レトロゲームを飾って眺めているだけの男のブログ

小泉純一郎 小泉進次郎の悪行 中国業者と太陽光パネル設置と森林破壊


私はテレビやヤフーニュースなどを全く見ない為、秋田や岩手で熊による被害が多発していることは全く知りませんでした。私の母方の一族は北海道出身で、岩手にも多くの親戚がおります。その為、決して他人事では・・・。


さておき、巫女ねこちゃんねるさんの動画を見て、熊の被害が頻発していることや、背景を伝えずに熊を一方的に悪とする偏向報道などについて、恥ずかしながら初めて知った次第です。

熊被害の件に関して、ネット、例えば5chやまとめサイトを見てみると、なるほど熊の殺害に抗議を寄せる人たちに対し批判的な声が圧倒的でした。しかし、ほぼ全ての書き込みにおいて背景について触れておらず、感情論ばかりの印象です。

情報が玉石混淆としている現代は、情報の背景に何が隠されているか、根本原因を見極めて考える力が求められる時代です。それが出来ていない人が本当に多い気がします。

では、巫女ねこチャンネルさんの動画をまとめて文字起こししました。動画も是非、ご覧になって応援してあげてください。

 

 

報道が嘘だらけです。熊が里に降りてきて、お腹をすかせたまま冬眠しなくてはいけない。山に食べ物がないどころか住処がなくなっている。

なぜ住処がなくなっているのかに関して、偏向報道、嘘報道、隠蔽報道だらけです。嘘だらけの報道ばかりを流して、テレビが垂れ流す嘘をずっと聞いていたら、私たち日本国民が正しい情報を得ることもできず、自分で考える思考力もなくなり、知識もなくなります。

 


熊が降りてくるのは針葉樹に植え替えられてしまったからです。熊は山頂まで行く大型動物です。人が入れない山頂に大型動物がいることによって生体系が守られている。熊が木の実を食べることによって糞をして、山の栄養になり木が生える。熊がいるお陰で山は生き永らえていける。

そして日本は非常に雨が多い。山を保全して、木の根を張り巡らせて山を守り、雨が降っても土砂崩れが起きない。それにより、山が補水して豊かな水資源の恩恵を受けられる。熊の存在は山や水を守るサイクルの1つとなっている。

 


にも関わらず、最近の報道は、熊が降りてきて人に危害を加えたという恐ろしい部分だけを取り上げて煽り、熊を殺せば賞金を出すみたいな乱暴な報道を行っている。

私が動物好きだから、動物の味方だからこういうことを言っているのではなく、自然を守ることは人間を守るということです。

では、なぜ「熊が悪」という偏向報道をするのか。熊による人身被害が急増しており、9月時点で109人という、例年よりも非常に多い数となっております。特に秋田と岩手です。エンカウントというニュースサイトが少しまとめて書いています。

 

「研究者の方は、クマの個体数の増加や生息地の拡大、人に慣れたり人を怖がらないクマが出てきたなど、クマの方に原因があるかのようなことばかり言っていますが、クマにはもともと秋に栄養が蓄えられなければ流産するなど、自ら個体数を調整する能力が備わっています。人里に下りてくるのはそれでも食べるものがなく、種の存続がかかっているから。

 日本の国土森林率は67%ですが、戦後の拡大造林政策でそのほとんどが材木用針葉樹の人工林に植え替えられてしまい、多様な生態系を持ち、クマのエサが豊富な自然林はわずか7%しかありません。さらに、林業の国策失敗でそれらの人工林が放置されていて、森と人里の境界が曖昧になっている。学者は国から研究費をもらっているので、国策の失敗は絶対に指摘できないのです

 

 


森林にとって、もっと最悪なことが起きています。その原因を作ってるのがこの人です。小泉進次郎です。この人が環境大臣の時、秋田や岩手でメガソーラーを建てたら多額の補助金を出すと政策をやりました。太陽光利権です。メガソーラーをバンバン建てた訳です。

 


この家族、本当に最悪です。小泉進次郎小泉純一郎小泉孝太郎。兄弟ですよね。太陽光発電会社のテクノシステムズという会社があり、広告党は小泉純一郎で、補助金を出したのが小泉進次郎、コマーシャルをやっていたのが小泉孝太郎です。

利権の為に山をどんどん削り、熊が入れなくなり、里に降りて人に被害が起きているんです。これが1番の原因です。これに関してテレビは一切触れません。

 


見てください。これだけの省エネ工業地帯完成図。秋田県でこういうことをやっている。太陽光パネルだけではなく、風力発電もです。これをやると低周波が発生します。これが山の動物たちに健康面で大きな影響が出てしまう。本当に熊たちは今、可哀想な状況にある訳です。

 


それで皆さん、秋田県は豪雪地帯です。太陽光パネルを敷き詰めても、冬の間、太陽エネルギーで電気なんて発電しない。にも関わらずこういった政策をやる。太陽光パネルを敷き詰めることで得する人間がいるんです。だから山を破壊して削り、パネルを一敷き詰めるという愚作をしている。

しかも、熊が冬眠をして春になると出てくる。太陽光パネルを敷き詰める際、山奥まで敷き詰めるんですが、工事をやる時に熊に襲われる可能性がある。太陽光パネル業者からしてみれば熊が邪魔なんです。だから熊を排除したい連中がいるんです。

