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ALCATRAZZ feat. Steve Vai - Bootleg File 1984-1985


イングヴェイ・マルムスティーンが在籍したことで知られるハード・ロック・バンド、グラハム・ボネット率いるアルカトラスのブートレグ盤を紹介します。 ここでは、後任のスティーヴ・ヴァイ在籍時の物に限定して紹介していきます。

1984年7月7日に開催されたミルウォーキー・サマーフェスでのライブを最後に、バンドの目玉的な存在であったイングヴェイは突如脱退してしまった。理由はグラハムとの確執と言われている。


バンドはファーストアルバムのツアー中であり、急きょ後任のギタリストを探さなくてはならなくなった。募集告知を出してオーディションを行い、イングヴェイタイプのクリス・インペリテリと、フランク・ザッパ門下生のスティーヴ・ヴァイの2人に絞られた。

この時点で、グラハムとヤン・ユヴェナはインペリテリと決めていたらしいが、ジミー・ウォルドーは、イングヴェイと酷似しているという理由でインペリテリの加入に反対した。2人はジミーの意見を尊重し、スティーヴ・ヴァイが後任として選ばれることになった。

一方のヴァイは、インペリテリのプレイを見て「彼で決まりだろう」と半ば諦めていたらしい。まさか自分が採用されるとは思わなかったと後年コメントしている。こうしてイングヴェイ脱退から5日後の7月12日にヴァイの加入が決まった。

翌13日からライブに出演して欲しいと言われ、ヴァイはかなり驚いたそうだ。翌日に演奏する楽曲を一夜で全て覚えて、彼はライブに挑むことになった。

 

 

 


STEVE VAI'S FIRST STAGE (JBCD-039)

DE ANZA THEATER, CA 7. 13. 1984
1. Intro
2. Too Young To Die, Too Drunk To Live
3. Jet To Jet
4. Night Games
5. Island In The Sun
6. Kree Nakoorie
7. Guitar Solo
8. Desert Song
9. Hiroshima Mon Amour
10. Saffer Me

ARCHAIC HALL, AMAGASAKI 10. 4. 1984
11. Skyfire
12. Sons Of Lovers
13. God Blessed Video
14. Will You Be Home Tonight
15. Painted Lover
16. Striper


JAILBAIT RECORDSレーベル、プレス盤1CD。84年7月13日カリフォルニア州リバーサイド、デ・アンザ・シアター公演と、1984年10月4日尼崎アルカイック・ホール公演をそれぞれオーディエンス録音で収録。

90年代に登場した古典ブート。メインとなるカリフォルニア公演は、ややノイジーだが良質なステレオAUD。ヴァイの貴重なアルカトラスデビュー音源だが、アップデートどころか再販される気配もない。数年前に西新宿ダイカン某店にてギフトCDRとして登場したくらいである。

ヴァイは一夜でバンドの曲を全て覚え、自己流で(ヴァイによるとタッピングでやってみた、とのこと)見事にイングヴェイ期の曲を演奏している。この日、ライブを観に来たファンたちは、インギー脱退の情報をまだ知らなかったのだろう。ステージに現れた謎のギタリストに、冒頭から観衆の驚きと不満や怒りが噴出する。

イングヴェイ!」と、インギーを出せという叫び声や、「FUC* YOU!」といった罵声が、MC中も演奏中も関係なく常に会場中から聞こえてくる。特にライブ序盤は会場全体がとても騒然としているのが音からも伝わってくる。観客が殺気立った空気のままライブは進行。後にヴァイはインタビューで「会場にいる全員がオレの敵だった」と、この日のライブを振り返っている。

殺伐とした空気の中、ヴァイは実にテクニカルなプレイを確実にキメていく。グラハムも、イングヴェイのラスト・ステージとなったミルウォーキー公演から変わらず好調を維持しており、見事なパフォーマンスだ。最初は罵声を浴びせていた観客も、ヴァイの素晴らしいプレイに圧倒されたか、罵声に混じって次第に拍手が聞こえるようになる。

