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【ワクチン】副作用を解決できるかもしれない食品添加物

注意:執筆者は、まだ自身による人体実験中であり、この方法にリスクが存在する可能性があること、知識を持ったうえで自己責任で摂取して欲しい旨を強く警告している。

安易に真似しないようお願いします。

 

 

私やデヴィッド・ニクソンを始め、仲間たちが最近発見した解毒方法を明らかにしたい。それは、尿の視覚的分析と目覚ましい回復という信じられないような結果を示している。

執筆者:KARL.C
2023/12/13
KARL.Cは合成生物学と戦争に関するCitezenの研究者です

 

我々の新たなる友人クエン酸ナトリウム(E331)を歓迎しよう。破壊者カール!そして掃除屋ニクソン!って、それは冗談だが・・・。

さておき、今のところこの方法が非常に良いので、冗談でこのニックネームをつけたんだ。発見したこの解毒方法が私の為に何をもたらしたか。まだ実験中ではあるが、とても誇りに思っている。

 


Leicaは嘘をつかない。少額の寄付を募り購入したが、素晴らしい性能を発揮してくれた。ニックや他の人たちは、Leicaだけではなく遠心分離機の購入も支援してくれた。心強い応援と慈善的なサポートに感謝したい。

 

 

更新:
この解毒方法は実験的であり、その特性を研究していない人には勧められないということを、繰り返し強調しておく。

どのくらいの量を飲めばいいか、何が私の体調を良くしているのかを知りたい人がいて、私がそれらの意見をスルーしていると誤解が生じている為に再度、注意を促したい。現状、以下に書くことしか話すことは出来ない。改めて覚えておいて欲しい。そして気をつけて頂きたい。

服用してよかったと思っているが、DFによる血液検査の結果が分かりにくく混乱している。他の人たちの血液画像や結果を教えてもらったら更新したい。

しかしながら、デービッドも服用したことで気分が良くなり、話し方が良くなったと言っている。しかし、光り輝くものには時として大きな衝撃が伴うことがある。慎重を期しているところである。

近々、画像を添付したスプレッドシートを作成し、改善点や血液の状態を画像で記録できるようにする予定だ。

 

警告/注意
何よりもまず、この食品グレードのサプリメントを摂取する場合は、当サイトでの所見を慎重に考慮してから、ご自身の意思で検討してください。なお、医薬品ではありません。

この食品グレードのサプリメントの使用に関して、私および私と一緒に試験および発見した人たちは、誰一人として責任を負うことはできません。

いかなる警告も、私たちの使用経験に基づいた注意事項であり、決して完全な情報ではない。私たちが知っていることは、このサプリメントがワクチン液に含まれる大量のナノテクノロジー物質を破壊し、除去するものだということである。

私がそうであるように、使用した人を非常に安心させる効果がある可能性があること、そして体内の何らかの物質を体外に排出する効果がある為、使用には注意が必要である。

クエン酸ナトリウムをさらにテストし、感触を確かめた上で、私が使用しているものを公開するつもりだった。ある意味、素敵とも言える偶然で見つけてしまった。

効果は非常に明白で即効性があった。では、物語を始めよう。

 

私は数年前、ピーター・ケンプに勧められた珍しい手法でスピロヘータ(細菌)を調べていた。彼は何年も患っていたライム病の研究を精力的に行ってきた研究者である。彼は、血液スライドの透明度を高め、PHをより緩衝化し、培養を阻害することなくスピロヘータを見やすくする方法を論文を通じて発見した。

以前にスピロヘータが検出された為、最近また検出されていないか調べていたところ、次のようなことが起こった。今回は計量しておらずミックスが強すぎた。このミスとも言える手抜きスタートに感謝しなくてはならない。

 


塊が発生し、殆ど何も動いていないことに気づいた瞬間、少なくともその瞬間は、これは壮大な兆候だったのかもしれないと思った。このまま固まったら、肝臓と腎臓に直撃した後、明らかに小便器に向かうだろうと考えた。

これは食品だ。つまり、飲んでもいいということだ。凄いではないか。専門書を何冊か読んだ後、食品に使われるレベル以上であっても比較的無害であるという、私が満足するのに十分な情報を見つけたと判断した。


