レトロゲームを飾って眺めているだけの男のブログ

Eric Clapton – Billy Preston Back Again (Mid Valley Special Sampler)


Billy Preston Back Again

DISC 1
1. Let It Rain
2. Hoochie Coochie Man
3. Walk Out In The Rain
4. I Want A Little Girl
5. I Shot The Sheriff 
6. Me And The Devil Blues
7. They're Red Hot
8. Milkcow's Calf Blues
9. If I Had Possession Over Judgment Day
10. Kind Hearted Woman Blues

DISC 2
1. Got To Get Better In A Little While

2. Have You Ever Loved A Woman
3. Badge
4. Wonderful Tonight
5. Layla
6. Cocaine
7. Sunshine Of Your Love
8. Got My Mojo Working
Live at The Tweeter Center Mansfield Ma USA. July 4th 2004


Eric Clapton:guitar, vocals
Doyle Bramhall II:guitar, backing vocals
Chris Stainton:keyboards
Billy Preston:keyboards, backing vocals
Nathan East:bass, backing vocals
Steve Gadd:drums
Michelle John:backing vocals
Sharon White:backing vocals

 

Mid Valley Recordsレーベル、プレス2CD。「5番目のビートルズビリー・プレストンが参加した「ME AND MR. JOHNSON」ツアーより、2004年7月4日マンスフィールド公演を良好なステレオオーディエンス録音で完全収録。

04年の音源としては、やや音像が遠い印象を受けるかな?それでサンプラー扱いとなったのでしょう。前日3日とセット売りされておりますが、当方が所有するものは4日単品。

クラプトンはニューアルバムを引っ下げ、第1回クロスロード・ギター・フェスも成功させたことで、自信に満ち溢れた堂々たるプレイを展開。オープニングにふさわしい「Let It Rain」を披露した後、クリーム、ドミノスからソロ・キャリアに至るまで、観客が聴きたいヒット曲をたっぷり演奏しています。

ドイル・ブラムホール2世による熱いスライド、快活なキーボーディストのビリー・プレストンのサポートを得ながらボブ・ディラン「Walk Out In The Rain」をソウルフルなミドルテンポで演奏した後、続くボブ・マーリー「I Shot the Sheriff」はギターのイントロと新たなソロが追加されたアレンジが非常に新鮮である。

クラプトン、ブラムホール、ネイザン・イーストによるアコースティック・セッションでは、最新作「ME AND MR. JOHNSON」に収録されている、伝説的ブルーズシンガー、ロバート・ジョンソンのカヴァー曲を演奏し、彼へのトリビュートを捧げている。素晴らしい演奏だ。

対して、旧友ジョージ・ハリスンとの共作である「Badge」は、いまいち熱意が感じられず色あせているようにも感じられる。クラプトンは普段通りギターに語らせるかの如く、1曲終わるごとに観客に「ありがとう」以上のメッセージは発していない。

定番中の定番である「Layla」では、クラプトン&デュアン・オールマンの熱演を彷彿とさせる、クラプトン&ブラムホールの息の合ったギターのインタープレイが披露されている。大御所になると手癖に頼るギタリストが増える中、ブルーズマンとして常に進化し続けるクラプトンの熱演は見事。

論より証拠ということで、それではフル・コンサートをどうぞ!ツベなどへの転載は堪忍してちょ🙏

 


DISC 1

 


DISC 2

 

 


なんでこのレーベルはアニメジャケ&おっぱいが好きなんじゃあ!😱

以上です。

「神の遺伝子」小胞モノアミントランスポーター2(VMAT2)仮説

人間の精神において、神や霊的な存在を感じる上で重要な役割を果たす遺伝子が存在する。その遺伝子は小胞モノアミントランスポーター2(VMAT2)である。この「神の遺伝子」が果たす宗教的な役割について我々は研究・分析し評価した。参加者2000人のうち1000人は宗教的概念に肯定的で、1000人は否定的な者である。

「神の遺伝子」仮説は、小胞モノアミントランスポーター2(VMAT2)と呼ばれる遺伝子が、人間を霊的あるいは神秘的な体験に向かわせる傾向があるとするものである。

この考えは、米国立がん研究所の遺伝子構造・制御ユニットのディレクターである遺伝学者ディーン・ハマー博士により提唱された。ハマー博士は、2005年に出版された「神の遺伝子:信仰はいかにして遺伝子に組み込まれたか」(原題:The God Gene : How Faith is Hard wired into our Genes)の著者である。

仮説は、行動遺伝学、神経生物学、心理学の組み合わせに基づいており、主要な論点は以下の通りである。


1.
スピリチュアリティは心理測定によって定量化できる

2. スピリチュアリティへの根本的傾向は部分的に遺伝する
3. 遺伝性の一部はVMAT2という遺伝子に起因する
4. この遺伝子はモノアミンレベルを変化させることによって作用する
5. スピリチュアリストは楽観主義的な感覚を備え持っており、自然選択によって有利な状況を生みやすい。これは備え持つ感覚が肉体・精神に良い影響を与える為である


この仮説によれば、VMAT2は人々によって連想される「ある感覚」を生み出す生理学的な配置である。


・・・という、面白い研究論文が存在している。VMAT2は、セロトニンドーパミン、アドレナリンなどモノアミンをシナプス小胞内に運ぶ役割を持つ物質でこんな感じ。


シナプス小胞内・前終末「モノアミンをドバっと放出!」

シナプス間隙「モノアミン来ました~感じてます~😍」

細胞膜トランスポーター「モノアミンを回収するで」

VMAT2「モノアミンを再利用するんでシプナス小胞に持っていくわ」

シナプス小胞内・前終末「モノアミンをドバっと放出!」

以下Endless...


この流れに乱れが生じると、メンタル疾患などに繋がっていく。大切な人の難治性うつ病寛解を模索している内に、VMAT2と神の遺伝子論文を知りました。

この研究では、神や霊的存在を含む神秘的な体験、心の状態としてのスピリチュアリティを測定可能な尺度に定量化して行われた。スピリチュアリティは、心理学者ロバート・クロニンガーの研究に基づき3種に設定された。


①「自己陶酔」(読書など、ある活動に完全に没頭する傾向)
②「超人的同一性」(神や宇宙とのつながりを感じる感覚に陥る)
③「神秘主義」(超能力など科学で証明されていないことを信じる心理状態)


これらの測定値を合わせて、誰がどの程度スピリチュアルな心理状態になっているか測定。1000人以上のDNAと性格スコアのデータを分析し、自己超越(自我が完全に消え無我で生きることが可能な精神状態)を生む特定の遺伝子座VMAT2を特定したとされる。

VMAT2は上で解説した通りの物質で、スピリチュアル的な信念に関連する脳活動を制御する上で重要な役割を果たすと推測されます。利点等について解明はされていないものの、ハマー博士は「自己超越が人をより楽観的にし、その結果、人はより肉体的・精神的に健康的になる」という仮説を立てている。

被験者は平均年齢39.3歳、世俗宗教者の平均年齢は41.1歳。研究において宗教家は男性500人、女性500人、無宗教者は男性500人、女性500人。


結果、神や心霊現象を信じる人が祈りをささげるなど自己超越状態に近くなるとVMAT2遺伝子の発現・活発化を確認。VMAT2遺伝子が発現している人のうち、243人は特に多く発現・活発化しており、この243人は宗教心が特に強く、神を信じる傾向が強いという結果が出た。

研究に参加した2000人の塩基配列とVMAT2の発現を調べたところ、能力的にも優秀な人材であるほど発現するVMAT2が多いことがわかった、らしい。塩基配列もリンク先にすべて掲載されている。

つまり、スピリチュアルなことに熱心であったり、神秘体験をした、或いは神や不思議な現象を信じる人ほど優秀な傾向にあり心身も健康的な確率が高い、ということでしょうか。

