですよ。

ですから、1つの感染症に対して検査をするということは不可能なんです。そしてワクチンを作ることも不可能です。

強いて検査をするならば、多様な病原体を検出するという方法。或いは、多様な病原体に対応したワクチンを作る。遺伝子を1つ、2つ入れたからといって、そんなもので検査も出来ないしワクチンも作れないですよ。そういうものです。


ウイルスは元々、生物ではない
のでね。動かないんですよ、鞭毛も持っていないですし。だから粘膜に侵入できないんですよ。要するに、ウイルスはただの埃みたいなものでしょう。体に入りようがない。粘膜から入るかといえば普通は入らないですよ。

細胞が傷ついて、粘膜が剥がれて細胞がむき出しになっているなら入る可能性もあるけど、そのようなことでもない限り、普通の生活をしていたら入りようがないでしょう。

確かに細菌(バクテリア)は鞭毛をもっているので自分で動きますよ。ウイルスは生物ではないので動かないですよ。だから入りません(笑)。物理的に(ウイルスを)押し込まないと無理です。

ワクチンというものは注射針で直接、筋肉内に入れますね。しかも、mRNAワクチンというものは細胞の中にまで侵入するように工夫がされているんです。

だから、私たちの身体を蝕むような仕掛けをしておかないと、mRNAワクチンは抗体を作るとはならないんです。mRNAワクチンは本質的に危ないものである。そうでないと、抗体は作れないんですね。

 

 

さあ、コロナ第10波、そして様々な病検体が何故か襲い掛かる(笑)まるで世紀末のような今、どのようにして身を守るかこれで解決しましたね😊

 

加工食品を止めて和食を中心に食べ、少食を心掛けて間食を止め、適度に運動し、日光を浴び、睡眠をしっかりとり、規則正しい生活を送る。それだけだ!(by橋本真也

マスク、消毒液、ワクチン、抗生物質、そんなものは要らないのです。

 

 

👆こういった輩は、恐怖を煽り医療利権にしがみつくだけの金の猛者に過ぎませぬ。このような者は、人を救う気持ちなど微塵も持っておりません。

テレビ、インチキ医療に洗脳されないように気を付けましょう。おわり😊