脇田所長「超過死亡激増の原因がワクチンである可能性は "否定できない"」
ワクチンの重症化予防を示す国内データは無い。
2021年以降、2年間で36万人超という超過死亡数の原因がワクチンである可能性は否定できない。
今さら何を言っとんねん、みたいな。しかも、「否定できない」ということは、あくまで否定しないだけであり、ワクチンが原因である確率が高いと認めた訳ではないですし😑
戦時中よりも多い超過死亡数という異常事態だけど、国・メディアはダンマリを貫き通し、コロナ感染による死者が増加したという嘘の言い訳をしています。
存在が証明できない、つまり存在しないウイルスに感染して国民がバッタバッタと倒れて死んでいる訳ですか?どう考えてもワクチンしかないかと。中身がグラフェンとかアレですし。
国民が気付いてワクチンを拒否する姿勢と、ウイルスという虚構に振り回されない知識を持つことが大事です。
まず、出来ればこちらをご覧ください。科学者が「あらゆるウイルスの存在」を今現在に至るまで一度たりとも証明(分離)できていないことを、専門家の解説を文字起こしにして記事にしております。
その上で以下を読むと、脇田所長が私たちを騙してワクチン接種率向上にどれほど貢献したか、よく分かると思います。ふざけるな、ですよ。
新型コロナウイルスの分離に成功??
2020年1月31日。国立感染症研究所は「新型コロナウイルスの分離に成功」と発表を行いました。
ウイルスの証明=分離の必要性とは何でしょうか。
ウイルスの研究や分析を行う為には、複数の化合物(混合物)から、ウイルスとされる物質を取り出す(分離させる)必要があります。
分離した純粋な物質を研究することで、初めて物質固有の性質を知ることが出来る訳です。
新型コロナ感染者とされるヒトから鼻水を取り出したとしましょう。鼻水は、水分、糖タンパク、細菌、白血球、IgA、ムチン、リゾチームなど様々な物質が入り混じった混合物です。
混合物を調べても、ウイルスが持つ性質など研究できる訳がありません。その為にウイルスを分離させる必要があるのです。
この点を念頭に置いて、以下に貼り付けた国立感染症研究所の脇田隆字所長と鈴木基客員教授による「新型コロナウイルス分離成功」プレスリリース動画をご覧ください。オリジナル動画はニコニコ動画に投稿されたものです。
記者
「ウイルスを分離したと言った時に、細胞で増殖したものからウイルスだけを取り出したという理解でよろしいでしょうか?」
脇田所長
「今、見ているウイルス粒子と言うのは、ウイルスが培養細胞の中から自分で飛び出してきている。
液体で培養しているのですけども、液体を観察しているということなんですね。
そのウイルスだけを、何と言いますかね、純粋なものにしていくというのは、それはまた様々な手法を以って、より純粋なものにしていくということをする、ということになります。
ですから、今、ウイルスだけを取っている、ということではない、ということです」
記者
「細胞の中で増えてきているものを」
脇田所長
「そうなんです、細胞の中で増えてきている。それからウイルスというのは、細胞の中から外に出てきますので、それを見ているということになります」
液体で培養して液体を観察している
ウイルスだけを取っている訳ではない
↑↑↑↑
ステファン・ランカ博士やサム・ベイリー博士が告発した嘘まみれのウイルス学の手法そのままやないかーい!🤣🤣🤣🤣
嘘まみれのウイルス学における、はしかウイルスの「分離方法」のおさらいしましょう。
感染したとされる患者のサンプルとして、血液か、細胞を採取した喉綿棒を用意。
↓
牛乳に浸し、ペニシリンとストレプトマイシンを使用する。
↓
牛の羊水とミックスさせ、牛の胎児抽出物、馬の血漿、不特定の抗生物質(恐らくペニシリンとストレプトマイシン)、フェノールレッドを混ぜ合わせる。
↓
混ぜ合わせた「生物学的液体」をフィルタリングして細胞の一部を除去。
↓
新たに培養液に入れられる。このプロセスにより細胞が強いストレスを受ける。