日本で仏教や神道キリスト教などの活動に取り組んでいる人たちを見ると、確かに皆、心も体も健康的な人が多いイメージがあります。

そもそも宗教に熱心である人は、それが良い悪いかは別として性格的・人間的に真面目な人が多いと思われ、ドラッグ、アルコールを乱用したり反社会的な行動に出ることはまず無いでしょう。そういう人ほど脳内機構が健全に活動していることは容易に想像できます。


薬物アルコールに手を染める人は、一見すると挑戦的でオラオラで若い人はカッコよく感じるイメージかもしれませんが、そういう人たちは脳科学的に見ると、破滅的な思考で常に戦闘モードにあり、精神不安定な状態と言える訳です。

信じる者は救われる、そして神や先祖の霊、守護霊などが救ってくれると信じることで精神的に強く前向きに生きていける。つまりモノアミンの活動が活発になる。これはあながち嘘ではないと言えるかと。

それを科学的に証明したのが本研究と言えるかもしれません。人の宗教思想に、どの脳内物質が関与しているかを調べようとした点が面白い研究です。

 

VMAT2は、正確には「Solute Carrier Family 18 Member A2」(SLC18A2)というヒト遺伝子コードを持つタンパク質である。モノアミンを細胞質からシナプス小胞に運ぶ膜貫通タンパク質で、黒質経路および中脳辺縁系ドーパミン放出ニューロンではGABAの小胞内放出にも必要とされている。

VMAT2の阻害は、神経伝達物質の機能に様々な影響を与える。特にドーパミンに対する悪影響が考えられる。降圧剤はVMAT2阻害によるうつ病の副作用例を引き起こす筆頭として挙げられているが、まだ詳細は専門家でも分かっていない。

気分障害の患者はVMAT2免疫反応性の著しい減少を示した。線条体ドーパミン軸索末端へのダメージを反映しているかもしれない。精神疾患やそのプロセスを引き起こす役割を果たす可能性がある、と現時点では考えられております。以上です。

5G 酸化グラフェン 電磁波 感染症 新型コロナ ナノチップ まとめ

酸化グラフェンと5Gに関する過去の投稿まとめです。5Gは軍事兵器です。スマホ用の電波ではありません。

 

 


ミツバチが電磁波に晒されると攻撃的になり、頭が働かなくなります。混乱を引き起こし、時間をかけてダメージを与えてしまう。全ては周波数です。更に電磁波を大量に浴びる事で多くの障害を引き起こします。

虫も動物も私たち人間も、磁気体が体中に無数に存在しており、地球の磁場と連動して体調や感情を維持しています。電磁波は磁界、電界よりも高い周波数で磁気体に強いダメージを与えます。

人間が使用するスマホの電磁波は、ミツバチなど昆虫だけではなく野生動物や野鳥にも大きな健康被害をもたらします。欧州では、5G電波塔周辺でムクドリが大量死している事例も出ています。5G電波塔が付近にある場合、やはり何らかの対策を打つべきでしょう。5Gは、精神面や感情面に特に大きな影響を与えると考えられます。

 


ほほう・・・鉛が電磁波を吸収するということは、鉛塗料を壁紙に塗っておけば電磁波を吸収・軽減してくれる。でも、規制されてしまった。なるほど本当に計画的やわ。

 

 


グラフェンは変調可能な放射性化合物であり、緩やかな放射線を放つナノパウダーです。体内に取り込んでいるだけで、体調に影響が出てくることが容易に想像できます。慢性炎症による倦怠感などを招くのです。

グラフェンは5G通信アンテナから放出される非電離放射線マイクロ波)によってエネルギーが励起される仕組みとのこと。


①5G電波塔からマイクロ波を放射
グラフェンが5G電波を受信
④受信した5G電波のエネルギーレベルに合わせてグラフェンから放射線を放出、変調が自在に可能
⑤人体や動物に健康被害

 

 


電磁波が病気に関係するという陰謀論を信じている馬鹿がいるみたいだけど───というツイートを頻繁に目にしますが、自民党電通工作員バイトか、それとも電磁波の害と科学を理解できていない思考停止者でございましょうか。

権威主義の典型とも言える思考停止者が大好きな権威ある機関【アメリ国立衛生研究所】も、5Gによる30-100Ghzの放射線が様々な病態を作り出すことを認めて公式ウェブサイトに記述しております。

何度も述べている通り、5Gは放射線の周波数を自由に変調させることが可能です。どうやら普段は6Ghzほどで固定されている模様。しかし、周波数を高くすることで風邪や体調不良レベル、インフルエンザやコロナ、さらに上げると死に追いやることも可能。このように、周波数により病気を作り出すことが可能でございます。

 

 


ナプキンだけではなく、日本人の大好きなマスクにも、衣服の素材にも、加工食品のトレイにも、さらには水道水からも検出されていることが判明しています。水道業者がわざわざグラフェンを入れているのではありません。ケムトレイルという形で飛行機やヘリコプターの排ガスに混じり空から散布され、それらが土壌や水源に混入していくのです。航空業界の内部告発もありますが報道はされません。

つまり、自然豊かな地域でも土壌や水源が汚染されている可能性がある。支配層の連中は、自分たちが指定した農家に安全なオーガニック野菜を作らせています。彼らは肉など抗生物質に汚染された食品も食べません。大衆には汚染されたものを食べさせて飲ませる訳です。こうなってくるとグラフェンを避けようがありません。如何に解毒に力を入れるかということになります。

 



グラフェン製造メーカーもサイト上で「RFIDのアンテナ用途」と記述しています。問題はワクチン接種による体内への直接注入でしょう。肝臓での代謝や解毒を経る水道水や食品からの摂取と比較して、ワク接種だと100%入り込む。しかも回数を重ねていくたびに体内に半永久的に蓄積していく。

接種者たちは医療を過信している為、ワクチンの成分が毒という認識が無く、解毒という概念を持たない人が圧倒的と思われます。結果、心血管疾患や癌など様々な病気が襲い掛かり、火葬場がパンクしているほど凄まじい死者数となっている訳です。NACやグルタチオンなどを一般の人が摂取しているはずもないでしょうしねえ。

 


2021年、ロバート・ヤング博士の動画を見て、ワクチン液にナノチップ(当時はRFIDだと考えていた)が入っていることを確信した私は、早々とワク接種を行った両親を実験にチップチェッカーを使いました。そして見事にBluetoothMACコードを確認。

なお、うちにはBluetooth機器は一切ありません。私はデスクトップPC派で、マウスもキーボードもヘッドフォンも旧タイプの有線オンリーです。PCはもちろん有線LAN接続でございます。一戸建てで隣は空き家。その他、条件を色々と決めて繰り返しテストした結果です。これに関する記事が他サイトにも紹介された訳です。

 


「将来はスマホすら不要に」=全ての個人情報はWHOと国が管理するグローバル・データベースに一元管理されて、体内にチップが入った私たちは常時接続状態に置かれます。手を振りかざせば、駅の改札も、店での支払いも、病院のカルテも、何もかもが可能になる。

便利でよいですか?言い換えると、私たちは完全管理体制の下で監視された暮らしを送る訳ですが。ブログで政府の悪口を発信すれば信用スコアが-30点。警官に職務質問されて断れば-20点。立ち小便でもして軽犯罪に問われたら-50点。支払いを滞納すれば-40点。こういった感じで国にスコア管理され、一定のスコアに満たない者は電車など公共サービスの利用に制限がかかる。

この監視体制と信用スコア制度が試験導入されているのが中国です。中国では、信用スコアが低い人たちが電車やバスに乗れず移動すら出来ないという事態が生じていると聞きます。岸田文雄は、緊急事態条項の成立を皮切りに、同様の制度を徐々に導入していくはずです。だから緊急事態条項は危険なのです。パンデミック条約よりもこちらなのです。