それだけに、盛り上がってきた所でテープが終わってしまうのが残念である。中途半端な収録だが、ヴァイのアルカトラスにおける最初のステージを記録した貴重な音源であり、なによりもバンドの怒涛のパフォーマンスは一聴の価値がある。

CD後半は、84年10月4日の尼崎アルカイックホール公演をオーディエンス録音で収録。下で紹介するTAURUS RECORDSレーベル「ALCATRAZZ FEAT. STEVE VAI」(TAU114/115)と同じ音源。「FEAT. STEVE VAI」はピッチが低い状態で収録されているが、このCDはピッチを修正して収録している。

 

 

 

 

 


ヴァイの加入により無事に危機を乗り切ったバンドだが、直後に再び厄介事に巻き込まれてしまう。契約していたROCSHIRE RECORDS(ロックシャイアー・レコード)の社長ロッキー・デイヴィスと妻のシャーリーによる横領騒動が起きていたのである。2人は逮捕され、ロックシャイアー・レコードは倒産となり、ヴァイを加えて再スタートを切ろうとしていた矢先にバンドは突然契約を失ってしまうのである。

ロックシャイアー・レコードはロッキー・デイヴィスと妻のシャーリー、そして業界のベテランであるゲイリー・デイヴィス(2人とは血縁関係はない)により1983年に誕生したレコード会社である。2人の名であるROCKYとSHIRLEYから取ってROCSHIRE(ロックシャイアー)という会社名になった。


彼らはレコードレーベル発足を派手に宣伝し所属アーティストを集めた。アルカトラスの他に、元レインボーのトニー・カレイや、ニューウェイブ・アーティストのスージー・アンドリュースらもロックシャイアーと契約を結んでいる。

ロックシャイアーは多額の金を使い、所属アーティストたちをビルボード誌の広告に掲載するなど大々的に宣伝した。しかし、その多額の費用はシャーリー・デイヴィスが勤めていたヒューズ・エアクラフト社から横領した金で賄われていたのである。

シャーリーはロックシャイアーの経営に携わりながら、ヒューズ・エアクラフト社の保険部門にも勤務しており、その立場を利用してヒューズ・エアクラフト社の口座から何千もの小切手を夫のロッキーに送っていた。そして横領が発覚して、ロッキーとシャーリーは逮捕されたのである。

シャーリーは、資金調達の為に1600回に渡り夫に小切手を送付、総額で1200万ドル以上を横領したと供述した。2人は懲役10年と16万ドルの罰金を言い渡された。


こうしてロックシャイアーは倒産した。ロックシャイアー所属のアーティストたちは、機材やマスターテープを押収され全てを失った。勿論、アルカトラスも同様である。

しかし、幸運にもバンドはすぐにキャピトル・レコードと契約を結ぶことが出来た。ヴァイを加えた第二期アルカトラスは、すぐにアルバム制作に取り掛かることになる。そしてアルバム制作途中の10月、来春リリース予定のニューアルバムのプロモーションの為に、早くも2度目の来日公演を果たす。

この来日公演の音源は、10月4日尼崎アルカイック・ホール公演、10日新宿厚生年金会館公演、そして新たに11日中野サンプラザ公演が存在している。

10日はご存じオフィシャルビデオ「パワーライブ」が収録された日で、ビデオ音声をCD化したブート「AXE VICTIM」「TOO HARD TO BE HOME」などが存在。また、オフィシャルCD化もされている。これらのビデオ音声をブート化した物は存在価値がないと判断して紹介は割愛します。

 

 

 

 

 

 


WITH STEVE VAI (TAU114/115)

DISC 1
1. Introduction
2. Breaking The Heart Of The City
3. Jet To Jet
4. Skyfire
5. Sons And Lovers
6. Hiroshima Mon Amour
7. God Blessed Video
8. Will You Be Home Tonight
9. Requiem
10. Kree Nakoorie
11. Steve Vai's Guitar Solo

DISC 2
1. Since You Been Gone
2. Painted Lover
3. Suffer Me
4. Stripper
5. Too Young To Die, Too Drunk To Live
6. Kojo No Tsuki
7. Night Games
8. All Night Long