カール(私自身)を対象とした最初の人体実験では、3.5gm(グラム)を1日2回、500mlの水に溶かして使用した。まず1時間以内に気づいたのは、マイルドで心地よいヒリヒリ感と、それに続く極上の安心感とエネルギーだった。この3年間、私は深刻な苦しみと惨めさを味わったことがない。

最初の尿サンプルは数時間以内に採取された。ボウルは非常に濁っていることが確認され、サンプルは以下のように採取され、かなり早く(約30分)沈殿し始めた。素材が重いのは明らかだ。

 


底部の沈殿部分からピペットでサンプルを採取し、スライドで観察した。結果は本当に素晴らしかったが、非常に腹立たしいものでもあった。

 


クエン酸ナトリウムを使って体外に排出された尿中の自己組織化ナノテクノロジー

 

遠心分離機チューブの約3分の1に相当する堆積物のほぼ全てが、明らかに人工的に作られた合成生物学またはナノテクノロジー物質によって満たされていた。

莫大なパワーを持つ新たなディスラプター(破壊兵器)とキレート剤が発見されたのだが、同時に、私たち全員が食べさせられている毒を漠然と定量化し、分離し、確実に検査し、検出する新たな方法も発見された。

次の尿(尿その2)も同じくらい酷かった。尿その3はほぼ透明だった。

翌日、睡眠から目覚めると尿がさらに溜まっていて、同じように出そうになっている。9日が経った時点でも、体内のあちこちから毒性物質が排出されているように感じる。これらの物質は、空気、食べ物、水を通じて蓄積されているか、あるいは自己複製を含め3つ全てからだと思われる。

これらは、サブスタックの「THE TECHNOLOGY」シリーズで紹介されている。

 

 

 

注意!医学的なアドバイスではありません

 

リスク1
まだ信じられないほど気分が良い。血液の状態を観察しながら進めていったが、ここで私の心配が始まった。大きな半径のスライドの中心は今まで見た中で最悪だったのだ。一体、何が起こっていたのだろうか?

 


血液をモニターし続けたところ、7日目には暗視野顕微鏡で見た時の酷さが少し軽減していた。それから数日間、血液をモニターし続けたが、恐怖の度合いはどんどん低くなっていった。現在も血液をモニターしている。

もちろん、尿の中に不純物(ジャンク)が混ざらないように、血漿に不純物が混じっていない、或いは殆ど混じっていない、綺麗な間隔で丸い、下の写真のような血液にしたい。ファイバーも、ゲルも、ドットも、フィブリンも、細かい鎖状のネットワークも、単純化された構造もいらない。

 


しかし、心配なのが、血液中のジャンクが肝臓や腎臓を経由して便器に向かう過程で、体内の他の場所から剥がされている蓋然性が高いということだ。脳、小さな静脈や毛細血管、動脈の壁や内膜、そして恐らく他の臓器からも、このような現象が起こっている可能性がある。

クエン酸Naを使用する前は、血液はこれほど酷くなかった。排尿によって多くの物質を排出・除去しているのは明らかだろう。

また、7日目、8日目には血液中のジャンクが減少していることも、現時点でこの説を支持している。多くの人が、これが何か知りたがっていたし焦る気持ちも分かる。遅くなって申し訳ない。私は責任を持ちたいのだ。

ともあれ、ここにリスクがあることがお分かりになるだろうか?もし、この解毒方法を開始して誤った時点で止めてしまうと、血液は除去しようとしている物質で逆にいっぱいになり、血栓や、さらに別の重大な問題を引き起こす可能性がある。

その為、全て自己責任で行って頂きたい。これが、食品の使用に関する免責事項である。

 

 

リスク2
クエン酸ナトリウムがナノテクノロジーベースの物質を破壊し、凝集させる能力があることは誰でも分かる。今のところ、主な作用はイオンの電荷に関連する現象であり、それによって短時間で塊になり、トイレに排出される準備ができると考えている。

シモン・ヤノヴィッツは、この方法で一部の物質がコロイド状に還元される可能性があるかもしれないと考えているが、実際のところはまだ分からない。

現時点で非常に有益な効果を得ている者もいるし、純粋にジャンクを取り除いていると見ている者もいるが、私たちの決断は私たち自身の決断であり、その逆もまた然りであることを考慮してほしい。

私が言いたいのは、デトックスやキレーションなどで毒素やその他の物質を急速に除去すると、肝臓や腎臓に非常に重い影響を及ぼす可能性があるということだ。このことを考慮しなければならない。