 


以下は、2021年夏、Stew Peters Showにテレグラムで出演したロバート・ヤング博士(Dr. Robert Young)の発言より。当時、ブログに投稿した画像です。懐かしい。




ワクチン液の中に、酸化グラフェン以外にも金属物が混入されており、それらの物質が人工衛星や5G電波塔のマイクロ波と相互作用する可能性を示唆しています。2021年夏の時点です。科学者たちは、新型コロナウイルスの茶番劇を科学的な知見から理解していたのです。

そして、接種者は何らかの接続端子的な役割、或いは人間電波塔や人間電池として利用されると話しています。

 


答えがあっという間に出てしまいました😅

接種者は人間電波塔や人間電池として利用されるということです。特許は実際にゲイツが取っております。信じられないような特許が既に次々と取られています。

 

 

グラフェン製造メーカー、米ナノテクエナジー社のサイトより。この画像も21年にブログに貼ったものです。懐かしい。酸化グラフェンRFIDアンテナや電池などの用途、と記載されています。

 


グラフェンがワクチン液に混入していることは、Stew Peters Showに出演した元ファイザー職員が2021年に既に証言しています。2021年7月29日の動画です。そして、世界各国の研究者たちによって、ワクチンバイアルから実際にグラフェンは検出されています。正確には、2019年のインフルエンザワクチンから採用です。

 

で、ワクを接種した場合、NAC、グルタチオン、亜鉛、ビタミンD3が重要になってきます。他にも抗酸化物質と呼ばれるものは大変に重要です。酸化物質がグラフェンを劣化させることが分かっている為です。分解は出来なくても劣化させることで効力を弱らせることが出来るとのこと。

未接種者であってもグラフェンを取り込んでいる訳ですから他人事ではありません。未接種者でもコロナと呼ばれる症状が出る理由は、そういうことです。だから、日頃から抗酸化物質を摂ることが重要になってくる訳です。

また、グラフェン超伝導体でもある為、放電時に心臓に大きなダメージを与えることも判明しています。心拍パターンの破壊、不整脈などを引き起こすということです。心臓負荷が大きいスポーツ選手に心筋炎による急死が多発している理由はこの為です。

家中にWi-Fiを張り巡らせていたり、スマートメーターを設置していたり、付近に5G電波塔がある方。電磁波から身を守るグッズが販売されています。ぜひ、身を守りましょう。

 

 


太陽フレアにより発生する磁気嵐は、大雑把に言えば電磁波と同じでございます。X線、電磁パルスといった強電磁波が発生し、次いで電子や原子といった電荷粒子が飛来し、最後にプラズマが押し寄せます。これらの粒子を量子と呼ぶわけです。

太陽フレアから発生した量子の波が地球の磁場に吸引され、大気中の電子と衝突することで放電が起こりオーロラが発生します。オーロラを観測する目的で米軍は高周波性オーロラ調査プログラムHAARPを作ったと言いますが、実態は電離層にまで影響を与えるほどの強電磁波を発生させて、人工的に磁気嵐を発生させられる兵器という訳です。

ということは、米軍にとって、あらゆるレベルの電磁波を発生させる兵器などとうぜん作れるのでごぜます。新たに登場したADSは開発に15年をかけられたそうです。周波数95GHzの電磁波は照射されても特に何も感じないレベルとされている。

皮膚へのミリ波集束ビーム曝露における温度上昇および温熱感知:総務省pdf

 

仕組みは、レンジのマイクロ波照射による細胞分子への振動を利用した発熱と同様だが、より低出力高感度であり、米軍は安全と主張しているという。目的は、暴徒の排除、検問所や国境での警備用としているが、安全でノーダメージなものを兵器として利用しますかねえ。

 

 


これは5G電波の照射実験の映像とされています。ライオンが急に回り出したあとに倒れて痙攣し、死亡します。同様の死亡例や、死には至らないものの痙攣をおこした飼い犬などの映像がSNSなどで報告されています。電磁波は出力を変えるだけで殺人兵器になります。

 


旧日本軍の兵器を解説している書籍より。マイクロ波を利用した兵器について触れている。


もっともよく知られているのは「く号兵器」だ。マイクロ波を発生させ、対象物を損傷させるというもので、原理は電子レンジとまったく同じだ。約10m離れたところのウサギの脳を一瞬で破壊するレベルまで到達していた。「くわいりきこうせん=怪力光線」というところから「く号兵器」と呼ばれた。


昔からマイクロ波は通信電波だけではなく兵器としても利用されておりました。軍事技術を我々は生活に取り入れているのです。その怪力光線が、今は私たちの生活の中で飛び交っているのです。脳にどれだけ影響があると思いますか。自閉症精神疾患が増える訳ですよ。

そして、グラフェンと連動する5Gが新たに登場した。怪力光線は、様々な病気を引き起こすツールとして活用され始めたのです。この点に気付かぬ限り、いくら反ワクだろうとなにも変わりません。SV40もmRNAもコロナもSタンパクもなにも無いのです。グラフェンマイクロ波です。この点を知っておきましょう。

 

 


海外でも5G電波塔の設置が問題となっている。この女性は専門的なEMFテスターを手に、街に出て調査を開始している。

「この数字が見えるかしら。14-15mW/m2もある。本来、0.00mW/m2を超えることは想定されていない(※専門家による調査でも住宅地等は0.001mW/m2前後)。外で座っている人たち、近辺に座っている人たち、この付近にいる人たちは皆、電磁波を浴びながら食事をしている。

世界経済フォーラムのプログラムの一環として、基地局が私たちの地域に大量に設置されている。人々は電磁波がワクチンのように安全だと考えている。自分たちを安心させる為に非イオン化という言葉に固執する。全ては安心で安全だと自分を慰める為だ。

しかし、ワクチンと同じように電磁波に警告を発している科学者は何万人もいる。このテクノロジーはワクチンよりも凶悪だ。殆どの人は電磁気学やテクノロジーを理解していない。SNSを送ったりアプリを使うのに十分な程度に理解しているというだけだ。

このテクノロジーが本当は何か理解していない。これはトロイの木馬だ。人々を病気にする為に設置されている。5Gの登場直後に新型コロナが登場した(武漢市で世界初の5G通信開始→直後に武漢から新型コロナ騒動)。

電磁波と、癌やその他の病気について関連性を示す研究は数えきれないほどある。ただ、これは偶然(集中的・日常的に)電磁波を浴びた場合だ。現在、電磁波システムは兵器化されている。

彼ら(世界経済フォーラム)は、彼らが描こうとする公式のシナリオに反発する人々を排除したいのだ。ネット上の反対意見を黙らせるだけではない。現実世界でも人々を抹殺しようとしているのだ」

どうしてワクチン液だけではなく、様々な食品、食品トレイ、不織布マスク、衣服などの素材に酸化グラフェンを含ませているか。グラフェンと5Gは連動しており、ターゲットに狙いを定めて波長を変調させ、強烈な放射線を浴びせて死に至らせることが可能だからでございます。

米軍の新型電磁波兵器が周波数95Ghz、5Gは最大100Ghz。兵器より強い電磁波を、グラフェンを介在して自在に調節して放射できる。世界経済フォーラムのシナリオに反発する者を、的確にロックオンして死に至らしめることが可能なのです。

中国では、実際に個人を完全に監視して識別するプログラムが開始しております。遠隔操作による5Gでの「死者」らしき存在も確認されております。

 

 

なんと、岡山大学病院は2021年の時点でイベルを使った治療を開始していた。全然知らんかった!岡大病院やるやん!😲

コロナウイルス感染症という症状は、コロナワクチン液の成分のうち99%とされる(つまり、ワクチン接種者の体内に蓄積する)放射性物質・還元型酸化グラフェンGOが、5G電波塔から放射される電磁波を吸収することで脱炭素化し、還元酸化グラフェンrGO(グラフェン誘導体)とフリーラジカルを発生させることでミトコンドリアに重大なダメージを与えることで生じるものであります。※なお、これらを研究した研究論文が全て削除されております。支配層からの圧りょ・・・🤫

グラフェンは抗酸化物質を浴びることで機能を著しく低下させます。ビタミンDなどの抗酸化物質を大量に投与することで、コロナ患者とされる人たちの体調が改善される理由はこの為です。イベルには強力な抗酸化作用があるとされています。ゆえに効果を発揮すると考えられます。ただし、盲信は危険でございます。最も推奨される方法はマグネシウムなど天然成分で対抗することでしょう。

で、思ったのだけど、紫芋パウダーやブルーベリーパウダーなどは強力な抗酸化作用がありますよね。マグネシウムと一緒にこれらをワクチン接種済みの人が毎日しっかり摂取しておけば、後遺症発症を抑えることが出来ないだろうか?