TAURUS RECORDSレーベル、プレス盤2CD。1984年10月4日尼崎アルカイック・ホール公演をオーディエンス録音で収録。90年代半ばにリリースされたイタリア製ハーフオフィシャル。

良好なステレオAUDで聴きやすいがピッチが低く調整しないと厳しい。恐らくヴァイのPAに近い位置で録音されたのだろう、ギターの音がかなり大きく、ジミー・ウォルドーのキーボードは殆ど聴こえない。

ヴァイはリハ不足か調子が悪かったのか序盤でのミスが多い。特に"SKY FIRE"はミスを連発している。ヴァイにしては珍しいほどのミスで面白い演奏だ。

 


バック・インレイの裏側。この音源はネット上に多数アップされているが、どれもピッチ未修正のようだ。ここでアップしたものは個人的に修正しております。それでは音源をどうぞ。

 


INTRODUCTION-HIROSHIMA MON AMOUR

 


GOD BLESSED VIDEO-PAINTED LOVER

 


SUFFER ME-ALL NIGHT LONG

 

 

 

 

 

 


BREAKING THE HEART OF THE CITY (AZ-094/095)

DISC 1
1. Introduction
2. Breaking The Heart Of The City
3. Jet To Jet
4. Skyfire
5. Sons And Lovers
6. Hiroshima Mon Amour
7. God Blessed Video
8. Will You Be Home Tonight
9. Jimmy Waldo's Keyboards Solo
10. Kree Nakoorie
11. Steve Vai's Guitar Solo

DISC 2
1. Since You Been Gone
2. Painted Lover
3. Suffer Me
4. Stripper
5. Too Young To Die, Too Drunk To Live
6. Kojo No Tsuki
7. Night Games
8. All Night Long


Niji Blackmoon Societyレーベル2CDR。1984年10月4日尼崎アルカイック・ホール公演をオーディエンス録音で収録。2000年頃にリリースされた物だった、と思う。

バックインレイに堂々"Soundboard Recording Source"と記載されているが、上段「with STEVE VAI」と同じAUDソースを使用。音質の向上などもないが、本作はピッチを修正している点が大きい。

 


CD盤面。このレーベルはレーベル名が示す通り、レインボーとそのファミリーバンドの音源をリリースしていた。但し、新しい発掘音源などは一切なく、例えばレインボーのモンスターズ・オブ・ロックなど既発の定番音源ばかりをリリースしていた。

 

 

 

 

 

 


NEW PRISONER (POWER GATE-195)

DISC 1
1. Introduction
2. Breaking The Heart Of The City
3. Jet To Jet
4. Skyfire
5. Sons And Lovers
6. Hiroshima Mon Amour
7. God Blessed Video
8. Will You Be Home Tonight
9. Kree Nakoorie
10. Guitar Solo

DISC 2
1. Since You Been Gone
2. Painted Lover
3. Suffer Me
4. Stripper
5. Too Young To Die, Too Drunk To Live
6. Kojo No Tsuki
7. Night Games
8. All Night Long


POWER GATEレーベル、2CDR。1984年10月4日尼崎アルカイック・ホール公演をオーディエンス録音で収録。上段「WITH STEVE VAI」とは別ソースを使用している。

メーカーインフォ曰く、

「スティーヴのキャリアでも特に重要な初来日の模様を、優れたオーディエンス・サウンドで確かめられるのが本作「NEW PRISONER」です。(中略)ヴァイ時代のフルスケール・ライヴを本作ほどのクオリティで楽しめるオーディエンス・ソースは貴重です」

と大袈裟に書かれているが、既発「WITH STEVE VAI」のほうが音は良い。後発となるギフトCDR「FAICING VAI」も「NEW PRISONER」と同じソースを使っている。尼崎公演は今も「WITH STEVE VAI」が決定盤だろう。では音をどうぞ。

 


part. 1

 


part. 2

 


part. 3

 

 

 

 

