レトロゲームを飾って眺めているだけの男のブログ

アルミニウムと松果体(第6チャクラ)

「チャクラ」ってご存知ですか? | びんちょうたんコム

人体は7カ所にチャクラが存在しており、松果体が存在する箇所は第6チャクラとされております。松果体は第3の目と呼ばれ、知恵や洞察力、直観力などが鋭くなり、宇宙や高次元から流れてくる暗黒物質への受信感度が高まるとされています。

霊とされる不思議な存在や、過去・未来の出来事を断片的に感じる力を持つ人は、第6チャクラが発達し機能している証拠と言えるでしょう。第6感、シックスセンスという言葉がよく使われますが、これは第6チャクラを意味しているのです。

人間は大脳を発達させる代わりに松果体を委縮させる道を選びましたが、それでも松果体は最低限の機能を果たしております。しかし、現代は松果体を機能不全にするもので溢れ返っているのです。

松果体が機能不全に陥ると、人はどうなってしまうのでしょうか。


■精神不安定、パニックなどを引き起こす
■自信の喪失、不安障害
■妬み、僻み、他人との比較に囚われる
■目的や目標欠如
悲観主義に陥る


ワシやんけ😱

逆に、松果体が発達していると人は精神的に満たされ、集中力が向上し、洞察力や判断力、決断力が身につき、自信に満ち溢れると言われています。これは、暗黒物質に含まれる何らかのエネルギーによる影響と考えられています。

また、我々は目から物質的な視点で物事を認識します。松果体が発達している人は、第3の目から精神的な視点で世界を視て感じることが出来ると言います。以前に記事に書いた、子供たちが前世の記憶を訴える出来事などが良い例でしょう。

動物たちは、人間とは比べ物にならないほど松果体が発達していると言われています。だから様々な自然現象を鋭い直感で感じ取り、優れた判断力でいち早く行動を取るのでしょう。地震前の異常行動は、松果体が発達しているからこそです。

 


しかし、前述の通り、現代社会は松果体を機能不全にさせる毒で溢れ返っているのです。食品添加物、あらゆる化学物質、グリホサートなどの猛毒農薬、重金属、Wi-Fiや4G/5Gといった電磁波、病院や薬局で手に入る薬剤など。そして、テレビの視聴。インターネットサーフィン。ポルノ依存etc...

 

 


私たちの日常は、松果体を病気にさせてしまうもので溢れ返っているのです。水道水や歯磨き粉に添加されているフッ素もそうです。代表的な物がフッ素やアルミニウムと言えるでしょう。

 

 


アルミニウムとグリホサートは相乗的に松果体の病理を誘発する: 腸内細菌異常症および神経疾患との関連性

松果体は環境毒物の影響を非常に受けやすい。自閉症うつ病認知症、不安障害、パーキンソン病など、多くの神経疾患は睡眠パターンの異常と関連しており、それらは松果体の機能障害と直接結びついている。

先進国に蔓延している2つの毒性物質は、アルミニウムと、除草剤ラウンドアップの成分グリホサートである。この論文では、これら2つの毒物が相乗的に作用して神経障害を引き起こすことを示している。

グリホサートは腸内環境を破壊し、腸炎を誘発するクロストリジオイデス・ディフィシルの過剰増殖に繋がる。p-クレゾールはアルミニウムの取り込みを促進する。

グリホサートはアルミニウムをキレート化し、摂取されたアルミニウムが腸関門をバイパス化することを可能にする。これにより貧血による低酸素症を引き起こす。貧血症状は、アルミニウムによるヘムの破壊とグリホサートによるヘム合成障害の両方の結果である。

そして、低酸素症は松果体とトランスフェリン(鉄結合性糖タンパク)合成の増加を誘導する。未熟児出産は低酸素ストレスと関連し、その後の自閉症発症リスクを大幅に増加させる。グリホサートがアルミニウムの神経毒性を促進し、松果体を損傷させるのである。