また、既に後遺症が出ている人も状態改善に繋がらないだろうか?などと色々と考えたりします。薬やサプリになるべく頼らず、天然成分で改善することが一番いいことですからね。

ちなみにリンク先のシャンティフーラには、以前に消されたブログの記事(ワクチン接種者に入ったナノテク物質がBluetooth反応を示すなどの記事)を紹介して頂くなどお世話になったものでございます。もう前のような記事を書く熱量がおまへん😪

 

 


グラフェンやナノテク物質は、昨年末に記事にした通りクエン酸ナトリウムを摂取することで排出させる可能性があります。但し、クエン酸naは血液凝固を引き起こす副作用があり、ある程度の知識や定期的な血液検査(Dダイマー値など)が必要になってきます。

ワクを接種していなくても、私たちはグラフェンを摂取していることが判明しています。例えばペットボトルの材質にグラフェンがいつの間にか使用されています。「ウイルスを防ぐから」と、あなたが一生懸命につけている、その不織布マスク不織布マスクにもグラフェンが使用されているそうです。

その他、冷食など加工食品の容器など、食品トレイなどにも使用されています。また、食品そのものにもグラフェンが含まれていることも判明しつつあります。是非、しっかり調べてみてください。水道水などにも含まれているという話があります。

 

 


私たちの家の中も、街中も、今や強い電磁界が発生しております。私たちの体細胞や脳細胞は、常に緩やかな放射線を浴び続けているのです。これは2nd PCとして補助的に使用している、大切な人のお父様の形見のPCです(頑張って復旧させました)。

メインPCはLANケーブルを使った有線接続ですが、こちらはWi-Fi接続でございます。近づけると、御覧の通り強い電界(ボルト/毎メートル)と磁場(mG:ミリガウス)を発しております。基準は25V/M、3mGとされています。

これは、どのような家電製品であろうと近付くと高くなり、離れると弱くなります。実際、部屋の中心部や窓際だと基準値以下に下がります。ただ、私のデスク周囲はPC2台、ウーファースピーカー2台、プリンターなど家電製品に囲まれている為、常時基準値以上となっております。細胞ちゃんがしぬ😱

しかし、こういった電磁界よりも恐ろしいものが5G電波と言われている訳です。5Gスマホはやはり危険でございます。

新型コロナウイルスや様々な感染症が猛威を振るう今、どのように身を守るべきか


2020年以降、どういう訳かこの世は様々なウイルスが猛威を振るい、様々な殺人バクテリアが我々の命を狙うという、ウイルスとバクテリアが意思を持ち人類をターゲットにしているかのような状況になっております。

この記事は、過去記事を再編集したものです。今、私たちに迫りくるウイルスやバクテリアからどのようにして身を守るべきか。私なりの情報を提供していきたいと思います。最後までよろしくお付き合いください😌

 

 

私たちがウイルスやバクテリアから身を守る為に最も重要なこと。それは薬剤やマスク・消毒液ではなく、知識です。

 

以下の画像は、コロナウイルスが細胞を破壊する様子を、世界で初めて、そして唯一、映像に捉えた大阪大学の研究をNHKが特集した時のものです。2022年の映像です。

海外でも取り上げられ、研究チームのリーダー・中山英美准教授は海外メディアから電話インタビューを受けました。その時のやり取りは、私たちがウイルスから身を守る為に必要な「知識」のヒントが散りばめられています。

文字起こししてみましょう。

 

 


大阪大学のグループは、超高精細で撮影できるカメラを搭載した顕微鏡を使って、新型コロナウイルスに感染した細胞の撮影に成功しました。細胞が次々に壊れていく様子が鮮明に捉えられています。

大阪大学の中山英美准教授らのグループは、NHKと共同で8Kの画質で撮影できるカメラを搭載した光学顕微鏡を使って、新型コロナウイルスに感染した動物の培養細胞がどのように変化していくのかを撮影しました」

 

 


プロトン(海外メディア)記者
「テレビに映っていた細胞がコロナだと、どうやって確認したのですか?」

 


中山英美准教授
「確認していません。ですが、鼻腔ぬぐい液とPCRで診断した神奈川県の感染者のサンプルを使って、他の細胞に感染させました」

 


「そのサンプルは分離・精製されたものですか?」

 


「はい。VERO細胞と遺伝子型決定(細胞培養とシーケンサー)によって。このバッチは、密度勾配遠心法では分離されませんでしたが、他のバッチではそれで分離されていますよ」

 

※VERO細胞はアフリカミドリザルの腎臓細胞で、先天的な染色体異常があり、特に抗生物質に対して強い毒性反応を示す。ウイルス学者が細胞培養液に必ずと言っていいほどVERO細胞と抗生物質を用いる理由は、抗生物質による毒性反応を引き起こすことで「ウイルスによる毒性反応」とすり替える為である。

 


「分かりました。密度勾配遠心法での分離を示した研究論文をお持ちですか?」

 


「いいえ。でも、世間にはたくさん出回っていますから」

 


「ええ、私も数々の論文を読んできて、細胞培養、遺伝子配列決定、電子顕微鏡写真を見てきましたが、密度勾配はないです」

 


「世間には出てますよ。でも、密度勾配遠心法の分離だけで論文発表という形にするには不十分なんです」

 

※ウイルス学者は必ずと言っていいほど、自分では証明できないが、「他の研究者がすでに証明している」ことにして話をすり替える。何故なら、本当は誰も証明できないから。

 


「国の政策を作り、全世界にワクチンを普及させるには、分離・精製が必要ですよね?分離・精製は買えるものなんですか?」

 


「分離株は買えますよ。ATCCからです」

 

※ATCCとは、「アメリカン・タイプ・カルチャー・コレクション」の略。生物材料リソースセンターとして、細胞培養や微生物の資料などを配布。ATCCが提供する製品は、「生物学的スタンダード」とされ、WHOの規格として使用されている。

 


「ATCCの『分離』は、いわゆる『分離』という名の加熱不活化された未精製の物です。CDCの論文中の、1人の患者に基づいたもので、これは細胞培養と、ゲノムとメタゲノム解析のみで分離・精製はされていません。論文はこれです」

 


「BEI resourcesに聞いてみてください。私たちは、よくそこからコロナの分離株を購入していますから」

 

※BEI resourcesとは、審査を通った研究者に対して、研究・開発・診断などに必要な様々な微生物学的材料や生体材料、試薬、各種ツール、情報などを提供している。米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)によって設立され、ATCCによって管理されている。

 


「私がBEI resourcesに、数多くの分離株について質問してみたところ、次の返信が来ましたよ」

 

 


これらの製品は、実際にはどれも精製されていません。それぞれのウイルス株は、細胞溶解液および上清として提供されています。これらは密度勾配遠心法で分離されたものでは決してありません