 

 



TOKYO 1984 FINAL NIGHT (Shades 1225)

DISC 1
1. Intro
2. Breaking the Heart of the City
3. Jet to Jet
4. Skyfire
5. Sons and Lovers
6. Hiroshima Mon Amour
7. God Blessed Video
8. Will You Be Home Tonight
9. Keyboard Solo
10. Kree Nakoorie
11. Guitar Solo
12. Since You Been Gone
13. Painted Lover

DISC 2
1. Suffer Me
2. Stripper
3. Too Young to Die, Too Drunk to Live
4. Koujou no Tsuki
5. Night Games
6. Band Introductions
7. All Night Long


Shadesレーベル2CDR。1984年10月11日中野サンプラザ公演をオーディエンス録音で収録。インギー期の音源ばかり登場していたが、久々にヴァイ在籍時の新音源が登場。

前日10月10日東京厚生年金会館公演は、ご存知「パワーライブ!」として映像化されている。その翌日の来日公演最終日の音源。当時としては良く録れている良好なAUD音源。後半に進むにつれ録音レベルオーバー状態となり、揺れが発生してかなりノイジーな音となってしまうが、終盤は待ち直している。

尼崎公演はメロメロ状態だったヴァイだが、この日は普段のヴァイに戻り安定したプレイをしている。グラハムも終始好調を維持しており、前日と同様に素晴らしいライブを展開している。テンションはむしろこちらのほうが高いだろう。では音源をどうぞ。

 


part. 1

 


part. 2

 


part. 3

 

 

 

 

 


来日公演を終えて、バンドは本格的に2ndアルバムの制作とレコーディングに取り掛かった。1985年3月に2ndアルバム「DISTURBING THE PEACE」がキャピトルからリリース。メロディアスハード路線の1stとは大幅に音楽性が変化しており、ヴァイ独特の魔訶不思議なギターサウンドがさく裂する個性的な傑作アルバムだ。グラハム自身もアルカトラスのアルバムの中で最も好きな作品に挙げている。

その「DISTURBING THE PEACE」のセッション音源が流出、ブートレグとして登場している。

 

 


DISTURBING THE PEACE SESSIONS (LAF272)

1. Breaking The Heart Of The City
2. God Blessed Video
3. Sons And Lovers
4. Unreleased Jam
5. Stripper
6. Wired And Wood
7. Painted Lover
8. Skyfire


LOST AND FOUNDレーベル1CDR。「DISTURBING THE PEACE」のセッション音源を、関係者流出のサウンドボード録音で収録。全曲インストで、一部の曲はマイクを通していないグラハムの生歌が僅かに聞こえてくる箇所がある。近年リリースされた「DISTURBING THE PEACE・deluxe edition」に収録されたデモ音源と同音源。よって本作は価値が無くなった。

アルバムをリリース後、バンドはサポートアクトとして1985年の夏から年末にかけて北米をツアーしたようだが、詳しい日程は分からない。このツアーからのブートは、数年前にSHADESレーベルから登場した1枚しか存在していない。

 

 

 

 

 

 



SKYFIRE (Shades 150)

1. Indroduction
2. God Blessed Video
3. Island In The Sun
4. Painted Lover
5. Lighter Shades Of Green
6. Sons And Lovers
7. Skyfire
8. Instrumental
9. Will You Be Home Tonight
10. Wire And Wood
11. Guitar Solo
12. Since You Been Gone
13. Kree Nakoorie
14. Stripper
15. Member Intro
16. The Attitude Song
17. Drum Solo
18. The Attitude Song (reprise)
19. All Night Long


Shadesレーベル1CDR。85年8月6日カリフォルニア州ハンティントン・ビーチ公演をオーディエンス録音で収録。"DISTURBING THE PEACE TOUR"の音源がついにブートレグ盤で登場。

モノラル・オーディエンス音源で若干こもっている。使用したテープはヨレてしまっていたのかシュワシュワとした感じの残念な音質である。

84年10月の来日公演と違い、各曲に大きなアレンジが加えられており面白い。特に"WILL YOU BEHOME TONIGHT"は、スタジオ・テイクとはかなり違ったアレンジである。また"WIRE AND WOOD"が聴けるのも大きなポイントだろう。では試聴音源をどうぞ!

