レトロゲームを飾って眺めているだけの男のブログ

狂犬病ウイルスは存在証明がなく毒でしかない。愛犬を守りたければ狂犬病ワクチン接種を止めよう🐶


近所の家の愛犬の脚に出来た皮膚炎。狂犬病ワクチン接種後に出来ました。狂犬病ワクチンには水銀が添加されております。皮膚炎(人間のアトピーなどもそうです)は重金属中毒による典型的な症状の1つです。

また、後々に判明したことですが、このわんこの飼い主は、テフロン加工の古い鍋を使い、わんこのご飯を作っていたようです。PFASフリーではない、規制以前のタイプのものです。フッ素を日常的に摂取していた可能性があります。

狂犬病ワクチンに話を戻しますが、ワクチンの成分について考えたことがありますでしょうか。

 

 


ウイルス学の嘘について徹底的に追及されている、まささんのツイートより。狂犬病ワクチンの説明書には、製造プロセスに、β-プロピオラクトン(発がん性物質)、マクロゴール(ポリエチレングリコール:PEG)を用いており、仕上げに防腐剤としてチメロサール(水銀)を添加している、とある。

どうして、このような発がん性物質や危険性が指摘されるPEGで、ウイルスとされる謎の物質の精製を行い、ワクチン液に水銀という有害重金属を添加する必要があるのだろうか?様々な化学物質をワクチン液に用いる目的とは?

 

 



発熱、痛み、炎症などの軽度のものを含めて全ての反応は、たとえ短期間であってもワクチン傷害の一種であり、それら全ては身体が「毒物攻撃」に反応したことを示す。

人によってはワクチンに無反応に見えることがあり、この場合、ワクチンでの害はないと仮定しがちだが、誤った思い込みだ。毒素を処理し、排除する能力は(人により個人差があり)様々であり、それがワクチンへの反応の違いの一因となる。(本当は何があなたを病気にするのか?第2章 ワクチン接種:効果がなく危険より)

 

狂犬病ワクチンを接種した後、ぐったりとしてしまうわんこが結構多いことを私は知っている。今は亡きうちの愛犬たちもそうでした。予防薬でぐったりするなど矛盾しているでしょう。そして、うちの愛犬たちも皮膚炎を発症していました。

私は、自分の愛犬たちに毒物を接種させ続け、慢性的な皮膚炎、そして悪性腫瘍で苦しみ死なせてしまった。無知ゆえに愛犬たちを苦しませて死なせたことを今も酷く後悔しています。

上記の近所のわんこの脚に出来た異様なデキモノは、フッ素の日常的な摂取による影響と、狂犬病ワクチン接種が引き起こしたと私は考えています。

 


そもそも、狂犬病ウイルスには存在証明(分離したという証拠)はありません。

 

 


 





日本全国(全世界も)、どこの自治体も、狂犬病ウイルスを分離したという証拠、感染を引き起こす証明となる医学論文、ワクチンの安全性を示す医学論文を保有しておりません。上原敬さんが開示請求を行い証明してくださいました。画像はごく一部です。

これでお分かり頂けると思います。わんこたちにワクチン接種を受けさせる必要は全くありません。病気を引き起こし、わんこたちを苦しませ、動物病院と製薬会社に利益をもたらす仕組みに私たちは騙されているのです。

愛犬の健康と命を守りたいのであれば、ワクチン接種は止めましょう!実際に愛犬を苦しませ、悪性腫瘍で死なせてしまった私からのお願いです。愛犬を守れるのは、飼い主のあなたしかいないのです。

 


もう一度、思い出そう。ウイルス学の権威の、あの発言を😶

 

 


Q:純粋化の目的は何でしょう?

リュック・モンタニエ(ノーベル生理学・医学賞受賞者、ウイルス学者)
「そうですね、本物のウイルスを確実にすることです」

 

意訳:ウイルスが存在していることにしないと、今まで医学が嘘をついて大衆を騙し続けてきたことがバレてしまうから、純粋化(分離)に成功した、という新たなトリックを早く考えて確実に大衆を洗脳して騙したい

 

 

ウイルスは鞭毛がなく動くことが出来ません。埃のようなものです。自力で体内に侵入することは不可能です。また、仮に体内に入っても細胞膜を突破することは不可能です。感染を引き起こすなど無理なのです。

いつの時代も、無知な者が騙され続けて搾取されるようにシステムが作られています。私たちが知識を得て賢くならなくては、いつまでも同じことが繰り返されます。

医療産業と製薬会社のマッチポンプに騙されることは、もう止めにしませんか。

 

 

 

動物用だけではなく、人間用ワクチンも毒まみれです。

 


水銀やアルミニウムといった毒性の高い重金属類を使用すること自体、おかしいと思いませんか。

僅かな水銀やアルミニウムが含まれると言われているマグロなどの大型魚には「重金属は危険だから規制すべき。アルミニウムはミトコンドリア機能障害を引き起こして脳障害のリスクを高める」と騒いでいるにも関わらず、ワクチンに入っていることには誰も疑問を呈さない理由はなんでしょうか。

魚料理などによる重金属の経口摂取は、分解・吸収・代謝のプロセスである程度が処理されます。しかし、ワクチンは皮下から直接吸収です。ほぼ100%血液から骨や脳に直行します。そして、他の毒物と違い、重金属は排出が極めて困難でもあるのです。一生涯、影響をもたらすのです。

 

 


幼児から18歳まで、これほど多くのワクチンを接種させる理由について、疑問に感じたことはありませんか。ウイルスの分離証明がないにも関わらず、これほどのワクチンを接種させることがどれほどおかしいか。考えてみませんか。

 

 

中には、真実を理解しているまともな医師もいます。しかし、8-9割の医師は患者の健康よりも金と地位と名誉に比重を置いております。

あなたの健康について、医師は真剣に考えておりません。指示通りにワクチンを接種し、薬を飲み、定期的に病気で通院してくれることを希望しています。

私は、愛犬が末期の悪性腫瘍で苦しんでいる時、獣医の治療方針に疑問を抱き、自分で調べて知識を得て、獣医に疑問をぶつけてみました。すると、獣医は私に怒鳴り散らしてきました。喧嘩になりました。

医師(獣医)は、自分の言うことを素直に聞き、黙って従う患者を望んでいます。きちんとした治療を施して完治してしまうと商売にならない為です。私のように、調べて疑問をぶつけてくる患者は迷惑でしかないのです。

それは患者を食い物にしている医療の実態を表しています。医原病が蔓延る原因は、医療業界と製薬業界による医療の産業化と利益至上主義です。私たちは、食い物にされているのです。

そろそろ気付きましょう。

 

 

メルクに勤務していた女性の告発映像より。この人は後に殺害されています。

 

私はメルク社の不正に心底幻滅しました。そして、ワクチンの成分、安全性に関するデータの欠陥について調査を始めました。

その結果の1つが、小児用ワクチンの主なアジュバントがアルミニウムであるということでした。

私は、祖母が乳がんを患った為、アルミニウムの毒性について研究した経験があります。医師は乳房組織の生検をしました。

すると、がん組織から高濃度のアルミニウムが検出されたのです。医師は、アルミニウムは発がん性がある、と言いました

私にとって重大な危険信号でした。小児用ワクチンにアルミニウムが含まれている事実は、信じられないような心境でもありました。

 

小児用だけではなく、大半のワクチンにはアジュバント(増強剤)としてアルミニウムが入っているという事実を、皆さまも是非、知っておきましょう。