そして、このようなことは、これらの製品の通常の品質管理および認証試験の過程で検査するようなことではありません」

 

※要するに、ATCCも、BEI Resourcesも、培養液から分離された株は提供していないとハッキリと述べている。中山英美はひどい嘘を言っているということ。

 

 


「多くのPCRメーカーが、PCRはコロナに特化しておらず、インフルエンザ、RSウイルス、アデノウイルスなどに陽性になることがあると取扱説明書に記載していることについてはどうでしょう?」

 


それらのメーカーが完全に間違えていますPCRは、コロナに特有のエピトープ(抗体の一部分)を狙っています」

 

※ポリメラーゼ連鎖反応「PCR」は、洗濯された遺伝子の断片をコピー機のように大量に増幅する製造工程で利用するものである。人の鼻水を採取してPCRにかけても、遺伝物質の素性を知ることは不可能である。

前提としたウイルス・細菌が存在するかすら不明で、検出物との関連性すら不明。つまり、PCRとは、病気であることや感染症であることを教えてくれるものではない。

何もかもが完全に間違っているのは、中山英美のほうである。

 

 

中山英美は、自分たちがコロナウイルスを培養して分離した、とは一言も述べていません。「他の研究者が分離しているはず」と、ウイルスが既に誰かの手によって分離され標本化されているだろう、という前提で話をしているのです。

 

 

「自分は分離していないが別の科学者がウイルスを分離しているだろう」というセコいトリックは、ブレント・レオン司会の2009年の米ドキュメンタリー番組「ハウス・ナンバーズ」で暴露されて有名になりました。デヴィッド・ボルティモア生物学者)とのやり取りです。

 


ブレント・レオン
ノーベル賞受賞者デヴィッド・ボルティモア博士と、ロバート・ホロビッツ博士に聞いてみます。捉えどころのないウイルスを、彼らはどのように分離して撮影するのか?」(わくわく🥰)

 


「その・・・(分離をやったのは)私ではない。ギャロ博士が分離をやったのでしょ?だから・・・彼が実際に分離をしたのでしょうから。

なんで私がこんなことまで?君の質問、全て教科書に載っているようなことだよ。私は君の教科書にはなりたくないんだよ。他にやることがあるのだから」

 


ブレント・レオン
「・・・・・・(なに言ってんだ?このジジイ🤨)」

 

つまり、誰かが分離したことにして逃げ回っているだけ。中山英美も含め、ウイルス学者たちは皆、こうやってウイルス分離と存在証明から逃げているのです。できないのだもの🤭

 

 

日本の厚労省も、感染症研究所も、各自治体も、世界中の保健機関も、CDCも、コロナを始めとしたほぼ全てのウイルスにおいて、分離記録や標本化した論文(記録)を誰も保有していないのです。

 


 

内閣府も、感染症研究所も、47都道府県の自治体トップも、皆が「ウイルスの存在証明も、それに関わる行政文書も保有しておりません」と回答しております。

 

 

 

 

米CDCも、欧州CDCも、世界中の自治体も、誰もウイルスの分離記録や、感染力を証明した論文を保有していないと回答しております。コロナの本体とされるスパイクタンパク質も、存在証明がないというCDCの回答です。

つまり、架空の存在に世界中の人々が振り回され、架空の病気を予防する為にワクチンを接種するというギャグが行われているのです。もはや一種の宗教行事です。

これでお分かり頂けたと思います。あらゆるウイルスの存在証明は未だ無いのです。見たこともない、分析すら出来ていないウイルスを予防するワクチンを、製薬会社はどのように開発しているのでしょうね?妄想で?まさにペガサスファンタジー😅

 

 

以下は、ニコニコ動画に投稿されている、京大薬学部のレジェンドで徳島大学名誉教授の大橋眞教授の発言を文字起こししたものです。

 


徳島大学名誉教授・大橋眞教授
「病原体は非常に多様ですから。皆さん、(病気を発症する原因となる)病原体は(コロナなりインフルエンザなり)1種類だと思われているんですけど、そんなことはない。

仮に、その辺に病原体が蔓延しているとしても天文学的な数の病原体があって、それらが手を変え品を変えて、次々と我々の身体に入るから発症するんです。

こういう多様性は、例えば空き地に雑草が生えているけども1種類しか生えていないことはないでしょう。色々な種類が存在(共存)しているから安定するんですよ。

ですから、1つの感染症に対して検査をするということは不可能なんです。そしてワクチンを作ることも不可能です。

強いて検査をするならば、多様な病原体を検出するという方法。或いは、多様な病原体に対応したワクチンを作る。遺伝子を1つ、2つ入れたからといって、そんなもので検査も出来ないしワクチンも作れないですよ。そういうものです。


ウイルスは元々、生物ではない
のでね。動かないんですよ、鞭毛も持っていないですし。だから粘膜に侵入できないんですよ。要するに、ウイルスはただの埃みたいなものでしょう。体に入りようがない。粘膜から入るかといえば普通は入らないですよ。

細胞が傷ついて、粘膜が剥がれて細胞がむき出しになっているなら入る可能性もあるけど、そのようなことでもない限り、普通の生活をしていたら入りようがないでしょう。

確かに細菌(バクテリア)は鞭毛をもっているので自分で動きますよ。ウイルスは生物ではないので動かないですよ。だから入りません(笑)。物理的に(ウイルスを)押し込まないと無理です。

ワクチンというものは注射針で直接、筋肉内に入れますね。しかも、mRNAワクチンというものは細胞の中にまで侵入するように工夫がされているんです。

だから、私たちの身体を蝕むような仕掛けをしておかないと、mRNAワクチンは抗体を作るとはならないんです。mRNAワクチンは本質的に危ないものである。そうでないと、抗体は作れないんですね。

 

 

さあ、コロナ第10波、そして様々な病検体が何故か襲い掛かる(笑)まるで世紀末のような今、どのようにして身を守るかこれで解決しましたね😊

 

加工食品を止めて和食を中心に食べ、少食を心掛けて間食を止め、適度に運動し、日光を浴び、睡眠をしっかりとり、規則正しい生活を送る。それだけだ!(by橋本真也

マスク、消毒液、ワクチン、抗生物質、そんなものは要らないのです。

 

 

👆こういった輩は、恐怖を煽り医療利権にしがみつくだけの金の猛者に過ぎませぬ。このような者は、人を救う気持ちなど微塵も持っておりません。

テレビ、インチキ医療に洗脳されないように気を付けましょう。おわり😊

狂犬病ウイルスは存在証明がなく毒でしかない。愛犬を守りたければ狂犬病ワクチン接種を止めよう🐶


近所の家の愛犬の脚に出来た皮膚炎。狂犬病ワクチン接種後に出来ました。狂犬病ワクチンには水銀が添加されております。皮膚炎(人間のアトピーなどもそうです)は重金属中毒による典型的な症状の1つです。

また、後々に判明したことですが、このわんこの飼い主は、テフロン加工の古い鍋を使い、わんこのご飯を作っていたようです。PFASフリーではない、規制以前のタイプのものです。フッ素を日常的に摂取していた可能性があります。

狂犬病ワクチンに話を戻しますが、ワクチンの成分について考えたことがありますでしょうか。

 

 


ウイルス学の嘘について徹底的に追及されている、まささんのツイートより。狂犬病ワクチンの説明書には、製造プロセスに、β-プロピオラクトン(発がん性物質)、マクロゴール(ポリエチレングリコール:PEG)を用いており、仕上げに防腐剤としてチメロサール(水銀)を添加している、とある。

どうして、このような発がん性物質や危険性が指摘されるPEGで、ウイルスとされる謎の物質の精製を行い、ワクチン液に水銀という有害重金属を添加する必要があるのだろうか?様々な化学物質をワクチン液に用いる目的とは?