 

安全性データシートはこちら
MSDS
https://www.uprm.edu/citai/wp-content/uploads/sites/222/2021/06/Sodium-citrate.pdf

 

ほぼ全てのセクション2:危険性・有害性の特定
物質、又は混合物の分類:GHSの物理的危険性及び健康有害性には分類されない。(MSDS内容より引用)

 

 

リスク3

使用量、自分にとってどれだけの効果があったか、自分にとって何が安全だったのか。

上記のMSDSに記載されているように、クエン酸Naは有毒な薬ではなく食品を補助する添加物だ。500mlの水に3.5から4グラムを入れ、1日2回摂取し始めた。ここ数日、血液が少し落ち着くのを見て、1日あたりの投与量を1日2回ではなく、3~4グラムを1回に減らした。

しかし、私は実験中であり、2倍量を摂取したほうが気分がいいことに気づいた。1日1~2グラムから始めた人たちは、それほど効果を感じなかったと思うが、私には仮説がある。今も他の人たちと一緒に実験を行っている最中だ。

デヴィッドは1日4回、1.25グラムの投与を試験中だが、これは恐らく老齢の腎臓には負担が軽く、より長期間にわたって保護・除去が可能であろう。彼はサブスタックにて、また報告する予定だ。

イオンの電荷が効果を発揮する化学的、物理的な効果により、クエン酸ナトリウムの消費量が非常に重要になる可能性がある。しかし、間違った使い方をすれば血液凝固の危険性がある。

肝臓や腎臓にかかる濾過の負担は、巨大な負荷を解毒する時と同じように、摂取量や解毒速度に比例する。

アルコール依存症や糖尿病、肝臓や腎臓にダメージがある場合、或いは極端に体調が悪い場合も、消費量が多いことが問題になるかもしれない。実際、人生における大抵のことは、確実性がない限り、浅いところから始めるのが賢明だろう。

 

私は、金銭的な注目やアクセス数を得る為だけに、責任感を持たず、情報や画像を賢明に伝えることなく、この発見を性急に拡散しないよう人々に強く求めたい!

 

この記事への指摘は十分に考慮されるべきであり、他の人が新たな注意点・修正点を発見する可能性があるという仮定を頭に入れておくことは、どんな新発見でもそうであるように賢明なことである。

また、クエン酸ナトリウムは有用なミネラルやその他の良いものを体外に排出する可能性があることにも注意が必要である。この方法で解毒を試みる人は、ビタミン類を摂取し、長期間、定期的にクエン酸ナトリウムで解毒しないことをお勧めする。

それは炭を毎日飲んだり、EDTAを飲んだりするようなものだ。どんなものにも副作用はつきものであり、用心するに越したことはない。

クエン酸ナトリウムを試している小規模グループの1つは、この方法で目に見えるように浄化しており、体調が非常に良くなっているか、以前のように不調はなく、多くの人が軽度から重度までの認知機能の改善にも気づいている。

彼らは突然、まるで血よりもずっと良い遊び場のように、ダークフィールドを介して尿の中で改質される技術の効果や視覚的な形を見て、新たな楽しみを味わっているのだと思う。

ある人がデヴィッド・ニクソンに、その後尿中に大量のジャンク物質を見たと伝えたが、健康状態に関しては殆ど変わりがなく、ナノ物質まみれの酷い症状に気づいていなかったようだ。

一部の人々は症状に気づく前に、少なくともある程度の時間、この技術に対して耐性を持っているようだ。副作用のない人もいるかもしれないが、私はそうは思っていない。

同じ人が、しばらくボウルに尿を入れたままにしておいたら、とんでもないものが混じっていたそうだ。彼らは奇妙な粒子が繋がり動き回る様子を撮影した動画を、いずれ投稿すると聞いている。その動画を楽しみにしている。

 

これら全ての異なる、そして本当に驚くべき発見に関する他の点について。

最新のワクチンは、私にとって勝負にならない最悪のケースを提示している。地球で育った私の体に入れたくない不自然な成分は、私に極度の病気を引き起こし、人生が終わりに近づいていると感じるほどだった。これは単に私の老化を早めているだけではない!