↓
分泌物(学者がウイルスと呼ぶもの)が細胞の外に出てくる。
細胞に強烈なストレスを与え続けて、最後に「ウイルスが細胞の外に出てくる」。細胞の外に出てくるでピンときませんか。要するにこれは単なる悪性化エクソソーム(細胞内のゴミなど分泌物)ではないですか。
他のウイルスも、コロナウイルスの分離方法も、分離プロセスは基本的にほぼ同じです。混合液を「分離物」などとほざいているのです。なにが「ウイルスは存在する」だ!😜
ウイルスの増殖方法とは、作り出した生物学的液体を細胞ラインに加える。VERO細胞(ミドリザルの腎臓細胞)は便利で、抗生物質や他の物質を混ぜることで、これに対する毒性を持つことがある。
何も起こらない場合はフィルタリングを繰り返して細胞のストレスレベルを最大限に高めていく。
この分離プロセスで細胞が死んだ場合、ウイルスによって死滅したこととして扱う。こうして今では、この不自然極まりない生物学的液自体が「ウイルス分離物」として扱われている。
こんな混合液が「ウイルス分離物」として扱われている。
ウイルス分離の基準となるものに「コッホの原則」があります。病原体微生物を感染サンプルから分離させ、他の動物に感染させて発病させる。感染動物からサンプルを採取して分離させることが出来て、初めてウイルスなど病原菌と認められる。
というものでした。しかし、誰一人としてウイルス分離に成功したものはおらず、基準は定期的に緩められていきます。
1996年、デヴィッド・N・フレドリクスとデヴィッド・レルマンが原則の見直しを呼びかけ、大幅な基準引き下げが行われました。
2人が提案した原則とは「その生物学的な役割、或いはそれらの微生物とおぼしき存在さえも、未だ不明のままである」。
リュック・モンタニエ(2008年ノーベル生理学・医学賞受賞者、ウイルス学者)
「純粋化の目的?そうですね、本物のウイルスを確実にすることです」
結局、本物のウイルスを見つけることも、培養も、分離も出来ていない。ウイルスの存在など虚構でしかない。
コッホの原則の矛盾点を指摘する医師や科学者もいる。それなら、ごちゃごちゃ言わずに分離させてウイルスの存在を証明してみせたらいいのです。ウイルスがあると言うなら堂々と分離して証明してみせたらいい。存在するなら出来るはずです。
あらゆるウイルスは未だ何1つ分離できない。これが事実ではないですか。
他のウイルスの分離方法は・・・
以下はIHNウイルスの細胞培養と分離に用いられる試薬です。
■MEM粉末
(1 袋,9.5g: GIBCO 61100-061 10×1L)
■FBS (ウシ胎児血清)
50ml×2 本 (GIBCO カナダ産12483-020 500ml)
■1M Tris 水溶液
pH8.0 5~7ml
■炭酸水素ナトリウム(重曹)
750mg/L
■抗生物質
ペニシリン G カリウム:69 mg/L
ストレプトマイシン:139.2 mg/Lまたは PSN:×100 10ml (『市販品』 GIBCO×100 100ml Cat.No.15640)
トリス水溶液=トリスヒドロキシメチルアミノメタンは以下のようなもの。
患者から採取したサンプルを、劇薬、抗生物質、牛の胎児血清、重曹と混ぜてバーナーで炙り、攪拌して、フィルターにかける。
自然界にウイルスが単離で存在するなら、このような劇薬や抗生物質を細胞に浴びせ、煮詰めてフィルタリングするという虐待行為をする必要があるか!?
こんなことをしないと細胞から分離できないウイルスとか、どこが自然な存在なのでしょうか。ウイルス学者さん、答えてほしーの!😲
結局、細胞に強いストレスをかけてエクソソームを分泌させ、それを「ウイルス」と言っているだけですよね?
ウイルス学者どもよ!さあ、億という大金を手に入れるチャンスだ。分離してみせてくれ。宝くじを当てるよりも遥かに簡単なことだろう。まあ、全てのウイルス学者はこの賞金を獲得することは永遠に無理だろうけど😂🤣