 

 



発熱、痛み、炎症などの軽度のものを含めて全ての反応は、たとえ短期間であってもワクチン傷害の一種であり、それら全ては身体が「毒物攻撃」に反応したことを示す。

人によってはワクチンに無反応に見えることがあり、この場合、ワクチンでの害はないと仮定しがちだが、誤った思い込みだ。毒素を処理し、排除する能力は(人により個人差があり)様々であり、それがワクチンへの反応の違いの一因となる。(本当は何があなたを病気にするのか?第2章 ワクチン接種:効果がなく危険より)

 

狂犬病ワクチンを接種した後、ぐったりとしてしまうわんこが結構多いことを私は知っている。今は亡きうちの愛犬たちもそうでした。予防薬でぐったりするなど矛盾しているでしょう。そして、うちの愛犬たちも皮膚炎を発症していました。

私は、自分の愛犬たちに毒物を接種させ続け、慢性的な皮膚炎、そして悪性腫瘍で苦しみ死なせてしまった。無知ゆえに愛犬たちを苦しませて死なせたことを今も酷く後悔しています。

上記の近所のわんこの脚に出来た異様なデキモノは、フッ素の日常的な摂取による影響と、狂犬病ワクチン接種が引き起こしたと私は考えています。

 


そもそも、狂犬病ウイルスには存在証明(分離したという証拠)はありません。

 

 


 





日本全国(全世界も)、どこの自治体も、狂犬病ウイルスを分離したという証拠、感染を引き起こす証明となる医学論文、ワクチンの安全性を示す医学論文を保有しておりません。上原敬さんが開示請求を行い証明してくださいました。画像はごく一部です。

これでお分かり頂けると思います。わんこたちにワクチン接種を受けさせる必要は全くありません。病気を引き起こし、わんこたちを苦しませ、動物病院と製薬会社に利益をもたらす仕組みに私たちは騙されているのです。

愛犬の健康と命を守りたいのであれば、ワクチン接種は止めましょう!実際に愛犬を苦しませ、悪性腫瘍で死なせてしまった私からのお願いです。愛犬を守れるのは、飼い主のあなたしかいないのです。

 


もう一度、思い出そう。ウイルス学の権威の、あの発言を😶

 

 


Q:純粋化の目的は何でしょう?

リュック・モンタニエ(ノーベル生理学・医学賞受賞者、ウイルス学者)
「そうですね、本物のウイルスを確実にすることです」

 

意訳:ウイルスが存在していることにしないと、今まで医学が嘘をついて大衆を騙し続けてきたことがバレてしまうから、純粋化(分離)に成功した、という新たなトリックを早く考えて確実に大衆を洗脳して騙したい

 

 

ウイルスは鞭毛がなく動くことが出来ません。埃のようなものです。自力で体内に侵入することは不可能です。また、仮に体内に入っても細胞膜を突破することは不可能です。感染を引き起こすなど無理なのです。

いつの時代も、無知な者が騙され続けて搾取されるようにシステムが作られています。私たちが知識を得て賢くならなくては、いつまでも同じことが繰り返されます。

医療産業と製薬会社のマッチポンプに騙されることは、もう止めにしませんか。

 

 

 

動物用だけではなく、人間用ワクチンも毒まみれです。

 


水銀やアルミニウムといった毒性の高い重金属類を使用すること自体、おかしいと思いませんか。

僅かな水銀やアルミニウムが含まれると言われているマグロなどの大型魚には「重金属は危険だから規制すべき。アルミニウムはミトコンドリア機能障害を引き起こして脳障害のリスクを高める」と騒いでいるにも関わらず、ワクチンに入っていることには誰も疑問を呈さない理由はなんでしょうか。

魚料理などによる重金属の経口摂取は、分解・吸収・代謝のプロセスである程度が処理されます。しかし、ワクチンは皮下から直接吸収です。ほぼ100%血液から骨や脳に直行します。そして、他の毒物と違い、重金属は排出が極めて困難でもあるのです。一生涯、影響をもたらすのです。

 

 


幼児から18歳まで、これほど多くのワクチンを接種させる理由について、疑問に感じたことはありませんか。ウイルスの分離証明がないにも関わらず、これほどのワクチンを接種させることがどれほどおかしいか。考えてみませんか。

 

 

中には、真実を理解しているまともな医師もいます。しかし、8-9割の医師は患者の健康よりも金と地位と名誉に比重を置いております。

あなたの健康について、医師は真剣に考えておりません。指示通りにワクチンを接種し、薬を飲み、定期的に病気で通院してくれることを希望しています。

私は、愛犬が末期の悪性腫瘍で苦しんでいる時、獣医の治療方針に疑問を抱き、自分で調べて知識を得て、獣医に疑問をぶつけてみました。すると、獣医は私に怒鳴り散らしてきました。喧嘩になりました。

医師(獣医)は、自分の言うことを素直に聞き、黙って従う患者を望んでいます。きちんとした治療を施して完治してしまうと商売にならない為です。私のように、調べて疑問をぶつけてくる患者は迷惑でしかないのです。

それは患者を食い物にしている医療の実態を表しています。医原病が蔓延る原因は、医療業界と製薬業界による医療の産業化と利益至上主義です。私たちは、食い物にされているのです。

そろそろ気付きましょう。

 

 

メルクに勤務していた女性の告発映像より。この人は後に殺害されています。

 

私はメルク社の不正に心底幻滅しました。そして、ワクチンの成分、安全性に関するデータの欠陥について調査を始めました。

その結果の1つが、小児用ワクチンの主なアジュバントがアルミニウムであるということでした。

私は、祖母が乳がんを患った為、アルミニウムの毒性について研究した経験があります。医師は乳房組織の生検をしました。

すると、がん組織から高濃度のアルミニウムが検出されたのです。医師は、アルミニウムは発がん性がある、と言いました

私にとって重大な危険信号でした。小児用ワクチンにアルミニウムが含まれている事実は、信じられないような心境でもありました。

 

小児用だけではなく、大半のワクチンにはアジュバント(増強剤)としてアルミニウムが入っているという事実を、皆さまも是非、知っておきましょう。

アルミニウムと松果体(第6チャクラ)

「チャクラ」ってご存知ですか? | びんちょうたんコム

人体は7カ所にチャクラが存在しており、松果体が存在する箇所は第6チャクラとされております。松果体は第3の目と呼ばれ、知恵や洞察力、直観力などが鋭くなり、宇宙や高次元から流れてくる暗黒物質への受信感度が高まるとされています。

霊とされる不思議な存在や、過去・未来の出来事を断片的に感じる力を持つ人は、第6チャクラが発達し機能している証拠と言えるでしょう。第6感、シックスセンスという言葉がよく使われますが、これは第6チャクラを意味しているのです。

人間は大脳を発達させる代わりに松果体を委縮させる道を選びましたが、それでも松果体は最低限の機能を果たしております。しかし、現代は松果体を機能不全にするもので溢れ返っているのです。

松果体が機能不全に陥ると、人はどうなってしまうのでしょうか。


■精神不安定、パニックなどを引き起こす
■自信の喪失、不安障害
■妬み、僻み、他人との比較に囚われる
■目的や目標欠如
悲観主義に陥る


ワシやんけ😱

逆に、松果体が発達していると人は精神的に満たされ、集中力が向上し、洞察力や判断力、決断力が身につき、自信に満ち溢れると言われています。これは、暗黒物質に含まれる何らかのエネルギーによる影響と考えられています。

また、我々は目から物質的な視点で物事を認識します。松果体が発達している人は、第3の目から精神的な視点で世界を視て感じることが出来ると言います。以前に記事に書いた、子供たちが前世の記憶を訴える出来事などが良い例でしょう。

動物たちは、人間とは比べ物にならないほど松果体が発達していると言われています。だから様々な自然現象を鋭い直感で感じ取り、優れた判断力でいち早く行動を取るのでしょう。地震前の異常行動は、松果体が発達しているからこそです。

 


しかし、前述の通り、現代社会は松果体を機能不全にさせる毒で溢れ返っているのです。食品添加物、あらゆる化学物質、グリホサートなどの猛毒農薬、重金属、Wi-Fiや4G/5Gといった電磁波、病院や薬局で手に入る薬剤など。そして、テレビの視聴。インターネットサーフィン。ポルノ依存etc...