 


1. God Blessed Video
2. Painted Lover
3. Lighter Shades Of Green
4. Sons And Lovers
5. Skyfire
6. Instrumental
7. Will You Be Home Tonight
8. Wire And Wood



9. Stripper
10. The Attitude Song


 


少し余談を・・・。以前に海外のブート売買サイトで本作が売りに出されていたのですが、2nd Version PRO-CDRみたいに表記されており、画像を見ると真っ白のCDRに印字されたものでした。私の手元にあるものは御覧のように白ラベルではないので初販盤ということなのでしょうが、再販盤は白ラベルなんですね。

そういえば、静岡のブート屋を見ていると、SHADESやPOWER GATEなどのCDRブートに「WHITE LABEL」と表記されているものがありますが、あれはつまり再販盤ということだったんですね、全然知らんかった!😲

・・・という訳で、ギフトタイトルを除き、市場に流通したヴァイ期のブートレグは恐らくこれでコンプリートではないでしょうか。85年のツアー音源はなかなか登場しないですね。業者の発掘を期待して終わりたいと思います。

 

 

 

OMAKE🙄

ダニー・ジョンソンが加入した1986年ツアーは2種類しか音源が存在しておらず、うち1つは海外の人とトレード(というか売買)の話がまとまったはずが音信不通に。これでは特集が組めない為、単発でここに雑に貼っておきましょう。

 

 


DANGEROUS AGE (POWER GATE-271)

1. Introduction
2. Island In The Sun
3. It's My Life
4. Undercover
5. God Blesesd Video
6. Double Man
7. Wire And Wood
8. Guitar Solo
9. Since You Been Gone
10. All Night Long
Live at Long Island, NY 29th Nov 1986

Graham Bonnet : vo
Gary Shea : b
Jan Uvena : dr
Jimmy Waldo : key
Danny Johnson : gt


POWER GATEレーベル、1CDR。1986年11月29日ニューヨーク公演をオーディエンス録音で収録。1986年はラフ・カットの前座としてツアーを回っていた、と思う。

ダニー・ジョンソンが加入した第3期の唯一のブートレッグ。オフィシャル・ライブのボックスにも収録されているはずで、このブートからコピーしたと思われる。グラハムも節操ないですなあ😑

個人的には、インギーよりもダニー・ジョンソン在籍時のほうがアルバムもライブ演奏も好みかな。

グラハムはハードロックのギターヒーローと組むよりも、通常のロックやポップス寄りのミュージシャンと組んだほうが実力が出せると思う。ダニー・ジョンソンと作ったアルバムは良かった。ライブもこうして聴くと素晴らしい。

前座の為、42分と短いが新作からのレアな曲も聴けるので、グラハムのファンは持っていても損はないだろう。では、音源をどうぞ。

 


dangerous age

 

 

 


ついでに、入手し損ねた音源を1つ紹介しておきましょう。1986年11月23日ニューヨーク州シラキュース公演をオーディエンス録音で収録した音源が瞬間的にDimezoneに上がり、あっという間に流れていきおった!落とし損ねた!😭

そこで売買で入手・・・と思ったものの上述の通り。この日のセットリストは以下の通り。

 

1. Island In The Sun
2. It's My Life
3. Undercover
4. God Blessed Video
5. Double Man
6. The Witchwood
7. Ohayo Tokyo
8. Wire And Wood
9. Guitar solo
10. Since You Been Gone
11. All Night Long
12. Hiroshima Mon Amou

で、この日のラフ・カットの音源は落としたんですわ。アルカトラスは人気が無いのか、あっという間に流れていってしまった。The Witchwoodが聴きたかった。オハヨートーキョーだけ音源があるので貼っておきましょう。

 


Syracuse1986

 

ということで持っている方、よかったらくだちゃい。以上で終わりです。