グリホサートもアルミニウムも、メラトニン代謝に関わるチトクロームP450(酵素)を破壊する。さらに、メラトニントリプトファンに由来するが、植物や微生物におけるトリプトファンの合成はグリホサートによって阻害される。

我々はまた、ビタミンD3異常症が腸の機能障害とセロトニン合成障害に関与していることを証明した。本研究は、アルミニウムとグリホサートの相乗作用によって松果体および関連する中脳核に引き起こされるダメージは、脳への硫酸塩供給障害が媒介することを示している。


ということで、世界中で禁止される流れの中、日本では規制緩和により大量使用されているグリホサートが、如何に強力な神経毒を持ち、松果体を含む脳神経に重大なダメージを与えるかお分かり頂けるかと思います。

そのグリホサートが、アルミニウムとの相乗効果により、神経毒性をさらに強力にしてしまうことも判明している訳です。

 

 


日本は発達障害と言われる神経症の子供が世界でもトップクラスに急増していると言われています。児童の発達障害は10人に1人、自閉症は54人に1人と言われているそうです。

どうして急増したか、原因は極めて単純明快でございます。グローバル企業から「ラストリゾート」と揶揄される現状がそれです。他国で禁止されている神経毒物が、日本では規制緩和されて使い放題となっている為です。

農薬だけではなく、添加物などもそうです。これら化学物質は全て神経に作用します。神経毒の恐ろしさを、多くの人は未だ理解していないのです。子供の親ともあろう人たちが、理解しようともしないのです。


発達障害など、私に言わせたら障害でもなんでもありません。神経毒をたらふく食わせ、香害という形で吸収させ、親自らが電磁波だらけの生活を望み、代わりに子供たちの脳を犠牲にしているのです。

これは障害などではない。単なる神経毒症状なのです。それも、一度体に入ったら、取り出すことが極めて困難な神経毒が半永久的に引き起こす、いわば人災と言えるのです。水俣病などと同じです。

だから、発達障害のお子様をもつ親御さんが読んでいるとしたら、私は言いたい。あなた自身の生活習慣を正し、そして処方されているスマートドラッグなど捨ててください、と。あんなもの製薬会社へのお布施であり、効果など一切ないですよ。

 

 

グルタミン酸ナトリウム(MSG)は、世界の多くの地域、特に東アジア諸国食品添加物(E621)として使用されている風味増強剤である。しかし、最近の研究では、MSGが新生児動物の視床下部弓状突起に神経変性を引き起こすことが再確認された(以下略)。


視床下部弓状核は、下垂体や松果体を含む分泌系脳室周囲器官のことである。添加物のリスクを語る時、多くの人は発癌性ばかりを気にします。

しかし、本当に恐ろしい影響は神経毒です。癌は単なる細胞のカビです。本気で治す気があるなら幾らでも治す方法はあります。恐れる病気ではありません。

しかし、神経毒症状は回復が難しい。食品からも我々は多くの神経毒を摂取してしまっているのです。味の素も同様です。ホモエモンもリュウジも、安全と言い張るならしっかりとE621を大量に食えよ。金と地位に目がくらんだ政府&企業奴隷クソ野郎ども!😠

 

 

なんと、麻疹と風疹のワクチン成分には、たっぷりのグルタミン酸ナトリウム/カリウムが使用されております。国が子供たちをアレルギーや発達障害にする気満々でございます。

しかし、麻疹も風疹もウイルス分離が出来ていないのに、どーやってワクチンを作ったのやら。想像で適当に作ったんやろなあ(笑)。

 

 

アルミニウムに話を戻しましょう。今、我々はあらゆるものからアルミニウムを摂取しています。例えば、100均で販売されている食器類、アルミホイル、安価な海外製缶詰、マグロや鯨肉などなど。

そして、今や日本人の大好物となったワクチンだっ😁💉

 