 

 


私たちの日常は、松果体を病気にさせてしまうもので溢れ返っているのです。水道水や歯磨き粉に添加されているフッ素もそうです。代表的な物がフッ素やアルミニウムと言えるでしょう。

 

 


アルミニウムとグリホサートは相乗的に松果体の病理を誘発する: 腸内細菌異常症および神経疾患との関連性

松果体は環境毒物の影響を非常に受けやすい。自閉症うつ病認知症、不安障害、パーキンソン病など、多くの神経疾患は睡眠パターンの異常と関連しており、それらは松果体の機能障害と直接結びついている。

先進国に蔓延している2つの毒性物質は、アルミニウムと、除草剤ラウンドアップの成分グリホサートである。この論文では、これら2つの毒物が相乗的に作用して神経障害を引き起こすことを示している。

グリホサートは腸内環境を破壊し、腸炎を誘発するクロストリジオイデス・ディフィシルの過剰増殖に繋がる。p-クレゾールはアルミニウムの取り込みを促進する。

グリホサートはアルミニウムをキレート化し、摂取されたアルミニウムが腸関門をバイパス化することを可能にする。これにより貧血による低酸素症を引き起こす。貧血症状は、アルミニウムによるヘムの破壊とグリホサートによるヘム合成障害の両方の結果である。

そして、低酸素症は松果体とトランスフェリン(鉄結合性糖タンパク)合成の増加を誘導する。未熟児出産は低酸素ストレスと関連し、その後の自閉症発症リスクを大幅に増加させる。グリホサートがアルミニウムの神経毒性を促進し、松果体を損傷させるのである。

グリホサートもアルミニウムも、メラトニン代謝に関わるチトクロームP450(酵素)を破壊する。さらに、メラトニントリプトファンに由来するが、植物や微生物におけるトリプトファンの合成はグリホサートによって阻害される。

我々はまた、ビタミンD3異常症が腸の機能障害とセロトニン合成障害に関与していることを証明した。本研究は、アルミニウムとグリホサートの相乗作用によって松果体および関連する中脳核に引き起こされるダメージは、脳への硫酸塩供給障害が媒介することを示している。


ということで、世界中で禁止される流れの中、日本では規制緩和により大量使用されているグリホサートが、如何に強力な神経毒を持ち、松果体を含む脳神経に重大なダメージを与えるかお分かり頂けるかと思います。

そのグリホサートが、アルミニウムとの相乗効果により、神経毒性をさらに強力にしてしまうことも判明している訳です。

 

 


日本は発達障害と言われる神経症の子供が世界でもトップクラスに急増していると言われています。児童の発達障害は10人に1人、自閉症は54人に1人と言われているそうです。

どうして急増したか、原因は極めて単純明快でございます。グローバル企業から「ラストリゾート」と揶揄される現状がそれです。他国で禁止されている神経毒物が、日本では規制緩和されて使い放題となっている為です。

農薬だけではなく、添加物などもそうです。これら化学物質は全て神経に作用します。神経毒の恐ろしさを、多くの人は未だ理解していないのです。子供の親ともあろう人たちが、理解しようともしないのです。


発達障害など、私に言わせたら障害でもなんでもありません。神経毒をたらふく食わせ、香害という形で吸収させ、親自らが電磁波だらけの生活を望み、代わりに子供たちの脳を犠牲にしているのです。

これは障害などではない。単なる神経毒症状なのです。それも、一度体に入ったら、取り出すことが極めて困難な神経毒が半永久的に引き起こす、いわば人災と言えるのです。水俣病などと同じです。

だから、発達障害のお子様をもつ親御さんが読んでいるとしたら、私は言いたい。あなた自身の生活習慣を正し、そして処方されているスマートドラッグなど捨ててください、と。あんなもの製薬会社へのお布施であり、効果など一切ないですよ。

 

 

グルタミン酸ナトリウム(MSG)は、世界の多くの地域、特に東アジア諸国食品添加物(E621)として使用されている風味増強剤である。しかし、最近の研究では、MSGが新生児動物の視床下部弓状突起に神経変性を引き起こすことが再確認された(以下略)。


視床下部弓状核は、下垂体や松果体を含む分泌系脳室周囲器官のことである。添加物のリスクを語る時、多くの人は発癌性ばかりを気にします。

しかし、本当に恐ろしい影響は神経毒です。癌は単なる細胞のカビです。本気で治す気があるなら幾らでも治す方法はあります。恐れる病気ではありません。

しかし、神経毒症状は回復が難しい。食品からも我々は多くの神経毒を摂取してしまっているのです。味の素も同様です。ホモエモンもリュウジも、安全と言い張るならしっかりとE621を大量に食えよ。金と地位に目がくらんだ政府&企業奴隷クソ野郎ども!😠

 

 

なんと、麻疹と風疹のワクチン成分には、たっぷりのグルタミン酸ナトリウム/カリウムが使用されております。国が子供たちをアレルギーや発達障害にする気満々でございます。

しかし、麻疹も風疹もウイルス分離が出来ていないのに、どーやってワクチンを作ったのやら。想像で適当に作ったんやろなあ(笑)。

 

 

アルミニウムに話を戻しましょう。今、我々はあらゆるものからアルミニウムを摂取しています。例えば、100均で販売されている食器類、アルミホイル、安価な海外製缶詰、マグロや鯨肉などなど。

そして、今や日本人の大好物となったワクチンだっ😁💉

 


子供たちは、製薬会社の商売の為にアルミニウムをたっぷり打ち込まれ、味の素まで打ち込まれる訳ですなあ。いやぁ、それはアレルギー大国になるはずですなあ(苦笑)。他にも色々とよろしくないものが入っていますな。

製薬会社に勤務している人が知り合いにいたら「よお、お前はビールにアルミニウムと味の素をたっぷり入れて一杯やらねーのか?🍺」と言ってあげてください。

 

 

経口および経鼻吸収の場合、肝臓による薬物代謝を経る為、ある程度は外に排出されます。しかし、経皮吸収および注射による体内への直接吸収は、ほぼ100%がっつりと血流に入ってしまいます。そして全身へと運ばれてしまいます。

 

 


こうして、食品で日々摂取する以外に、子供たちは小さな頃からワクチンを定期接種させられ、生涯に渡り緩やかに重金属を蓄積させていきます。

アレルギー、自己免疫疾患、倦怠感、気力や目標の喪失、思考力低下、物忘れ、認知症へと、年齢ごとに様々な症状に苦しみ、病院にお世話になり、薬を飲み、一時的に症状が消えたように感じながら再発を繰り返し、さらに悪化し、最後は重症で病院で寝たきりとなり、御臨終のコース、と🙄

 

アルミニウムや水銀といった、ワクチンのアジュバントとして利用される重金属を始め、歯磨き粉に含まれるフッ素、洗剤や消毒液に含まれる界面活性剤、柔軟剤やファブリーズなどの消臭剤に含まれる香料、水道水の塩素等々・・・。

これらを摂取することで全身の細胞内に蓄積し、それが慢性炎症を引き起こします。アレルギー症状、皮膚炎、自己免疫疾患など、全ての病は慢性炎症が原因です。

細胞が炎症を起こすと、ミトコンドリアが「核酸修復機能」エクソソームの分泌を促進します。毒素を細胞の外に排出するのです。いわば自己修復機能です。人間も動物も、自分たちの力で自然治癒する力を持っているのです。