自分たちが工事をする時に怪我しないように、冬眠しているところに行き、小熊と親熊を殺すんです。

工事しやすいように山を壊し、動物の住処を奪う。この太陽光パネルをつけたところで、冬になり雪が降ってきたら意味がない。しかも吹雪いたら飛んでしまう。誰が山奥に太陽光パネルを取りに行くんですか。

風で吹き飛んだ太陽光パネルは表面が割れてしまいます。そこからヒ素や様々な毒素が出てきます。それが山を伝い、川の中に毒が入り、畑がダメになる。


この太陽光パネル、シェアのトップはどこかと言ったら中国です。日本の国防を壊そうという側面もあります。

太陽光パネルが大量に設置されたことにより熊が住めなくなり、人里に降りてきているという理由があるにも関わらず、これに関して報道が一切ない。

熱海の皆さんは覚えてますか。盛り土の土石流、あれも太陽光パネル設置が原因でした。小泉進次郎が大臣の時に大規模な土砂災害が起きて、多くの人が亡くなったにも関わらず、小泉進次郎は熱海の現場に1度も行っていません。

 


東北に、これだけの再生エネルギー事業が展開している。これは日本熊森協会が作成しているんですが、何でこんなに熊ががいなくなってるかについて、再エネ問題について指摘をしているんですね。

一部の人が、今だけ金だけ自分だけで太陽光事業を東北で展開している。そんな太陽光パネルよりも、熊の生息の方が人間にとって最も必要なんです。にも関わらず、自分たちが工事をする為に追い出している。

生活や自然を守る為に必要な生き物なのにも関わらず、熊が悪者だ、害獣だとテレビで毎日のようにプロパガンダを流し、印象操作をして、洗脳して、熊を全て殺せとやっているんです。

 


太陽光発電テクノシステムの社長、生田尚之は過去に詐欺で捕まっております。小泉純一郎が広告塔で、そして小泉進次郎環境大臣の時、テクノシステムズにお金をジャブジャブと流し訳です。CMは小泉孝太郎にやらせていました。

そのお金でカジノで贅沢三昧をした。生田尚之社長は大のカジノ好きで知られていました。特に頻繁に利用したのはラスベガス・サンズグループのカジノ。ラスベガスなら「ザ・ベネチアン」「ザパラッツォ・アット・ベネチアン」。シンガポールなら「マリーナベイ・サンズ」など。

2019年頃には週末になるとカジノに入り浸る生活をして、会社の資金繰りがショートしかけていた昨年までカジノに出入りしていた、と。


カジノはマネーロンダリングの場所で、普通に大金を上げてしまうと色々と足がつくのでバレてしまう。だからカジノに連れてくんです。要職の人をカジノに連れていき、当たったという体でお金をバンバン渡すんです。

補助金環境省に出せば、私たちのところに何億か入ってくるんですよ。勿論、そのお礼はさせて頂きます。最初のお金だと思って受け取ってください」と、カジノ連れていき、当たりました、はい1億円、2億円という訳です。

実際に小泉純一郎がそうだったとは断言しませんが、生田尚之みたいな人と仲良くなる理由は、それくらいしか考えられないですよね。

そして小泉進次郎も、別に太陽光パネルをつけて日本を良くしようとか、再エネしようとか、自然を守ろうという考えは全然ない訳です。むしろ、太陽光パネルをつけた方が自然が破壊される。環境大臣と言いながら自然破壊しているんです。

 


その犠牲になってるのは誰かと言ったら熊です。その熊の犠牲になってるのが人間です。だから結局、人間が熊にやられているその根本原因・犯人は誰ですかと言えば、再生エネルギー事業の連中です。特に小泉進次郎が最悪です。本当に最悪ですで。

 


風力発電太陽光発電の建設で税金がつぎ込まれ、野生動物が暮らす森が破壊され、水資源が汚染されて、そうすれば中国が喜ぶんですよ。小泉さん、よくやってくれたと。

河野太郎も再生エネルギーの部品の関連会社をやってるという噂もありますが、そうやって喜ぶのは中国なんです。

 

 

 

 


・・・と、こういうことみたいですね。人間という生き物はエゴと欲の塊で本当に救いようがない。私は動物保護や愛護といった活動をしたことはなく、わんこ保護団体に寄付をしたことと、繫殖場で虐待されていた保護犬を迎えたことがあるくらいです。ペットショップの生体販売は消えろ派です😌

日頃、野生動物たちが置かれた状況について考えたことがなかったので、野生の熊たちがこのような危機的状況にあるとは知りませんでした。

熊を保護してあげるべきだという声に対し、感情論でバッシングをしているネット弁慶たちは、こういう背景をまず頭に入れてじっくり考える必要があるのでは?本当の意味でバッシングすべきは小泉一族ではないですかね。

ちなみに、藤原肇氏が執筆した「小泉純一郎と日本の病理」(2005年発行)には、小泉純一郎統一教会の繋がりについて詳しい記述がありますぜ。安倍ちゃん一族も統一繋がりだけど、小泉も統一及びKCIAと深い繋がりがあるんちゃいまっか?自民党全体がアレですがね。

 

 


滝川『ロクデナシ』クリステル

 

👆🤪 おわり