子供たちは、製薬会社の商売の為にアルミニウムをたっぷり打ち込まれ、味の素まで打ち込まれる訳ですなあ。いやぁ、それはアレルギー大国になるはずですなあ(苦笑)。他にも色々とよろしくないものが入っていますな。

製薬会社に勤務している人が知り合いにいたら「よお、お前はビールにアルミニウムと味の素をたっぷり入れて一杯やらねーのか?🍺」と言ってあげてください。

 

 

経口および経鼻吸収の場合、肝臓による薬物代謝を経る為、ある程度は外に排出されます。しかし、経皮吸収および注射による体内への直接吸収は、ほぼ100%がっつりと血流に入ってしまいます。そして全身へと運ばれてしまいます。

 

 


こうして、食品で日々摂取する以外に、子供たちは小さな頃からワクチンを定期接種させられ、生涯に渡り緩やかに重金属を蓄積させていきます。

アレルギー、自己免疫疾患、倦怠感、気力や目標の喪失、思考力低下、物忘れ、認知症へと、年齢ごとに様々な症状に苦しみ、病院にお世話になり、薬を飲み、一時的に症状が消えたように感じながら再発を繰り返し、さらに悪化し、最後は重症で病院で寝たきりとなり、御臨終のコース、と🙄

 

アルミニウムや水銀といった、ワクチンのアジュバントとして利用される重金属を始め、歯磨き粉に含まれるフッ素、洗剤や消毒液に含まれる界面活性剤、柔軟剤やファブリーズなどの消臭剤に含まれる香料、水道水の塩素等々・・・。

これらを摂取することで全身の細胞内に蓄積し、それが慢性炎症を引き起こします。アレルギー症状、皮膚炎、自己免疫疾患など、全ての病は慢性炎症が原因です。

細胞が炎症を起こすと、ミトコンドリアが「核酸修復機能」エクソソームの分泌を促進します。毒素を細胞の外に排出するのです。いわば自己修復機能です。人間も動物も、自分たちの力で自然治癒する力を持っているのです。

その際、何らかの病状が現れます。発熱かもしれないし、重金属の場合は主にアレルギー性の皮膚炎や自己免疫疾患、重度になると神経障害などでしょう。毒素を排出しているのだから当然です。病気とは、自己修復機能が働いている最中のことです。

これを現代医療は「病気です」だの「ウイルス感染です」と言い、薬で症状を抑えてしまいます。せっかくミトコンドリアが頑張って自然治癒させようとしているところに、人間は愚かにもそれを邪魔して、薬という毒を新たに盛り付けてしまうのです。

エクソソームによる処理が追い付かなくなると機能しなくなり、難病とされる症状などに繋がっていくのだと思います。

人間は本当に愚かですよ。真実を知れば知るほど、本当に愚かすぎて情けなくなってきます。どうして自分の身体を、細胞たちの力を信じてあげられないのでしょうか。わしゃ悲しい😞


そして、現代人が松果体の機能をどんどん破壊している現状を、少しでもご理解して頂けたと思います。松果体は受信機でありLANポートでもあります。宇宙から流れてくる暗黒物質は、私たちの心身の健康を維持するうえで大変に重要です。

人間の身体は所詮、PCケースとCPUが入っているに過ぎません。そこにOSや様々なソフトを入れる為には、暗黒物質を通してデータをダウンロードしなくてはいけないのです。しかし、現代人は受信して変換する機能を自ら壊している。

だから、生きることに希望を見出せぬ人や、ただ生きているだけのゾンビ人間だらけになるのは当然です。政治のせいにしている専門家も多いですが、そこだけではないのです。

如何なる悪政の時代も、過去の人々は戦ってきました。昨日の記事で書いた「意識力」を思い出してください。如何なる時も希望を捨てず、目標を持つ人こそ意識力が高いのです。その意識力を、今の人々は奪い取られているのです。

だから何も考えずにスマホをいじって無気力に生きているんだ!ってワシのことやんけっ😱💥

 

皆さんもサンゲージングをして松果体を活性化させましょう🤗