その際、何らかの病状が現れます。発熱かもしれないし、重金属の場合は主にアレルギー性の皮膚炎や自己免疫疾患、重度になると神経障害などでしょう。毒素を排出しているのだから当然です。病気とは、自己修復機能が働いている最中のことです。

これを現代医療は「病気です」だの「ウイルス感染です」と言い、薬で症状を抑えてしまいます。せっかくミトコンドリアが頑張って自然治癒させようとしているところに、人間は愚かにもそれを邪魔して、薬という毒を新たに盛り付けてしまうのです。

エクソソームによる処理が追い付かなくなると機能しなくなり、難病とされる症状などに繋がっていくのだと思います。

人間は本当に愚かですよ。真実を知れば知るほど、本当に愚かすぎて情けなくなってきます。どうして自分の身体を、細胞たちの力を信じてあげられないのでしょうか。わしゃ悲しい😞


そして、現代人が松果体の機能をどんどん破壊している現状を、少しでもご理解して頂けたと思います。松果体は受信機でありLANポートでもあります。宇宙から流れてくる暗黒物質は、私たちの心身の健康を維持するうえで大変に重要です。

人間の身体は所詮、PCケースとCPUが入っているに過ぎません。そこにOSや様々なソフトを入れる為には、暗黒物質を通してデータをダウンロードしなくてはいけないのです。しかし、現代人は受信して変換する機能を自ら壊している。

だから、生きることに希望を見出せぬ人や、ただ生きているだけのゾンビ人間だらけになるのは当然です。政治のせいにしている専門家も多いですが、そこだけではないのです。

如何なる悪政の時代も、過去の人々は戦ってきました。昨日の記事で書いた「意識力」を思い出してください。如何なる時も希望を捨てず、目標を持つ人こそ意識力が高いのです。その意識力を、今の人々は奪い取られているのです。

だから何も考えずにスマホをいじって無気力に生きているんだ!ってワシのことやんけっ😱💥

 

皆さんもサンゲージングをして松果体を活性化させましょう🤗

「おっさんやないか」その通り😊

下垂体機能低下症で思い出したけど、このニュースに笑ってしまった。MtFの元おっさんが、デスクワーク中に爪楊枝を咥えているところを見られ、「おっさんやないかい」と言われて傷つき会派離脱ですってさ。爪楊枝を咥えるとかおっさんやないかい😅

20年前、私はあるMtFと仲が良く、メールでよく連絡を取り合っておりました。他にも交流があるMtFが数名いた。その人は当時30代半ばくらいだったかな。元男性だが女性よりも女性らしい性格をしていた。

本当のMtFは、女性への憧れを抱く者ではなく、女性の心を持ちながら男性の身体であることへの苦しみに苛まれており、ゆえに女性以上に女性的であろうという意識を持つ人が多かった。そして、美に対する女性へのライバル意識が人一倍強い人が多かった。これは女性同士が持つ感情に似たものがあるのでしょう。

だから、パス(誰が見ても元男性であるとバレない外見を手に入れる意味)出来ていない時点で、女装して外出するなど言語道断という感覚が彼ら(彼女らか?🤔)にはありました。これは本当の意味で女性的な美意識を持つからこその感情なのでしょう。


しかし、中には性同一性障害を名乗りながら、パスどころか、どう見ても単なる変態女装カマおやじどもが一定数いたのでございます。共通点は、既婚、子持ち、そこそこの役職といった感じでした。

そういう人間ほど、堂々と女装をして自撮りを晒し、「私はMtFだ、性同一性障害だから可哀想なんだ!」と自己主張が激しいのでございます。本物のMtFは、声を大にして主張しないケースが殆どです。普通に女性として生きたいだけなのですから。

なので、私の知り合いたちは迷惑を通り越して怒っておりましたね。実際、こういった人たちがメディアやネット上で取り上げられる機会が増え、MtF=心が女性だと主張する女装した薄汚いオヤジたちのイメージが世間に浸透してしまった訳です。本物のMtFたちと女装オヤジどもとの間で、当時、2ch等で激しい戦いがありました。


そもそもとして、心が女性であると悩み続けてきた本物のMtFは、多くが生まれつき、或いは幼少の時点で違和を抱えている。異性と交際など出来ないし、仮に交際しても短期間で破局のパターンです。

それを、自称MtFの女装オヤジたちは結婚をして、えちえちをして、子供まで儲けている。特に、えちえちはMtFとして考えられないと知り合いたちは怒っておりました。当然でしょう。自分にチンポコがついていることが嫌で仕方が無くて忌み嫌っているのに、どうしてそれを使って女性とえちえち出来ますか。矛盾しておりますわな。

そして、子供が出来て、父親として責任を持つのではなく「パパ、実は女に生まれたかったのぉ~性別違和なのぉ~」ってアホか。この無責任変態キモクズ野郎!😑🔥


私は差別主義者かい?私は、本当の意味で性別違和を抱えて苦しみぬいてきた当事者たちの苦悩を知っている。異性とセックスをして家庭を築くなど、彼ら(彼女ら)にはハナから頭にない。それが出来るなら、そのような苦悩など嘘だと自白しているに等しいからだ!

本題に戻ろう。この市議は、少なくとも本物のMtFではない。私は、かつて本物のMtFたちと交流を持ち、彼ら(彼女らか)と共に変態女装クソオヤジどもと論戦を交わした。ホームページにも、MtFに関する多くの記事を書いた。だから分かる。敢えて言おう!おっさんやないかい。

 

もし、専門家と性同一性障害当事者たちによる認定制度などのシステムを導入していたら、パスの有無に関係なく、本当の意味で女性の心を持つ人たちだけがMtFとして認めらる社会となっていたでしょう。

LGBTとは、グローバリストによる性の境界の破壊、変態に権利を与えることで真の多様性を破壊する目的があります。今のLGBTは多様性ですか?変態どもがでかいツラを引っ下げて権利を主張しているだけでしょう。それは多様性ではない。馬鹿どもの勘違いを助長させ、性の境界を崩壊させる目的が根底にあるのです。

既にそれが始まっているでしょう。公衆トイレや公衆浴場で、女性の性被害の危機が増している。自分は心が女性だと言えば、キモオヤジであろうと女性たちの中に入っていいというルールが敷かれようとしている。よーし、ワシも😳

 

という話ではなく、MtFホルモン剤を服用、もしくは注射しまっしゃろ。下垂体機能低下症もホルモン補充療法をしまっしゃろ。という話だったのに、MtFの話に逸れてしまった。

まあ、しかしながら、今となっては性同一性障害自体が果たして真実なのだろうか、という疑問も浮かんできますな。

母親の胎内にいる時に性ホルモンをしっかり浴びなかった為だとか、専門家はあーだこーだと原因を見つけようとしているけど、馬鹿なりに医学の知識を薄く身につけていくと、そんな不自然かつ不可解な現象は考えづらい。

発症時期に関するデータを見ると、多感な時期に違和感を覚えるパターンが多い。多感な時期はですね、誰だって心が揺れ動く可能性があるものです。同性に淡い感情を抱いたり、そんな経験をする人もそれなりにいるでしょう。紙一重ですよ。

しかし、多くの人はそこから軌道修正が図られる。一部の人は、受けた影響などによってそのまま突き進む。そういう感じちゃいまっか?たまに脳にエラーが生じる者もいる。多くの人は美人やイケメンが好きだけど、稀にブス専もいる。それと同じようなものだと思いますけどね。

だからこそ、結婚をして子供まで作った後に「あたし、実は女の心なの♪」はあり得ねーな、と。異世界転生おじさん並みにあり得ねーなと。