症状が強く出たりエネルギーが消耗し始めると、精神に異常をきたし、言葉がどもり、安らぎを得る為(苦しみを紛らわす為)にアルコールが欲しくなり、記憶力は殆ど失われ、毎晩のように顔の神経や皮膚の下が針やナイフで刺されているように痛み、その為に十分な睡眠が取れなかったり、その他の症状を挙げると長くなりすぎる。

経験的に知っている人以外は、ナノ物質が人に何をもたらすかについて想像力を働かせてくれ。

これはとても多くの意味で私を蝕み、私の尊厳を奪い、プライドを傷つけ、役立たずだと感じさせた。皆さん、あなたは一人ではありません!私の為だけでなく、あなたの為にも、答えを見つける為に最後の最後まで頑張ります。

 

とにかく、この情報が人々を興奮させることを願っている。私は、この情報はあくまでも参考程度に受け止め、私やデヴィッド、その他の協力してくれているボランティア被験者から、何が期待できるか。もっと多くのことがわかるまで待つよう助言したい。それが賢明だろう。

そして繰り返しになるが、これはまだ研究中の発見であり、現時点では医療用医薬品ではないこと、そしてこの記事は医療アドバイスではないことを理解していただきたい。

これは、少人数のグループ間でこれまでに大成功を収めた経験や出来事の為、現在では重要な研究テーマとなっている。

今後、ワクチンのアップデートが行われ、うまく解毒されない可能性があることに注意する必要がある。また、クエン酸ナトリウムだけでは完全に対処できない他の技術が存在する可能性があるだろう。

私たちは様々なタイプの酵素をテストしている。ロン・D・ノリスは本当に熱心に取り組んでいる。誰もが、人類の健康が正当な所有者に戻ることを求めている!

 

クリフォード・カーニコムにひと言。彼の発見は非常に重要である。その理由は以下である。

私は、クリフォードが長年にわたり人類の為に働き、努力し続けたことから、他のどの科学者よりも尊敬しています。私は誠実に、そして敬意をもって彼と話すことを楽しみにしていた。

これはクリフォードに対する尊敬の意を示すものです。なぜなら、彼は2015年にクエン酸ナトリウムの阻害作用を明らかに知っていたからです。だから、はっきり言って・・・。

最初の発見をした後、クエン酸ナトリウムに関する情報を調べたところ、クリフォードがNAC、ビタミンC、クエン酸ナトリウム、そして他の物質を含む特許を持っていることが分かった。クリフォードは大々的に公表していなかったと思うが、私には驚きだった。

クリフォードの特許は、「モルジェロン病を培養する」という見出しの論文の下で、モルジェロン病を抑制する手段として特許を取得した。

私の発見は、先に詳述したような方法によってなされたもので、スピロヘータを探したり、この技術のような他の有害物質を血液中でより明確に見る実験をしながら、私自身の血液サンプルを調査する為に観察ライム技術を用いたからこそ気づいたのである。

ライム病を研究し、FaceBookのコミュニティに投稿して他の人々を助けている素晴らしい研究者、ピーター・ケンプをもう一度紹介し、感謝したい。

ピーターは、ライム病と感染症に関する知識で、長年にわたり私を大いに助けてくれました。これはピーターがライム検出の為に非常に弱いクエン酸ナトリウム緩衝液を使って作成した顕微鏡検査のビデオだ。

 

www.youtube.com

 

私は、クリフォードがモルジェロン病の抑制の為にクエン酸ナトリウムを選択したことに同意するし、メンテナンスの一形態としても賢明だと思う。

デビッドや私、そして他の人たちは、恐らくこれらの要求を定量化したり、定量化してレジームを選択できる方法を見つけようとするだろう。今は様子を見よう。

私はすでにクエン酸Naを使った入浴を考えているし、デヴィッドには他にも素晴らしいアイデアがある。

 

 


ということで、酷い副作用に苦しんでいる人にとって、少しでも明るい希望が持てる内容だったと思います。私は以前、イベルメクチンを推していたが、これはとんでもない誤りであった。

ワクチンの異物が原因で炎症が引き起こされた程度の後遺症なら、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどで改善する可能性もあるかもしれない。今にして思えば、それすらも怪しい気がする。

後遺症の症状が酷い場合は炎症やSタンパクが原因ではない。ナノテクノロジー物質が引き起こしていると考えるべきで、IVMやHQQなど効果があるはずもない。

 

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